Windows 10の「電力調整」機能でバッテリー寿命を延ばす方法
今年初め、Microsoftは「電力調整(Power Throttling)」機能を導入しました。この機能により、Windowsユーザーはバックグラウンドで動作する個々のアプリがバッテリーをどれだけ消費するかを、より細かくコントロールできるようになりました。バックグラウンドアプリによるバッテリー消費を自分で管理したい方は、以下の簡単な手順に従って設定してみてください。
電力調整機能でバッテリー寿命を節約する方法
Windows 10で電力調整を有効にするには、以下の手順を実行します。
- 設定 > システム > バッテリー > アプリ別のバッテリー使用量に移動します。ここでは、各アプリが使用中とバックグラウンド動作中のそれぞれの状態で、どの程度の割合でバッテリーを消費しているかを確認できます。
- 電力調整を有効にしたいアプリをクリックします。
- 「Windowsでバックグラウンドでのアプリの動作を許可するタイミングを決める」のチェックを外します。
すでにどのアプリで電力調整が有効になっているかを確認したい場合は、タスクマネージャーを開いて以下の操作を行ってください。
- タスクマネージャーが簡易表示になっている場合は、「詳細情報」をクリックします。
- 「詳細」タブに移動します。
- 列見出しの任意の場所を右クリックし、「列の選択」をクリックします。
- リストの末尾近くにある「電力調整」までスクロールし、チェックボックスにチェックを入れて表示列に追加します。
デフォルトでは、Windowsが重要なアプリを自動的に検出し、バッテリー消費の面で優先的に扱うようになっています。しかし、この判断をWindowsに任せるのではなく、電力調整機能を使えば、特にバッテリーを大量に消費する問題のあるアプリを自分で止めることができます。
あなたは電力調整機能を使っていますか?WindowsノートPCのバッテリーを最大限に活用するためのコツやテクニックがあれば、ぜひコメントで教えてください。
画像クレジット:cunaplus/Depositphotos
-
Windows 10でKernel Power 41エラーを解決する8つの対処法
パソコンが頻繁にクラッシュする、フリーズする、予期せず再起動する、アプリケーションが応答しなくなる——こうした症状は、電源まわりに不具合が発生しているサインかもしれません。Windows 10では「Kernel-Power 41」エラーとして表示されることもあります。このエラーは突然現れるものの、再起動しても自動的には消えません。深刻な問題のため、早急な対処が必要です。本記事では、Windows 10でイベントID 41(Kernel Power)エラーを解決するための具体的な手順を詳しく解説します。Windows 10のKernel Power 41エラーとは?Windows 10におけるK
-
Windows 10のバッテリーを長持ちさせる方法|駆動時間を最大化する5つの設定テクニック
最近Windows 10にアップグレードした方や、新しいWindows 10パソコンを購入した方は、「バッテリーの減りが早い」と感じたことがあるかもしれません。実は、Windows 10の初期設定は最高のパフォーマンスと美しい視覚効果を発揮できるように設計されていますが、常にその性能が必要とは限りません。状況によっては、パフォーマンスよりも「バッテリーを少しでも長く持たせること」の方が重要になることもあります。 この記事では、Windows 10のバッテリー駆動時間を最大限に延ばすための具体的な方法を5つご紹介します。どれも今すぐ実践できる内容なので、ぜひ参考にしてください。 1. バッテリー