iPhoneでカレンダーを削除・非表示にする方法をわかりやすく解説
iPhoneに同期されている仕事用のカレンダーがもう不要になった、うっかりスパムカレンダーを購読してしまった、あるいは自分で作成したカレンダーを丸ごと整理したい——そんな経験はありませんか?状況がどうであれ、iPhoneで不要になったカレンダーを削除するのはとても簡単で、ほんの数ステップで完了します。
iPhoneのカレンダーを削除する2つの方法
iPhoneからカレンダーを丸ごと取り除きたい場合、選択肢は2つあります。ひとつはカレンダーを非表示にする方法、もうひとつはデバイスから完全に削除する方法です。それぞれの手順を詳しく見ていきましょう。
iPhoneでカレンダーを非表示にする方法
たとえば、Apple標準の「アメリカの祝日」カレンダーを消したいケースがあります。残念ながら、この標準カレンダーは完全には削除できません。その場合は、非表示にするのが正しい対処法です。
手順は以下の通りです。
- カレンダーアプリを開き、画面下部の「カレンダー」をタップします。
- 非表示にしたいカレンダーを見つけ、左側のチェックマークをタップして解除します。


この操作は、リストに表示されているどのカレンダーに対しても行えます。設定後は、カレンダーを閲覧しても非表示にしたカレンダーに関連する予定は一切表示されなくなります。なお、非表示にしただけではデータは残っているため、あとでまたチェックを入れればすぐに復活できます。
iPhoneでカレンダーを完全に削除する方法
カレンダーを恒久的に削除したい場合は、以下の手順に従ってください。
- カレンダーアプリを開き、画面下部の「カレンダー」をタップします。
- 削除したいカレンダーを見つけ、右側にある「i」(情報)アイコンをタップします。
- メニューの一番下までスクロールし、「カレンダーを削除」をタップします。確認画面が表示されるので、もう一度「カレンダーを削除」をタップすれば完了です。

ここで注意したいのは、一度カレンダーを削除すると元に戻せないという点です。そのカレンダーに登録されていた予定もすべて失われるため、実行する前に本当に削除して問題ないか必ず確認しましょう。
また、iCloud経由で同期しているカレンダーを削除すると、同じApple IDでサインインしているiPadやMacなど、すべてのデバイスからも削除されます。スパムカレンダーを誤って購読した場合は、削除の代わりに「登録解除」という項目が表示されることがありますので、そちらを選択してください。
Appleカレンダーはシンプルかつ強力なツール
ご覧のとおり、Appleのカレンダーアプリでの操作はどれも非常にシンプルです。それでいて、予定の管理やリマインダーとの連携、家族や同僚との共有など、使いこなせば非常に強力なツールになります。不要なカレンダーを整理して、見やすく快適なカレンダー環境を整えてみてください。
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