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旅行中にスマホのバッテリーを長持ちさせる12の節約術

旅行中にスマホのバッテリーを長持ちさせる12の節約術

パンデミックによる行動制限が1年間続いた後、ようやく旅行の準備を再開する人が増えています。そして目的地に到着したら、最も頻繁に使うことになるデバイスのひとつがスマートフォンでしょう。

スマホには旅行に必要なものがほぼすべて揃っています。予約情報の管理や地図の確認はもちろん、カメラ代わりにもなるため、旅先では欠かせない存在です。ただし、注意点があります。デバイスを使えば使うほど、バッテリーは早く消耗してしまうということです。

旅行中は常に移動しているため、バッテリーが心配になっても、ホテルに戻るかレストランで長めの休憩を取らない限り、すぐに充電できないこともあります。旅の楽しみを中断しないためにも、以下の方法で移動中のバッテリー消費を抑えましょう。

旅行中にバッテリーを節約する方法一覧

  • こまめに充電する
  • 純正充電器で急速充電する
  • 機内モードを活用する
  • 「適応型バッテリー」をオンにする
  • 画面の明るさを下げる
  • 省電力モードを使う
  • 旅行前に不要なアプリをアンインストールする
  • アプリのバックグラウンド動作を止める
  • 旅行前にコンテンツをダウンロードしておく
  • アプリの自動更新をオフにする
  • 位置情報サービスをオフにする
  • ダークモードを活用する

できるときにこまめに充電しよう

バッテリー残量が十分にあると、思わぬ充電チャンスが訪れてもつい見送ってしまいがちです。80%以上あれば短時間の充電は必要ないように感じるかもしれませんが、後でその判断を悔やむことになりかねません。

旅行中にスマホのバッテリーを長持ちさせる12の節約術

新しい街を歩き回りながら写真をたくさん撮ることが分かっているなら、博物館のロビーにあるコンセントなど、充電のチャンスを見逃さないようにしましょう。

必ず純正充電器を使う

空港や人気の観光スポットのカフェで充電する場合、同じように順番を待っている人が大勢いる可能性が高いです。そのため、充電スピードは速いほど有利です。純正の充電器を使えば、待ち時間を自然と短縮できます。

旅行中にスマホのバッテリーを長持ちさせる12の節約術

OnePlusのWarp Chargeのように、さらに高速な独自の充電規格を搭載している機種なら、なおさら効果的です。

互換充電器の使用は避け、純正ならではの高速充電のメリットを最大限に活かしましょう。

飛行機に乗らなくても機内モードを活用する

機内モードは、空にいなくても大幅なバッテリー節約につながります。バッテリー切れが心配なら、地上でも機内モードをオンにするのが解決策になるかもしれません。

旅行中にスマホのバッテリーを長持ちさせる12の節約術

こうすることで、スマホが必要のないときまで接続を維持しようとするのを防げます。機内モードを有効にするとモバイル通信が自動的に無効になるため、通常なら電波を探し続けてしまう無駄な動作がなくなります。

旅行中ずっと機内モードをオンにしたくない場合は、GPS、Bluetooth、Wi-Fiを個別にオフにすることを検討しましょう。これらの機能は動作のために常にモバイルネットワークと通信する必要があり、そのたびにバッテリーが消耗します。

「適応型バッテリー」をオンにする

適応型バッテリー(Adaptive Battery)はAndroid 9で導入された機能です。設定アプリの検索バーで探して、まだ有効になっていない場合はオンにしましょう。

旅行中にスマホのバッテリーを長持ちさせる12の節約術

この機能が有効になると、あまり使用しないアプリのバッテリー消費が制限されます。機械学習の力によって、スマホは時間をかけてあなたの使い方の傾向を学び、それに応じて最適に動作するようになります。

画面の明るさを下げる

明るさの設定が低いと、昼間の屋外では画面が見づらくなることは誰もが経験しているはずです。とはいえ、それを理由にこの対策を諦める必要はありません。スマホで何か確認したいときは、日陰の場所を見つければいいのです。ほとんどのスマホでは、画面上部から下にスワイプすると通知バーが表示されます。

旅行中にスマホのバッテリーを長持ちさせる12の節約術

クイック設定パネルの下に画面の明るさスライダーがあるので、そこで調整できます。明るさを下げれば、バッテリーはより長持ちします。

省電力モードを活用する

一部の機種には低電力モード(バッテリーセーバー)が搭載されており、該当する場合はオンにするのがおすすめです。不要な機能のほとんどがオフになり、明るさが下がり、視覚効果などの高消費電力機能も抑制されます。

