WhatsAppのデータをOneDriveにバックアップする方法|チャット・ボイスメモ・写真を安全に保存
OneDriveはWindows、iOS、Androidなど幅広いデバイスで利用できる便利なクラウドストレージサービスです。一方、WhatsAppは無料でメッセージの送受信やビデオ通話が楽しめる、世界中で人気のコミュニケーションツールです。ユーザーのデータを保護するため、AndroidユーザーはGoogle Driveに、iOSユーザーはiCloudにWhatsAppの履歴を保存できるようになっています。
もちろん、互換性の高いOneDriveへバックアップ先を切り替えたり、WhatsAppのデータを他のハードディスクに同期・保存したりすることも可能です。この記事では、WhatsAppのデータをOneDriveにバックアップする手順と、別のストレージへ保存する方法を詳しくご紹介します。

⚠️注意:
OneDriveの無料容量はわずか5GBです。WhatsAppのデータが5GBを超える場合、無料枠では足りなくなる可能性があります。
その場合もご安心ください。本記事では、バックアップファイルを直接閲覧・管理できる別の保存方法もご紹介します。より柔軟にデータをバックアップ・管理したい方におすすめです。
WhatsAppのメッセージをOneDriveにバックアップする方法
WhatsAppのデータをOneDriveにバックアップするには、主に2つの方法があります。それぞれの手順を見ていきましょう。
方法1: WhatsAppアプリのバックアップ機能を使う
ボイスメモやチャット履歴など、より多くのデータをOneDriveに移したい場合は、WhatsAppアプリ本体のバックアップ機能を利用しましょう。この方法はiPhoneでもAndroidスマートフォンでも利用可能です。
手順1. デバイスでWhatsAppを開き、右上のメニューをタップします。
手順2. 設定→チャット→チャットのバックアップの順にタップします。
手順3. バックアップの頻度を選択し、今すぐバックアップをタップします。

これでWhatsAppのデータがクラウドに同期されます。OneDriveアプリを開いて、データが正しくアップロードされているか確認しておきましょう。
方法2: カメラアップロード機能で写真・動画をOneDriveに同期する
重要な写真や動画だけを手軽にバックアップしたい場合は、OneDriveアプリの「カメラアップロード」機能が便利です。カメラロールに保存されたWhatsAppの画像や動画も、自動的にOneDriveへアップロードできます。
手順1. スマートフォンにOneDriveアプリをインストールし、起動してアカウントにサインインします。
手順2. プロフィールアイコンをタップし、設定を選択します。
手順3. カメラアップロード(Camera Upload)の項目をタップします。

手順4. カメラアップロードをオンにし、動画を含める(Include Videos)スイッチも有効にします。

設定後は、カメラロール内のWhatsAppの写真や動画が自動的にOneDriveへバックアップされるようになります。
【無料】WhatsAppデータを他のハードドライブにバックアップする方法
OneDriveの無料ストレージは5GBまでです。無料枠では容量が足りない場合はどうすればよいのでしょうか。ここでは、信頼性が高く操作性に優れたサードパーティ製ツール「FoneBackup」を使って、WhatsAppデータをPCにバックアップする方法をご紹介します。
★ 主な特徴:
簡単操作。直感的でわかりやすいインターフェースを搭載し、ワンクリックでWhatsAppをPCにバックアップできます。
高速バックアップ。GB単位の大量データも数分でバックアップできる高速処理が魅力です。
無料で無制限の保存容量。外付けドライブなど、保存先のパスを自由に選択でき、容量制限はありません。
多彩なファイル形式に対応。チャット履歴、ボイスメモ、写真、動画、メッセージ、リンク、ステッカー、書類など、あらゆるWhatsAppデータを丸ごとバックアップできます。
ネットワーク不要。USB接続だけで完結するため、ネットワーク経由のデータ漏えいを防ぎながら、オフラインで安全に移行できます。
以下の手順に従って、OneDriveの代わりにFoneBackupでWhatsAppのバックアップ・復元を行ってみましょう。
手順1. iPhoneをPCに接続する
FoneBackupをダウンロードして起動し、USBケーブルでiPhoneをPCに接続します。接続時にiPhone側で「信頼」をタップしてください。
手順2. PCでWhatsAppデータのバックアップを開始する
画面のパネルからWhatsApp Managerを選択し、Backup WhatsAppをクリック、続けてGet Startedをタップします。

ヒント:新しいiPhoneに機種変更した場合は、「Transfer WhatsApp」機能を使うことで、WhatsApp(またはWhatsApp Business)のデータをワンクリックで旧iPhoneから新iPhoneへ直接移行できます。
手順3. 保存先を選択してバックアップを実行する
Backup Storage Pathでバックアップの保存先を指定します。必要に応じてバックアップ暗号化(Enable Backup Encryption)を有効にすれば、プライベートなデータをより安全に保護できます。最後にStart Backupをクリックすると、バックアップが開始されます。
FoneBackupでは、ボイスメモ、メッセージ、写真、動画、ステッカー、リンクなどのWhatsAppデータをまとめてバックアップできます。

手順4. バックアップの閲覧・復元方法
PC(WindowsノートPCなど)に保存したバックアップから復元するには、My Backupsページを開き、対象のバックアップにあるRestoreボタンをクリックします。Apple IDが異なるiOSデバイスであっても、簡単に復元することが可能です。

また、WhatsAppのデータをPC上で直接確認したい場合は、My Backupsページの表示(View)アイコンを選択するか、Export to Computerアイコンをタップすれば、スマートフォンを使わずにWhatsApp/WhatsApp BusinessのデータをPCに出力・ダウンロードできます。

まとめ
この記事では、WhatsAppのバックアップをOneDriveに同期する方法と、外付けハードディスクなどの別の保存先にバックアップする方法を、ステップごとに詳しく解説しました。ボイスメモ、写真、チャット履歴、動画など、大切なWhatsAppデータをぜひ安全に保管してください。
OneDriveの無料容量の制限を受けたくない方は、FoneBackupを使えば、HDDの空き容量がある限り無制限に、しかも無料でWhatsAppファイルをPCにバックアップできます。自分の使い方に合った方法を選んで、大切なデータをしっかり保護しましょう。
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