iPhoneにおすすめの天気アプリ7選|無料・有料の人気アプリを徹底紹介
天気をこまめにチェックしておけば、一日の予定にしっかり備えられるうえ、初対面の人との雑談のきっかけにもなります。スマートフォンがあれば、天気の確認は今やとても簡単です。
iPhoneには標準で「天気」アプリが搭載されていますが、より詳細なデータが欲しいと感じることもあるでしょう。そんなときはApp Storeが頼りになります。数ある天気アプリの中から、特に優れた7つのアプリを厳選して紹介します。
1. The Weather Channel(ウェザーチャンネル)


天気情報といえば、The Weather Channelの右に出るものはいないと言われるほどの定番アプリです。
シンプルながらも詳細な情報がぎっしり詰まったインターフェースが特徴で、日別・時間別はもちろん、15日間予報まで確認できます。風速、湿度、UV指数といったデータも充実しており、さらに周辺地域の天候による道路状況も教えてくれます。地域や全国の暴風雨に関するニュース記事や動画、気象や自然に関する科学系ニュースも楽しめます。
関連ニュースまで含めて「天気の総合窓口」として活躍してくれるのがThe Weather Channelです。ダウンロードは無料で、広告が表示されることがあります。4ドルのアプリ内課金で広告を非表示にできます。
2. Weather Radar(MyRadar)


より詳細な予報やレーダーマップを求めるなら、MyRadarをダウンロードしてみる価値があります。
MyRadarは動作が軽快で、誰でも直感的に操作できます。起動するとフルHDのマップが開き、現在地付近のライブレーダーが表示されます。天気マップに加えて、時間別・5日間予報も利用でき、降水量グラフ、湿度、露点、視程などの詳細データも一目でわかります。
MyRadarのすべてのデータは、NOAA(米国海洋大気庁)の生の気象レーダーデータに基づいており、その供給元はNational Weather Service(NWS)です。つまり、表示される情報は極めて信頼性が高いと言えます。
基本機能は無料で利用でき、広告が時折表示されます。3ドルのアプリ内課金で広告を削除できます。ハリケーン追跡などのプレミアム機能は、追加のアプリ内課金で利用可能です。
3. Dark Sky


分単位のピンポイント予報が欲しいなら、Dark Skyが最適な選択肢でした。
Dark Skyは長年にわたり多くの天気好きから支持されてきたアプリで、現在地に特化した分単位の天気レポートを提供し、今後1時間の予報まで教えてくれます。雨や雪のときには特に役立ちます。
今後24時間の時間別予報や7日間予報も確認できるため、1週間の予定もしっかり立てられます。グローバルマップでは、美しく色分けされた凡例によって降水や気温の分布を視覚的に把握できます。
「次の1時間の降水通知」「毎日のサマリー」「悪天候アラート」「傘や日焼け止めのリマインダー」など、天気通知機能も充実しています。さらに、自分好みの条件でカスタム通知を作成できるので、突然の天候変化に慌てることもありません。
Dark Skyは有料アプリですが、サブスクリプションや追加課金でロックされる機能はなく、買い切りで安心して使えました。
※なお、Dark SkyはAppleに買収され、その機能は標準の「天気」アプリへ統合されています。iOS 16以降では、標準アプリで同様の分単位降水予報を利用できるようになりました。
4. CARROT Weather


情報量の多さに加えて、皮肉やウィットを交えたユニークな天気アプリをお探しなら、CARROT Weatherがおすすめです。
CARROTは美しいインターフェースを持ちながら、必要な情報はすべて網羅しています。現在の気温、体感温度、降水確率、風向・風速に加え、時間別・7日間予報も確認できます。
他のアプリとの決定的な違いは、アプリを起動するたびに、皮肉屋のコンピューターAI「CARROT」が迎えてくれる点です。彼女は個性豊かで、起動時にランダムな一言を投げかけ、時事ネタやテック業界のニュースに対するウィットに富んだコメントを披露してくれます。
CARROT Weatherは「天気アプリは退屈でなければならない」という常識を覆す存在です。価格は5ドルの買い切りで、さらに「The Premium Club」というサブスクリプションも用意されています。こちらには通知、カスタマイズ、代替気象データソース、Apple Watchのバックグラウンド更新などの機能が含まれ、年額4ドルまたは月額0.49ドルで利用できます。
5. Yahoo Weather


Yahoo Weatherは、現在地の実際の写真を背景に据えた美しいインターフェースで、天気を視覚的に楽しむことができるアプリです。
正確な時間別・5日間・10日間予報を提供しており、どんな天気にも余裕を持って備えられます。天気情報は、現在地のFlickr写真の上にオーバーレイ表示され、写真自体も現在の天候を反映しています。
たとえば今まさに雨が降っていれば、写真にも雨の様子が映し出されます。外の様子をリアルにイメージでき、パーソナルな使い心地が魅力です。
本格的な天気好き向けに、表示する情報量を自由にカスタマイズすることも可能です。ライブレーダーマップ、降水情報、太陽や風のデータなど、さまざまな要素を好みに応じて表示できます。
6. Weather Up


Weather UpはWeather Atlasを全面刷新したアプリで、天気データを自分好みにカスタマイズしたい人にぴったりです。
複数の場所を保存して、それぞれにカスタム名とアイコンを付けられるため、お気に入りの地点を見分けやすくなっています。時間別・10日間予報で1週間以上先まで最新情報をチェックでき、読みやすい美しいライブ天気マップで、いつでも空模様をひと目で把握できます。
Weather Up Proサブスクリプションに加入すると、「イベント予報」など、さらに便利な機能が使えるようになります。これはカレンダーの予定に合わせて予報を自動取得できる機能で、外出先での服装を事前に決めるのに大変役立ちます。アウトドアの予定が多い人なら、この機能だけでPro加入の価値があるでしょう。Proは月額2ドルまたは年額10ドルです。
7. Weather Line


シンプルで洗練されたデザインでありながら、情報量も十分なアプリをお探しなら、Weather Lineがおすすめです。
Weather Lineは、1日のうちに何度もサッと確認することを想定して設計された天気アプリです。保存した複数の場所をスワイプで切り替えられ、各地点ごとに時間別・日別・さらには月別予報まで折れ線グラフで表示されます。湿度、降水量、露点、風、UV指数などのデータも確認でき、雨が降っているときは今後1時間の降雨強度を示すグラフも見られます。
Weather Lineの際立った特徴は、月別の平均データを記録している点です。これにより、旅行計画を立てるときの参考にできます。すべてのデータはNOAAとForecast.io由来なので、精度にも定評があります。
Weather Lineも有料アプリですが、サブスクリプションやアプリ内課金は一切なく、買い切りで全機能を使い続けられます。
まとめ:おすすめのiPhone天気アプリ
iPhoneで天気を確認する手段は数多くありますが、個人的なおすすめはDark SkyとCARROT Weatherです。Dark Skyは驚くほど詳細な分単位の予報情報を提供し、CARROTは美しいインターフェースと豊かな個性が大きな魅力です。
もし気に入るアプリが見つからなかった場合は、無料で使える天気予報アプリや、毎日チェックするのが楽しくなる天気アプリも多数紹介しています。冬の嵐への対策に役立つアプリやウェブサイトをまとめた記事もぜひ参考にしてみてください。
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