AirDropで送った動画が見つからない?iPhoneでMP4動画を探す方法と対処法
AirDropで送った動画はどこに行ったの?
iPadからiPhone 6へMP4動画をAirDropで送信したところ、送信自体は問題なく完了したように見えました。しかし、いざiPhoneを確認してみると、その動画がどこにも見当たりません。動画はどこに行ってしまったのでしょうか?ストレージ容量は消費しているのに、隠れて見えなくなっているだけなのでしょうか?
- Whirlpoolフォーラムより
AirDropの転送速度には驚かされます。一度有効にすれば、実際のファイル送信は数秒で完了することも珍しくありません。しかし、この機能が常に期待どおりに動作するとは限りません。「AirDropで受信した動画がカメラロールに表示されないのに、ストレージ容量だけは消費されている」というトラブルに遭遇することがあります。本ガイドでは、この問題の原因と解決策を詳しく解説します。
パート1. iPhoneでAirDropファイルはどこに保存される?
写真や動画などのAirDropファイルがiPhone上で見つからない場合、まずAirDropファイルがどこに保存されるのかを把握しておく必要があります。一般的に、iPhoneでAirDropファイルを受信すると、ファイルの種類に応じた関連アプリに自動的に保存されます。
• その他のファイル形式の場合: 他の人からAirDropでファイルを受信すると、iPhoneが画面下からメニューを表示し、どのアプリで開くかを尋ねてきます。ファイルはその後、選択したアプリのフォルダ内に保存されます。
• 動画・写真の場合: これらのファイル形式は、自動的に「写真」アプリに保存されます。
ヒント: AirDropで受信した動画は、撮影日時に基づいて写真ライブラリ内の該当する日付の場所に配置されます。そのため、元の撮影日までさかのぼって探す必要があります。
パート2. AirDrop動画がカメラロールに表示されないときの3つの解決策
それでもAirDrop動画が表示されない場合は、もう一度転送を試みてください。なお、転送が完全に完了しない限り、動画がカメラロールに表示されることはありません。再転送でも失敗する場合は、以下の3つの解決策を試してみましょう。
解決策1: 関連設定を確認する
AirDropの設定が誤っていると、ファイルが保存されないことがあります。以下の設定を確認して、問題が解決するかどうか試してみてください。
AirDropの受信設定
デフォルトでは、AirDropの受信設定は「連絡先のみ」になっています。しかし、相手の連絡先情報(電話番号またはメールアドレス)をお互いに登録していない場合、動画を受信できず、カメラロールで見つけることもできません。
受信設定を変更するには、「コントロールセンター」を開き > ワイヤレスコントロールボックスを長押しして「AirDrop」を開き > 「すべての人」を選択します。両方のiPhoneで同じ手順を実行してください。

Wi-FiとBluetooth
iPhone間で動画をAirDropするには、両方のiPhoneでWi-FiとBluetoothを有効にし、互いにデバイスを検出できる状態にする必要があります。
また、転送中は2台のiPhoneを近づけておくことも重要です。2台の距離が一定範囲を超えると転送が中断され、動画はカメラロールに表示されません。
解決策2: 動画のファイル形式を確認する
iPhoneが動画として対応しているのは、.m4v、.mp4、.mov形式のみです。その他の形式の動画の場合、iPhoneはどのアプリで開くかを尋ねてきます。また、対応していない形式の動画はシステムの一時フォルダに保存され、デバイスの再起動後に自動的に削除されるため、AirDrop動画が見つからない原因になることもあります。
解決策3: iPhoneを強制再起動する
強制再起動は地味に思えますが、原因不明のソフトウェア不具合を解消する最も簡単な方法のひとつです。AirDrop動画がカメラロールに表示されない問題も、強制再起動で改善する可能性があります。
強制再起動の方法は機種によって異なります。以下の手順に従って実行してください。
• iPhone 8以降: 音量「+」ボタンを押してすぐに離します。次に音量「-」ボタンを押してすぐに離します。最後に電源ボタンをAppleロゴが表示されるまで数秒間長押しします。
• iPhone 7 / iPhone 7 Plus: 電源ボタンと音量「-」ボタンを同時に、Appleロゴが表示されるまで数秒間長押しします。
• iPhone 6s以前: 電源ボタンとホームボタンを同時に、Appleロゴが表示されるまで数秒間長押しします。

