パソコンなしでiPhoneのパスコードを解除する方法|初心者向け完全ガイド
スマートデバイスが当たり前になった現代、スマートフォンが思うように動かないと、ついイライラしてしまいますよね。
特に厄介なのが、パスコードなしでは突破できないロック画面です。パスコードを忘れてしまった経験がある方は多いはず。あの焦燥感とフラストレーションは本当に辛いものです。「パソコンなしでiPhoneのロックを解除したい」とネットで検索している方にとって、この記事はまさにうってつけの内容となっています。
常にパソコンが手元にあるとは限りません。そこで本記事では、iPhone 11をはじめとする各機種のロックを、パソコンなしで解除する方法をわかりやすく解説します。
パスコードなしでiPhoneを解除する4つの方法
iPhoneのパスコードをどうしても思い出せず、入力できるチャンスを使い果たしてしまったとき――その絶望感は言葉にならないほどです。まるでデジタルの世界が崩れていくような気分になります。このような事態を二度と避けたい方は、以下の方法を参考に、パソコンの有無にかかわらずiPhoneをリセットしましょう。4桁・6桁のパスコード、Touch ID、Face IDのいずれを設定していても、次の手順で使用不能になったiPhoneを解除できます。
方法1. EaseUS MobiUnlockでiTunesなしのロック解除
iTunesを使いたくない場合におすすめなのが、iOSデバイス専用のロック解除ツール「EaseUS MobiUnlock」です。iPhone、iPad、iPod touchなど幅広い機種に対応しており、画面ロックの種類を問わず、数分でロックを解除できます。利用にはパソコンへのインストールが必要です。
具体的な手順は以下の通りです。
ステップ1. EaseUS MobiUnlockをダウンロードしてインストールします。
ステップ2. iPhoneをパソコンに接続し、EaseUS MobiUnlockを起動します。
ステップ3. 「開始」をクリックしてロック解除プロセスを開始します。

ステップ4. デバイスのモデル名を確認し、最新のファームウェアをダウンロードします。完了したら「ファームウェアをダウンロード」をクリックしてください(すでにダウンロード済みの場合は、画面下部の「選択」ボタンを押します)。

ステップ5. 内容を確認し、「ファームウェアを確認」をクリックします。
ステップ6. 警告画面が表示されるので、必要な情報を入力して「ロック解除」ボタンをクリックします。

ステップ7. これでiPhoneのロックが解除され、パスコードなしでデバイスにアクセスできるようになります。

注意: ロック解除を行うと、iPhone内のデータはすべて消去されます。また、デバイスを使用するには、以前設定していたApple IDとパスワードの入力が必要です。このツールではApple IDとパスワードはリセットされません。
方法2. iTunesを使ってロック画面を回避する
データ消失が心配で、かつiPhoneのバックアップをお持ちの場合は、iTunesを使った解除がおすすめです。iTunesでデータを消去した後も、バックアップからデータや設定を復元できます。
iTunesでiPhoneを解除するには、まずリカバリーモードに入る必要があります。手順は以下の通りです。
ステップ1. iPhoneをリカバリーモードにする
- iPhone 8/8 Plus以降の場合:
電源ボタンと音量「−」ボタンを、電源オフスライダーが表示されるまで長押しします。スライダーでiPhoneの電源を切り、その後電源ボタンを長押ししながらパソコンに接続します。リカバリーモードの画面が表示されたら、電源ボタンから指を離してください。
- iPhone 7/7 Plusの場合:
スライダーが表示されるまで電源ボタンを長押しし、iPhoneの電源を切ります。次に、音量を下げるボタンを長押ししたままパソコンに接続し、リカバリーモードの画面が表示されるまでボタンを離さないでください。
ステップ2. iPhoneを復元する
リカバリーモードに入ったら、iPhoneを復元します。iPhoneをパソコンに接続すると、iTunesに「問題が発生したため、iPhone(端末名)を更新または復元する必要があります」というポップアップが表示されます。ここで「復元」を選択すると、パスコードとともにiPhoneのデータが消去されます。
※iTunesが自動的に起動しない場合は、手動で起動してください。
ステップ3. iPhoneをセットアップする
データ復元プロセスが完了したら、iPhoneをセットアップします。これでデバイスを再び使えるようになります。

方法3. iCloudを使ってパスコードなしでiPhoneを解除する
上記2つの方法が合わない場合で、パスコードを忘れたiPhoneで「iPhoneを探す」機能が有効になっているなら、iCloudという選択肢もあります。iCloudを使えば、パスワードなしでiPhoneのロックを解除できます。手順は以下の通りです。
ステップ1. iCloud.comにアクセスし、Apple IDとパスワードでサインインします。
ステップ2. メニューから「iPhoneを探す」を選択します。
ステップ3. 「すべてのデバイス」をクリックし、パスコードを消去したいiPhoneのモデルを選択します。
ステップ4. 「iPhoneを消去」をクリックします。その後、デバイスをセットアップして新しいパスコードを設定しましょう。
iCloudならUSBケーブル不要で、遠隔操作によるロック解除が可能です。ただし「iPhoneを消去」を実行すると、デバイス上のデータとパスワードがすべて削除される点に注意してください。
よくある質問
Q1. EaseUS MobiUnlockは本当に使えますか?
はい。EaseUS MobiUnlockはあらゆる種類のロックされたiOS画面に対応しています。どのようなセキュリティ方式でロックしていても、iPhoneのロック解除をサポートします。
Q2. パソコンなしでロックされたiPhoneを解除するには?
「iPhoneを探す」やSiriを活用すれば、パソコンなしでロックされたiPhoneを解除できます。
Q3. パソコンもSiriも使わずにiPhoneのパスコードを解除するには?
「iPhoneを探す」機能を使えば、パソコンにもSiriにも頼らずにロックを解除できます。
Q4. パスコードもパソコンもなしでiPhoneを初期化するには?
- iCloudにサインインし、「iPhoneを探す」にアクセスします。
- Apple IDとパスワードを入力します。
- デバイスの一覧から該当するiPhoneを選択します。
- 「iPhoneを消去」をクリックし、操作を確定します。
どの方法を選んでも、パスコードの削除自体は可能です。ただし、デバイスをセットアップして通常どおり使うには、Apple IDとパスワードが必要になります。また、パスワードなしでiPhoneを解除すると、データと設定は必ず消去される点にご注意ください。バックアップがあれば復元できますが、なければデータは永久に失われます。そのため、これらの方法は他の選択肢をすべて試した後の最終手段として活用することをおすすめします。
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