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iPhone 15/14/13でiOS 16〜18の深度効果が動かないときの直し方【すぐできる解決策】

iOS 16/17/18にアップデートすると使えるようになる注目機能のひとつが、iPhoneの「深度効果(Depth Effect)」です。この機能を使うと、ロック画面の壁紙の一部が時刻やウィジェットの前面に重なり、まるで立体感があるかのような奥行きのある演出を実現できます。

iPhone 15/14/13でiOS 16〜18の深度効果が動かないときの直し方【すぐできる解決策】

通常は問題なく動作しますが、まれに「深度効果」のオプションが無効になり、iPhone 15/14/13/12/11/Xで深度効果が機能しないケースがあります。幸い、この問題にはいくつかの解決策があります。本記事では、iOSの深度効果が壁紙で動作しない不具合の直し方を詳しく解説します。

iOS 16/17/18アップデート後に深度効果が動作しない原因は?

具体的な対処法を試す前に、まず問題の原因を把握しておきましょう。主な原因は以下のとおりです。

✘ 非対応の画像を使用している:iOS 16/17/18へのアップデート後に深度効果が機能しない原因のひとつは、画像そのものにある場合があります。被写体が背景からはっきりと浮き出ている写真である必要があります。
✘ ウィジェットが有効になっている:iPhoneのロック画面でウィジェットを有効にしていると、深度効果付きの壁紙を利用できません。
✘ OS自体の不具合:iOS 16/17/18はリリースされたばかりのため、OS側の不具合によって深度効果機能が正常に動作しないことがあります。

iOS 16/17/18で深度効果が動作しないときの解決策

以下に、iPhoneでこの問題が発生した際の具体的な解決策を紹介します。順番に試していけば、問題を解決してiOS 16/17のロック画面をお好みにカスタマイズできるでしょう。

解決策1:iPhone本体と壁紙が対応しているか確認する

深度効果はシンプルな機能ですが、動作にはいくつかの前提条件があります。具体的には、お使いのiPhoneの機種と、壁紙として設定した画像です。

対応しているiPhoneかどうか確認する
新しい深度効果機能はiPhoneの壁紙をカスタマイズするためのもので、A12 Bionicチップ以降を搭載したiPhoneのみがこの新機能を利用できます。対応機種は以下のとおりです。

▪ iPhone XR / XS / XS Max

▪ iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max / SE(第2世代)

▪ iPhone 12 / 12 mini / 12 Pro / 12 Pro Max

▪ iPhone 13 / 13 mini / 13 Pro / 13 Pro Max

▪ iPhone 14 / 14 Plus / 14 Pro / 14 Pro Max

▪ iPhone 15 / 15 Plus / 15 Pro / 15 Pro Max

対応している壁紙かどうか確認する
深度効果は特定の種類の画像にしか対応していません。人物、動物、建物など、はっきりと識別できる被写体が含まれている必要があります。深度効果が動作しない場合は、別の画像を使って機能をテストしてみることをおすすめします。

解決策2:深度効果の設定を確認する

深度効果が誤って無効になっている可能性もあります。デフォルトでは有効になっていますが、以下の手順で確認してみましょう。

手順1:iPhoneのロックを解除 > ロック画面を長押ししてカスタマイズモードに入る > 画面下部の「カスタマイズ」をタップします。

手順2:「3点リーダー(…)」アイコンをタップし、「深度効果」が有効になっていない場合はオンにします。

iPhone 15/14/13でiOS 16〜18の深度効果が動かないときの直し方【すぐできる解決策】

解決策3:壁紙の位置を調整する

深度効果が有効になっているのに動作しない場合は、壁紙内の切り抜き対象の位置に問題があるかもしれません。被写体がウィジェットや時計のスペースの大部分を占めていると、情報が見づらくなり、深度効果が正しく機能しなくなります。

カスタマイズ画面で2本の指で壁紙をドラッグ&ピンチして位置を調整しましょう。その後、「完了」をタップして変更を保存します。

iPhone 15/14/13でiOS 16〜18の深度効果が動かないときの直し方【すぐできる解決策】

解決策4:ロック画面のウィジェットを削除する

ロック画面にウィジェットが多すぎると、深度効果の演出が多少損なわれることがあります。以下の手順でロック画面のウィジェットを一部削除し、機能の効果を最大限に引き出しましょう。

iPhoneのロックを解除 > ロック画面を長押しして「カスタマイズ」をタップ > ウィジェットエリアをタップして編集するか、「−アイコン」をタップして削除します。

解決策5:iPhoneを強制再起動する

iPhoneの強制再起動は、一般的なトラブルを解消する最も簡単で効果的な方法です。iOS 16/17/18でロック画面の深度効果が動作しない問題を回避するために、ぜひ試してみてください。

Face ID搭載モデルの強制再起動方法:
音量上げるボタンを素早く押して離す > 音量下げるボタンを素早く押して離す > Appleロゴが表示されるまでサイドボタン(スリープ/スリープ解除)を長押しします。

ホームボタン搭載モデルの強制再起動方法:
ホームボタンと電源ボタンを同時に長押し > Appleロゴが表示されたら両方のボタンを離します。

iPhone 15/14/13でiOS 16〜18の深度効果が動かないときの直し方【すぐできる解決策】

まとめ

以上が、iPhoneでiOS 16/17/18の深度効果が動作しない問題の解決策でした。実際のところ大した問題ではなく、簡単な強制再起動や設定の調整だけで解決できることがほとんどです。このガイドを読んで、満足のいくロック画面をカスタマイズできれば幸いです。参考になった場合は、ぜひ他の方にもシェアしてください。

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