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iCloudの空き容量を取り戻す!メッセージがストレージを圧迫する原因と対処法

メッセージがiCloudストレージを大量に消費している

なぜメッセージがiCloudの保存容量をほとんど使ってしまうのでしょうか?私のiCloudはメッセージだけで4.2GBも占められています。添付ファイルを含めても、そんなに多くのデータがあるはずがありません。iCloudストレージからメッセージを削除して空き容量を確保するにはどうすればいいですか?

― Appleコミュニティより

なぜメッセージがiCloudストレージを大量に消費するのか?

iCloudはAppleが提供するクラウドストレージサービスです。iCloudバックアップをオンにしていれば、メッセージ、写真、連絡先などの重要なデータをクラウド上に安全に保存し、他のデバイスへ自動的に同期できます。

しかし、iCloudの無料容量はわずか5GBしかなく、多くのユーザーが「メッセージが思った以上に容量を使っている」と悩んでいます。その原因としては、メッセージ内に画像やファイル添付が多数含まれているケースや、迷惑SMSが大量に届き、それらが自動的にiCloudへ同期されているケースが考えられます。

iCloudの空き容量を取り戻す!メッセージがストレージを圧迫する原因と対処法

この記事では、メッセージがiCloudストレージを圧迫する問題の解決策、メッセージを削除してもiCloudが満杯のままになる場合の対処法、そしてより便利な無料のメッセージバックアップ方法をご紹介します。

メッセージによるiCloudストレージ消費を止める方法

iCloudのメッセージが原因でストレージが満杯になっている場合は、以下の2つの方法で解決できます。

方法1:iCloudからメッセージのバックアップを削除する

iCloud上のメッセージを削除すれば、空き容量を確保できます。ここで重要なのは、iCloudからメッセージのバックアップを削除しても、iPhone本体のメッセージは消えないという点です。メッセージは引き続き端末内に残ります。

以下の手順で、iPhoneのメッセージを残したままiCloudからのみ削除する方法を確認しましょう。

ステップ1. iPhoneの「設定」を開く > 一番上の「[自分の名前]」をタップ > 「iCloud」を選択 > 「ストレージを管理」をタップします。

iCloudの空き容量を取り戻す!メッセージがストレージを圧迫する原因と対処法

ステップ2. 「メッセージ」を選択し、「無効にして削除」をタップします。最後に「メッセージを削除」をタップして削除を確定します。

iCloudの空き容量を取り戻す!メッセージがストレージを圧迫する原因と対処法

方法2:メッセージのiCloudバックアップをオフにする

今後メッセージがiCloudの容量を圧迫しないよう、iPhoneからiCloudへのメッセージバックアップをオフにすることもできます。

ステップ1. iPhoneの「設定」を開き、一番上の「[自分の名前]」をタップします。

ステップ2. 「iCloud」を開き、「メッセージ」の横にあるスイッチをオフにして、iCloudへの自動バックアップを無効にします。

iCloudの空き容量を取り戻す!メッセージがストレージを圧迫する原因と対処法

メッセージを削除したのにiCloudがまだ満杯の場合は?

上記の方法でiCloudからメッセージを削除し、バックアップも停止できたはずです。それでもiCloudの空き容量が増えない場合は、次の3つの対策を試してみてください。

対策1:しばらく待ってから再確認する

メッセージを削除しても、iCloudサーバー側でのデータ消去とデバイス上のストレージ情報の更新には時間がかかることがあります。すぐに結果を判断せず、少し時間を置いてから空き容量を再確認することをおすすめします。

対策2:iCloudからサインアウトして再度サインインする

iCloudの利用可能容量が自動的に更新されていない可能性もあります。一度Apple IDからサインアウトし、再度サインインすることで、メッセージが正しく削除されたか確認してみましょう。

