Appleデバイス間で写真をAirDropで簡単に共有する方法|完全ステップバイステップガイド
AirDropはAppleデバイスに搭載された独自機能で、写真や動画、書類、マップ上の場所などのファイルを、ほかのMacやAppleユーザーへワイヤレスで送信できます。AirDropで写真を送る方法がわからなくてもご安心ください。
このガイドでは、画像や写真フォルダを他のデバイスへAirDropするための詳細な手順と実用的なコツをご紹介します。面倒なUSBケーブルを取り回したり、時間のかかる共有作業に悩む必要はありません。
ここでは、AirDropを使った写真の共有について知っておくべきすべての情報を解説します。

目次
- AirDrop機能を使って写真を送る方法
- MobileTransアプリで写真を転送する方法
- Nearby Shareを使って写真を転送する方法
- Smart Switchでデバイス間の写真を移行する方法
- Googleフォトで画像を転送する方法
AirDropで写真を共有するとは?
AirDropの仕組みは2011年に誕生しました。Apple製品間でのファイル共有をより簡単にすることを目的とした革新的な機能です。それ以前は、ファイルや写真は主にメールやケーブルなど、不便な方法で共有されていました。しかし、Wi-FiとBluetooth接続を活用してファイルを転送するという発想により、大きなファイルもワイヤレスで共有できるようになり、状況は大きく変わりました。

名前からすると、AirDropはファイルを「空中」で送っているように思えますが、実際にはWi-FiとBluetoothを使った近距離通信方式でファイルや写真を共有しています。あるAppleデバイスから別のデバイスへ写真を送るための、専用のワイヤレス暗号化通信です。
写真以外にも、連絡先、テキスト、プレイリスト、位置情報など、さまざまな種類のファイルを共有できます。さらに嬉しいことに、AirDropで共有できるファイルサイズには制限がありません。データをAirDropすると、相手側のデバイスの所定の場所に自動的に表示されます。
同じOS同士(iOS同士)はもちろん、Appleファミリー内の異なるOS間(iOSとmacOS間)でも写真を送受信できます。最大約9メートル(30フィート)離れていてもファイルを送信でき、コントロールセンターから簡単に機能のオン・オフを切り替えられます。
スマートフォンへ素早く写真を転送するには?
通常、ユーザーはAirDropを使ってスマートフォン間で写真を転送します。しかし、Appleデバイスが初めての方には使い方が分かりにくいこともあるでしょう。ここでは、スマートフォンで写真を転送する方法を詳しく解説します。
AirDrop機能を使って写真を送る方法
以下の手順に従えば、相手のAppleデバイスへ簡単に写真を送れます。
- スマホのロックを解除し、BluetoothとWi-Fiをオンにします。個人用ホットスポットがオフになっていることも確認してください。

- AirDropしたい写真を選択し、共有ボタンをタップします。

- 共有方法の一覧が表示されたら「AirDrop」を選択します。AirDropの受信設定が「すべての人」になっていることを確認しましょう。

- 写真を送りたいデバイスを選択し、受信側のスマホで「承諾」をタップすれば完了です。

MobileTransアプリで写真を転送する方法
実は、AirDropを使ってもデバイス間の写真移行がスムーズにいかないことがあります。不具合が発生したり、互換性の問題で両デバイスが接続できないケースがあるためです。そこでおすすめしたいのが、ワイヤレスで写真を送れるより簡単な代替手段です。
それが「MobileTransアプリ」。写真共有に関するあらゆるニーズに応えるオールインワンソリューションです。
MobileTransアプリを使えば、Appleデバイス同士はもちろん、Androidスマホとの間でも、数クリックだけで写真を送受信できます。しかもすべてのAppleデバイスに対応しており、App Storeからすぐにインストール可能です。
Wondershare MobileTrans
写真・画像・スタンプをワンクリックで転送!
- 写真を選択式または一括で移行。最大10種類のデータタイプに対応。
- PC不要で、2台のスマホ間で直接データ転送が可能。
- 幅広い機種対応 – 1,000以上のスマホモデルをサポート。
4,085,556人がダウンロード済み
評価 4.5/5 優秀
スマホのデータをシームレスに転送

MobileTransアプリをダウンロードしたら、以下の手順に従ってデバイス間で写真を転送しましょう。
- 転送方向と転送したいデータを選択します。

- 次に、旧iPhoneから転送するデータを選び、「送信」ボタンをタップします。

- QRコードをスキャンして、両方のiPhoneを接続します。

- 写真の転送が完了すると、MobileTransからお知らせされます。

Nearby Shareを使って写真を転送する方法
Nearby Share(付近の共有)はGoogleが提供する機能で、Androidデバイス間でワイヤレスかつ効率的にファイルを転送できます。ファイル転送に最適な方式を自動的に選択して動作し、選択肢にはピアツーピアWi-Fi、Bluetooth、WebRTC、Bluetooth Low Energyなどが含まれます。

