iOS 16/17/18で「AirPodsを確認できません」アラートが出る原因と対処法
iOS 16/17/18で表示される「AirPodsを確認できません」アラートとは
iOS 16には、カスタマイズ可能なロック画面、送信済みメッセージの編集機能、進化した写真編集ツールなど、数多くの新機能が搭載されました。そのほとんどはiPhoneの使い勝手を向上させるものですが、中にはユーザーを戸惑わせる変更も含まれています。そのひとつが、AirPodsを接続しようとした際に表示される「AirPodsを確認できません」という警告です。

この警告が表示されるのはあなただけではありません。iOS 16以降、AirPodsの認証ステップが新たに追加され、iPhoneをiOS 17にアップデートしたユーザーの多くがこの問題に遭遇しています。この記事では、「AirPodsを確認できません」アラートが表示される条件と、表示された場合の具体的な対処法について詳しく解説します。
「AirPodsを確認できません」アラートが表示される理由
✅ アラートが表示されないケース — 正規のAirPods(初代AirPodsから最新のAirPods Pro 2まで、過去に発売されたすべてのシリーズ)、Kim Kardashianとのコラボモデル、その他互換性のあるBluetoothイヤホンを接続しようとしている場合は、このアラートは表示されません。
⚠️ アラートが表示されるケース — 偽物のAirPodsを接続しようとすると、「AirPodsを確認できません」というメッセージが表示されます。これは、接続しようとしているイヤホンが正規品の模倣品である可能性を示す警告です。
つまり、このアラートは偽造品・コピー品のAirPodsを接続しようとしたときに表示されるもので、Appleが製品の真贋を確認できるよう設計された機能です。とはいえ、非正規のイヤホンでも希望すれば引き続き使用することは可能です。
「AirPodsを確認できません」アラートが表示されたときの対処法
アラートが表示されたら、まずAppleの公式ページ(https://support.apple.com/en-gb/HT209580)にアクセスして、お手持ちのAirPodsが本物かどうかを確認しましょう。仮に正規品ではなかった場合でも、使用を諦める必要はありません。
「Bluetooth設定で接続」オプションをタップすれば、未認証のAirPodsをBluetooth経由で接続し、これまでどおり音楽を楽しむことができます。ただし、Appleによると、正規品とは動作が異なる可能性があるとのことです。
また、お手持ちのAirPodsが本物であるにもかかわらずiPhoneに接続できない場合は、「AirPodsがiPhoneに接続できないときの対処法」ガイドを参照してみてください。
おまけ:PCからiPhoneへ音楽を簡単に転送する方法
デバイスに互換性がない場合は「AirPodsを確認できません」アラートが表示されますが、幸いなことに、接続して音楽を聴くこと自体は可能です。ここでは、パソコンからiPhoneへ音楽を転送する簡単な方法をご紹介します。
通常、音楽はApple MusicやiTunes Storeからダウンロード・購入します。また、iTunesを使ってパソコンからiPhoneに音楽を同期することもできますが、実際に試したことがある方ならおわかりのように、決して簡単な作業ではありません。
- iTunesで同期すると、デバイス上の既存の曲がすべて消去されてしまう
- 他人のパソコンから自分のiPhoneへの音楽転送は許可されていない
そこでおすすめしたいのが「FoneBackup」です。Windowsユーザー向けのプロ仕様iOSデータ管理ツールで、音楽、写真、連絡先などをパソコンからiPhoneへ、iPhoneからパソコンへ、さらにiPhoneから別のiPhoneへと簡単に転送できます。
パソコンからiPhoneへ音楽を転送する手順
以下は、PC上のMP3ファイルをiPhoneに転送する手順です(FoneBackupはWAV、M4A、AIFF、FLACなどの形式にも対応しています)。
手順1. FoneBackupをダウンロード、インストールして起動します。
手順2. ケーブルでiPhoneをパソコンに接続します。
手順3. 「Phone Transfer」をクリックし、「PC to iPhone」を選択して「Start Transfer」をクリックします。

手順4. 「Music」をクリックし、音楽ファイルをボックスにドラッグ&ドロップするか、ボックス内をクリックしてパソコンから必要な曲を選択します。

手順5. 「Start Transfer」をクリックすると、選択した曲がiPhoneに追加されます。

★ワンポイント:
FoneBackupは購入済み・未購入の両方の曲に対応しています。「iPhone to PC」機能を使えば、iPhone上の未購入の音楽をパソコンにバックアップすることも可能です。
さらに、異なるApple ID間での音楽移行にも対応しているため、家族や友人との音楽共有もスムーズに行えます。
まとめ
iOS 16/17/18では、偽物のAirPodsを接続しようとすると「AirPodsを確認できません」アラートが表示されます。これは単にAirPodsが正規品ではないことを知らせる警告であり、Bluetooth接続経由であれば引き続きiPhoneで使用することが可能です。このアップデートについて、あなたはどう思いますか?
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