旅行中にスマホのバッテリーを長持ちさせる12の節約術

最近のPixelのような端末には、さらに多くのオプションが用意されています。たとえば「超省電力モード」は、バッテリーをなんとか持ちさせたい緊急の場面で大きな助けになります。「設定」→「バッテリー」から、自分の端末で利用できるオプションをあらかじめ確認しておきましょう。

旅行中にスマホのバッテリーを長持ちさせる12の節約術

旅行前にアプリを削除するか、バックグラウンド動作を止める

お気に入りのアプリをアンインストールするのはつらいものですが、旅行中は誘惑を取り除くのも悪い考えではありません。FacebookやMessengerなどのSNSアプリは、バッテリーを大量に消費することで有名です。数日間FacebookやInstagramを使わずに済む自信があるなら、思い切って削除してみましょう。バッテリー持続時間はかなり改善されるはずです。

旅行中にスマホのバッテリーを長持ちさせる12の節約術

あるいは、アプリを残したままバックグラウンドでの動作を止めることもできます。機種によりますが、「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの最適化」に進み、対象のアプリを選択して「最適化」を選べば、バックグラウンドでの活動が制限されます。

旅行中にスマホのバッテリーを長持ちさせる12の節約術

もうひとつの方法として、「設定」→「アプリと通知」から対象のアプリを選択し、「強制停止」ボタンを押すことで、そのアプリの現在のセッションを終了できます。

旅行前にコンテンツをダウンロードしておく

出発前にコンテンツをダウンロードしておけば、オンラインでストリーミング再生する際にかかるバッテリー消費を節約できます。Googleマップでナビゲーションする予定なら、旅行前に目的地の地図をダウンロードしておきましょう。

旅行中にスマホのバッテリーを長持ちさせる12の節約術

新しい街を探索しながら音楽を聴きたいなら、自宅でSpotifyのお気に入り曲を事前にダウンロードしておくのがおすすめです。また、オフラインでも使えるアプリは意外と多いので、ぜひ活用してみてください。

アプリの自動更新をオフにする

ホテルや昼食のレストランでようやく安定したWi-Fiに接続できたのに、アプリ更新の大量ダウンロードに見舞われてはたまりません。更新は帰宅後でも十分間に合います。

旅行中にスマホのバッテリーを長持ちさせる12の節約術

設定方法は、アプリごとに自動更新をオフにすることです。Google Playストアで対象アプリのページを開き、右上の縦に並んだ3点メニューをタップして、「自動更新を有効にする」のチェックを外してください。

位置情報サービスをオフにする

前述のアドバイスに従って、必要な地図をすべて事前にダウンロードしていれば、位置情報サービスをオフにしても問題ありません。「設定」→「位置情報」に進み、「位置情報の使用」をオフに切り替えます。

旅行中にスマホのバッテリーを長持ちさせる12の節約術

どうしても位置情報サービスを使う必要がある場合は、ごく短時間だけ使用し、使用中のアプリに対してのみ許可するようにしましょう。「位置情報」の設定画面では、どのアプリがこの機能にアクセスしているかを確認でき、そこから権限を取り消すこともできます。

【おまけ】ダークな壁紙やダークテーマを活用する

これは旅行中でなくても常に効果のあるコツです。画面で光らせるピクセルが少ないほど、消費電力を抑えられます。アプリについても同様のことが言えます。

アプリにダークテーマが用意されている場合は、切り替えておくのが得策です。Facebook、Instagram、WhatsApp、YouTubeなど、人気アプリの多くにこのオプションがあります。

旅行中にスマホのバッテリーを長持ちさせる12の節約術

このコツが「おまけ」扱いなのは、OLED(有機EL)ディスプレイ搭載のスマホでしか効果を実感できないためです。最近のスマホの多くはこの技術を採用していますが、誰もが最新モデルを持っているわけではありません。一方、LCDディスプレイは端部からピクセルを照らす仕組みのため、画面が真っ黒でも同じ電力が消費されます。

まとめ

要するに、スマホにやらせる作業が少ないほど、バッテリーは長持ちします。使わないサービスをオフにすればするほど、スマホの稼働時間を延ばせるというわけです。旅行の出発日が近いなら、Androidのバッテリー満充電時に通知してくれるアプリのリストもチェックしてみてください。また、Wi-Fiが勝手にオンになるのを防ぐ方法を知っておくのも便利ですよ。

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