iTunesに動画を追加できない?原因と解決策6選|iPhoneへの同期方法も解説
iTunesに動画を追加できない
iPhoneの空き時間に観たい動画をiTunesにドラッグ&ドロップして同期しようとしたところ、ムービー欄に何も表示されず、理由も分かりませんでした。以前も同じことがあり、そのときは気づいたら追加できるようになっていたのですが、今回はまたできなくなってしまいました。
― Appleコミュニティの投稿より
まず動画をiTunesライブラリに追加し、それをiPhoneと同期すれば、パソコンからiPhoneへ動画を転送できます。こうすることで、CDから取り込んだミュージックビデオや、パソコンにダウンロードした映画などを、いつでもどこでも手軽に楽しめるようになります。

しかし、iTunesは必ずしも期待どおりに動作するとは限りません。iTunesのライブラリに動画を追加できない場合は、このガイドが役立つはずです。以下で紹介する6つの解決策を試して、問題を解消しましょう。
iTunesに動画を追加できない原因は?
パソコンからiTunesライブラリに動画を追加できないのは、よくあるトラブルです。具体的な解決策に入る前に、まず原因を把握しておくと、スムーズな切り分けにつながります。
・動画の形式がiTunesに対応していない
iTunesがサポートしている動画形式はM4V、MOV、MP4です。ただしMP4の場合、対応しているのはMPEG-4、H.264、AACなど一部のコーデックのみなので注意が必要です。
・転送したファイルが別の場所に保存されている
iTunes 11以降では、iTunes Storeで購入していない動画は、「ムービー」内の「マイ・ムービー」ではなく「ホームビデオ」に保存されます。
・iTunesのバージョンが古い
古いバージョンのiTunesは、さまざまな不具合の原因になります。常に最新の状態を保つようにしましょう。
「iTunesに動画を追加できない」問題を解決する6つの対処法
以下の対処法を順番に試して、iTunesに動画や映画を追加できるようになるまでトラブルシューティングを行いましょう。急いでいる場合は、この記事の後半で紹介する、iTunesを使わずにパソコンからiPhoneへ動画を転送する方法もおすすめです。
1. ファイル形式を確認する
iTunesに動画を追加する前に、その動画の形式がiTunesに対応しているかどうかを確認しましょう。対応していない場合は、Adapterなどの動画変換ソフトを使ってファイルを変換してください。
2. 「読み取り専用」属性を解除する
もう一つ考えられるのは、動画ファイルのプロパティ設定が誤っているケースです。これはWindowsパソコンで特に起こりやすいトラブルです。以下の対処法を試す前に、まず動画ファイル自体の設定を確認してみましょう。
iTunesに追加できない動画を右クリックし、「プロパティ」を選択します。「属性」欄の「読み取り専用」にチェックが入っていたら、解除してください。

3. iTunesを最新バージョンにアップデートする
先述のとおり、古いiTunesは予期しないエラーを引き起こし、動画をライブラリに追加できなくなる原因となることがあります。
念のため、iTunesを起動し、メニューバーの「ヘルプ」から「アップデートを確認」を選択しましょう。新しいバージョンが見つかったら、画面の指示に従ってアップデートしてください。

4. アカウントからサインアウトしてサインインし直す
場合によっては、iTunesで動画を追加しようとしても、理由もなく何の反応もないことがあります。そんなときは、一度アカウントからサインアウトし、数分待ってから再度サインインして、iTunesのサービスを更新してみる価値があります。iTunesで「アカウント」>「サインアウト」の順にクリックしてログアウトし、しばらく待ってから「サインイン」でログインし直しましょう。

その後、改めて動画をiTunesに追加し、問題が解消されたかどうかを確認します。
5. 動画がすでに追加されていないか確認する
実は、動画はすでにiTunesに追加されているのに、見つけられないだけというケースもあります。また、すでにiTunesに保存済みの動画は重複して追加できないため、「エラーにはまってしまった」と感じてしまうことがあります。
iTunesを起動し、ライブラリカテゴリーの「最近追加した項目」を選択して確認してみましょう。

6. 「Automatically Add to iTunes(自動的に追加)」機能を試す
実は、iTunesにはメディアファイルをライブラリに追加する方法が2つあります。どうしてもiTunesに動画を追加できないときは、あまり知られていない「Automatically Add to iTunes(自動的に追加)」フォルダを試してみるとよいでしょう。手順は以下のとおりです。
ステップ1:iTunesを起動し、パソコン上で「~/Music/iTunes/iTunes Music」フォルダ、または「~/Music/iTunes/iTunes Media」フォルダを探します。

ステップ2:「Automatically Add to iTunes」フォルダを開き、追加したい動画をそのフォルダへドラッグ&ドロップします。
これで、動画が自動的かつ即座にiTunesに追加されるはずです。追加されない場合は、iTunesを一度終了してから再起動してみてください。
おまけ:iTunesを使わずにiPhone/iPadへ動画を転送する方法
実は、iTunesに動画を追加しなくても、専用の転送ツールを使えばパソコンからiOSデバイスへ直接動画を転送できます。必要なのは転送ツールだけです。その中でも、FoneBackupは最もプロフェッショナルな選択肢の一つと言えます。
FoneBackupが提供する機能:
✔ 視覚的で選択式の転送プロセス。 転送したい動画をプレビューしながら自由に選択し、ワンクリックでiOSデバイスへ転送できます。
✔ 柔軟な転送機能。 パソコンからiOSデバイスへの転送だけでなく、iOSデバイスからパソコンへ、さらにはiOSデバイス同士の転送にも対応しています。
✔ 対応フォーマットが豊富。 .mov / .mp4 / .m4v 形式の動画をPCからiPhoneへ、またその逆方向にも完全に対応しています。
✔ データ消失なし。 FoneBackupによる転送では、iPhone/iPad上の既存ファイルが上書き・削除されることはありません。動画も元の品質のまま転送されます。
✔ 幅広い互換性。 iPhone 4から最新のiPhone 15までのほか、各種iPadやiPodのモデルにもしっかり対応しています。
下のアイコンをクリックしてツールをパソコンに導入し、手間なく動画をiOSデバイスへ転送しましょう。
ステップ1:USBケーブルでiOSデバイスをパソコンに接続します>FoneBackupを起動し、ホーム画面で「Phone Transfer」をクリック>「PC to iPhone」を選択して「Get Started」をクリックします。

ステップ2:フォルダアイコンをクリックしてパソコンから動画を選択>「Open」をクリックしてボックスに追加します。転送したい動画をボックスに直接ドラッグ&ドロップすることも可能です。

ステップ3:転送する動画にチェックを入れます>動画の保存先となるアプリを選択>「Start Transfer」をクリックして転送を開始します。

もし動画をiTunesに追加する目的がバックアップであれば、FoneBackupのカスタムバックアップ機能を利用すれば、動画を簡単にパソコンへバックアップすることもできます。
まとめ
このガイドで紹介した6つの解決策が、皆さんの問題解決に役立てば幸いです。「iTunesに動画を追加できない」といったiTunes関連のトラブルを未然に避けたい方は、代替ツールとしてFoneBackupを活用し、iOSデバイスとパソコンの間でストレスなくファイルをやり取りするのもおすすめです。
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