再起動後、再度AirDropで動画を送信してみてください。より簡単にファイルを転送したいなら、AirDropの代替ツールを使うのがおすすめです。
パート3. おすすめ: AirDrop代替ツールでiOSデバイス間の動画共有を行う
AirDropで転送できるのは、「写真」アプリに保存された動画のみです。ホームビデオや映画、ミュージックビデオなど、その他の種類の動画はAirDropでは共有できません。ここでは、iOSデバイス間で手軽にファイルを転送できるAirDrop代替ツールをご紹介します。
方法1: FoneBackupを使ってiOSデバイス間で動画を共有する
動画はターゲットデバイスに転送されたのに、見つけられない場合はどうすればよいでしょうか?そんなときは、強力なiOS転送ツール「FoneBackup」を使って、ターゲットデバイス上の動画をスキャンしたり、2台のデバイス間で動画を再転送したりすることを強くおすすめします。
✓ データ損失なし。 どんなサイズの動画も品質を劣化させることなく転送できます。iPhone上の非表示の動画を見つけるのにも役立ちます。
✓ 高速な転送速度。 Wi-FiやBluetooth方式と比較して、USB接続によるファイル転送ははるかに高速です。
✓ 多彩な転送機能。 FoneBackupは、iPhoneからiPhone/iPadへの転送、iPhoneからPCへの転送、そしてその逆方向の転送にも対応しています。
FoneBackupをPCにダウンロードし、以下の手順に従って動画をiPhoneのカメラロールに再転送するか、非表示になっている動画を見つけてカメラロールに戻しましょう。
ステップ1. 動画をPCに転送する
1. PCでFoneBackupを起動し > 転送元のiPhoneをUSBケーブルでPCに接続します。
2. ホーム画面で「Phone Transfer」をクリック > 「iPhone to PC」をクリック > 「+ 」アイコンをクリックして必要な動画を選択 > 「OK」をクリックして続行します。

3. 「Transfer Settings」から好きな保存先を選択 > 「Start Transfer」をクリックしてPCに保存します。

転送が完了したら、以下の手順でいつでも他のデバイスとファイルを共有できます。
ステップ2. 動画をターゲットのiPhoneに転送する
1. 転送元のiPhoneを取り外し、ターゲットのiPhoneをPCに接続 > 「PC to iPhone」オプションをクリックします。

2. 「+」アイコンをクリック > 転送したい動画を選択 > 「Open」をクリックして続行します。

3. 必要なファイルをすべて選択したら、「Start Transfer」をクリックします。

方法2: FoneBackupアプリでワイヤレスにiOSデバイス間で動画を共有する
AirDrop代替アプリであるFoneBackupアプリを使えば、iOSデバイス間で動画を転送できます。AirDropとの違いは、複数のファイルを一度に転送できる点です。下のQRコードをスキャンして、App Storeからアプリをダウンロードしてください。ここでは、FoneBackupアプリを使ってiPhoneからiPhoneへ動画を共有する例を紹介します。

ステップ1. 2台のiPhoneを近づけて置き > 両方のiPhoneで「Wi-Fi」を有効にします > FoneBackupアプリ内の「Click to connect device」をタップ > 「Connect to iOS」に進み、デバイス名をタップして接続を確立します。

ステップ2. 転送元のiPhoneで「Videos」をタップして、共有したい動画をプレビューしながら選択 > 「Send」をタップして共有を開始します。

ステップ3. ターゲットデバイスで動画を受信したら、「写真」アプリを開いてファイルを確認できます。
まとめ
以上が、AirDrop動画がカメラロールに表示されない問題への対処法でした。本ガイドで紹介した解決策を試してもiPhoneのカメラロールでAirDrop動画が見つからない場合は、Appleサポートに問い合わせることをおすすめします。あるいは、FoneBackupなどのツールを使って、非表示の動画を自分で探したり、動画を再転送したりするのもよいでしょう。
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