ステップ1. 「設定」を開き、一番上の「[自分の名前]」をタップします。画面を一番下までスクロールし、「サインアウト」をタップして、Apple IDのパスワードを入力してサインアウトします。

iCloudの空き容量を取り戻す!メッセージがストレージを圧迫する原因と対処法

ステップ2. 数分待ってから「設定」を開き、Apple IDで再度サインインします。

対策3:不要なデータを削除してiCloudの容量を整理する

iCloudにはメッセージ以外にも、写真ミュージック動画メモなど、さまざまなデータが保存されています。空き容量がまだ足りない場合は、これらの不要なデータを削除するのも有効です。例えば「FoneBackup」を使えば、不要なデータをワンクリックでまとめて削除できます。

ここではiCloud上の写真を一括削除する例として、FoneBackupでiPhoneのiCloud容量を解放する手順を紹介します。

ステップ1. パソコンにFoneBackupをインストールして起動 > 「iCloudを管理」を選択 > 「サインイン」から認証コードを入力してログインします。

iCloudの空き容量を取り戻す!メッセージがストレージを圧迫する原因と対処法

ステップ2. 「iCloudを管理」をタップ > 「写真」を選択 > プレビューしながら削除したいファイルを選びます(「すべて選択」にチェックを入れれば全写真をワンクリックで選択可能)> 「削除」ボタンを押して確定します。

iCloudの空き容量を取り戻す!メッセージがストレージを圧迫する原因と対処法

ちなみに、iCloudのデータを別のiCloudアカウントに移行したい場合は、「iCloud Sync」機能を使えば簡単に行えます!

iCloudの空き容量を取り戻す!メッセージがストレージを圧迫する原因と対処法

おまけ:容量制限なしでメッセージをバックアップする無料の方法

メッセージのiCloudバックアップをオフにすればストレージ消費は抑えられますが、端末の紛失や初期化などのトラブル時に大切なメッセージを失うリスクもあります。実はiCloud以外にも、SMSやメッセージをバックアップできるサービスがあります。おすすめは「FoneBackup」です。

FoneBackupはiCloudの管理だけでなく、プロ仕様のiPhoneバックアップツールでもあります。メッセージだけを選んでPCや外付けハードディスクにバックアップでき、保存先のパスを自由に指定できるため、バックアップ容量に制限はありません

★ 1つで複数の機能を兼ね備えています:

  • iCloudと違い、すべてではなく必要なメッセージだけを選択的にバックアップできます。
  • バックアップ前にファイルをプレビューできるため、迷惑メッセージを除外してから保存できます。
  • 写真、ミュージック、動画、連絡先などもまとめてバックアップ可能です。
  • さらに、iPhoneのコンテンツと設定を丸ごと保存できるフルバックアップ機能にも対応しています。

ステップ1. FoneBackupをダウンロードして起動します。USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続し、画面の指示に従って端末を信頼します。

ステップ2. 「Phone Backup」を選択し、「Selective Backup(選択バックアップ)」に進みます。

iCloudの空き容量を取り戻す!メッセージがストレージを圧迫する原因と対処法

ステップ3. バックアップしたいメッセージにチェックを入れて「OK」をクリックします(メッセージアイコン横のチェックボックスにチェックを入れれば、すべてのメッセージをまとめて選択することもできます)。

iCloudの空き容量を取り戻す!メッセージがストレージを圧迫する原因と対処法

ステップ4. 「Backup Storage Path」をクリックしてメッセージバックアップの保存先を指定し、「Start Backup」をクリックしてバックアップを開始します。

iCloudの空き容量を取り戻す!メッセージがストレージを圧迫する原因と対処法

データを復元したいときは、FoneBackupの柔軟な復元機能が役立ちます。元の端末にも新しい端末にも復元でき、復元前にファイルをプレビューすることも可能です。「Backup History」から復元したいバックアップを選ぶだけです。

iCloudの空き容量を取り戻す!メッセージがストレージを圧迫する原因と対処法

まとめ

メッセージによるiCloudストレージの圧迫を解消するには、iCloudからメッセージのバックアップを削除するか、メッセージのiCloudバックアップをオフにするのが効果的です。一方、大切なメッセージをしっかり保管しておきたいなら、FoneBackupがおすすめです。無料でiMessageのフルバックアップも選択バックアップも簡単に作成できます。

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