まず、両方のデバイスでNearby Shareをオンにし、Wi-FiとBluetoothも有効にします。その後、以下の手順で写真を転送しましょう。
- 設定アプリを開き、「Google」をタップします。

- 「デバイスと共有」をタップします。

- オプション一覧の中に「Nearby Share」が表示されます。タップして続行し、デバイスの表示と通知の設定をオンにします。

- 次に、新しいスマホへ送りたい写真を選択します。共有アイコンをタップし、「Nearby Share」を選択しましょう。
- 写真を受信するデバイスを選び、受信側のスマホで転送リクエストを承認します。
Smart Switchでデバイス間の写真を移行する方法
デバイス間で写真を転送するもうひとつの方法がSmart Switchです。ただしこの方法は、Samsungデバイスとの間で写真を移動したい方に特に適しています。
Samsung Smart Switch MobileはSamsung純正のファイル転送アプリで、新しいデバイスへのデータ移行を簡単にサポートしてくれます。

以下の手順に従って、Samsung Smart Switchで写真を転送しましょう。
- 新旧両方のAndroidデバイスにSmart Switchアプリをダウンロードしてインストールします。
- 新しいSamsungでアプリを開き、「データを受信 > Android」をタップします。Wi-FiまたはUSBケーブルで接続できます。

- iOSまたはAndroidのオプションから、送信元デバイスを選択します。受信側はSamsungデバイスである必要があります。

- 旧デバイスの画面にワンタイムコードが表示されるので、そのコードを新デバイスに入力します。

- 転送したい写真を選択します。

Googleフォトで画像を転送する方法
Googleフォトは、複数のデバイスで画像を保存し、いつでも簡単にアクセスできるよう設計されたバックアップ&同期サービスです。Googleフォトを使えば、あるデバイスから別のデバイスへ画像を移すこともできます。画像をGoogleフォトにバックアップし、新しいデバイスで同じGoogleアカウントにログインするだけで、すべての画像が新しい端末で閲覧できるようになります。
- Googleフォトで自分のアカウントにログインします。
- 右上にある小さなプロフィールアイコンをタップします。

- バックアップをオンにします。

- バックアップが完了すると、新しいスマホからすべての画像にアクセスできるようになります。
PCに写真を転送する方法
パソコンへ写真を転送したい方には、Wondershare MobileTrans – Phone Transferがおすすめです。MobileTransなら、Windows PCとMacのどちらにも最速で写真を転送できます。OSの違いを気にせず、デバイス間でファイルや写真をとても便利に共有でき、iPhoneからPCへ、またはPCからiPhoneへのファイル転送にも活用できます。
PCにMobileTransをダウンロードしてインストールしたら、以下の手順に従って写真を転送しましょう。
- 対応するUSBケーブルでデバイスをPCに接続します。
- MobileTransソフトウェアを開き、「Phone Transfer」モードボタンをクリックします。「パソコンにエクスポート」を選べば、iPhoneからPCへ転送できます。

- MobileTransが、iPhoneからパソコンへ移動できるすべてのファイルを表示します。PCに移したい画像を選択し、「エクスポート」をクリックします。

- 処理中はiPhoneがPCに接続されたままになっていることを確認してください。写真の転送が完了すると、MobileTransから通知が届きます。

まとめ
まとめると、AirDropで写真を送るのは非常にシンプルで分かりやすいプロセスです。AirDropはBluetoothとWi-Fi接続を利用して、デバイス間でファイルを安全に転送します。Wi-FiとBluetoothを有効にし、AirDropの受信設定を適切に行っておけば、誰でも手間なく写真を送受信できます。
写真やメディア以外にも、スマホからPCへ、あるいはその逆へ、さまざまな種類のファイルを転送できます。もしAirDropがうまく使えない場合は、接続状態を確認するか、この記事で紹介した別の転送方法を試してみてください。
よくある質問(FAQ)
スマホでAirDropが使えないのはなぜ?
AirDropが機能しない主な原因としては、AirDrop設定が「連絡先のみ」または「受信しない」になっている、BluetoothやWi-Fiがオンになっていない、距離が約9メートル(30フィート)以上離れている、ホットスポットがオンになっている、などが挙げられます。設定を見直して問題がないことを確認し、再度AirDropを試してみてください。
PCに写真をAirDropできますか?
はい、可能です。iPadやiPhoneからMacへ、またはその逆に写真を転送できます。具体的な手順はこの記事をご参照ください。ただし、OSが異なるため、Mac以外のPCに写真をAirDropすることはできません。スマホからWindows PCへ写真を転送したい場合は、AirDropの代替手段を利用する必要があります。
AirDropは写真の送信専用ですか?
いいえ、そうではありません。AirDropは連絡先、書類、動画など、さまざまな種類のファイルをデバイス間で送信できます。さらに、ファイルサイズの制限もありません。
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