iPhone
 Computer >> コンピューター >  >> スマートフォン >> iPhone

iPhoneが盗難品かどうかを確認する方法|IMEI・MEIDで簡単チェック

iPhoneに限らず、スマートフォンを紛失したり盗まれたりするのは非常に残念なことです。端末には大切な写真や連絡先、機密性の高いファイルなど、生活に欠かせない情報が大量に保存されているからです。そのため、通勤時や外出時には常に注意が必要です。また、中古のスマートフォンを購入する際には、それが盗難品ではないかどうかにも気を配る必要があります。

Appleは2010年に「iPhoneを探す(Find My iPhone)」機能をリリースし、置き忘れたり盗まれたりしたiPhoneを探せるようにしました。しかし、窃盗犯はiPhoneの電源を切ったりデータを消去したりして逃げる抜け道を見つけてしまいました。そこでAppleはiOS 7で「アクティベーションロック」という新機能を導入しました。この機能により、最初にアクティベートした際に使用したApple IDを知らない限り、新しいApple IDでiPhoneを使用することは不可能になりました。これにより、iPhoneの盗難件数は大幅に減少しました。

しかしこの機能にも弱点がありました。中古iPhoneを購入しようとする人にとっては、事前にアクティベーションロックの状態を確認する手段がなかったのです。窃盗犯は買い取り希望者のふうをして、使えないiPhoneを売りつけることができ、実際に端末を手に取るまで被害者は気づくことができません。では、どうすればよいのでしょうか?

本記事では、iPhoneが盗難品かどうかを確認する方法について詳しく解説します。

iPhoneが盗まれた端末かどうかを見分ける方法

iPhoneが盗難品かどうかを調べるには、IMEI番号とMEID番号を確認するのが有効です。以下の手順に従ってください。

  • ホーム画面の「設定」アプリ(歯車アイコン)を開きます。
  • 設定画面で「一般」をタップします。
  • 「情報」を選択します。
  • 「情報」画面内のIMEI欄を探し、端末のIMEI番号とMEID番号を確認します。

IMEI番号とMEID番号がわかったら、「IMEI Pro」「Swappa」「Stolen Phone Checker」などのWebサイトを使って照会しましょう。

IMEI Proで確認する

  • サイトにアクセスし、「IMEI Blacklist」をクリックします。検索フィールドにIMEI番号を入力し、「私はロボットではありません」にチェックを入れます。
  • 「Check」ボタンをクリックすると、入力したIMEI番号をもとに盗難・紛失ブラックリストが検索されます。このサイトでは、盗難・紛失として報告されたiPhoneのリストを管理しています。
  • ブラックリストのステータスが「Clean(クリーン)」であれば問題ありません。
  • そうでない場合は、「Blacklist status」の表示内容から、そのiPhoneが盗難または紛失された端末であることがわかります。

また、別のサイト「Swappa」でもiPhoneのIMEI・MEID番号をチェックできるので、盗難・紛失端末をつかまされていないかダブルチェックしておくと安心です。

Stolen Phone Checkerで確認する

iPhoneが盗難品かどうかを確認するもう一つの方法が「Stolen Phone Checker」です。このサイトはiPhoneとAndroidの両方に対応しています。

  • ブラウザでStolen Phone Checkerのサイトを開きます。このサイトは盗難端末の被害を減らすために開発されましたが、利用できるのはアメリカ国内のみなので注意してください。
  • 画面には「Commercial(法人)」「Consumer(個人)」「Law Enforcement(法執行機関)」の3つのオプションが表示されます。
  • 「Consumer」をクリックします。
  • iPhoneのIMEI番号を入力する検索ボックスが表示されるので、「Check a Device」の下にある入力欄に端末のIMEI番号を入力します。
  • 「私はロボットではありません」にチェックを入れ、「Submit」をクリックします。

注意: 1日に照会できるIMEI番号は最大5件までです。

検索結果が表示されたら、iPhoneがブラックリストに登録されていないか確認しましょう。

ページ上部の「Device Status(端末ステータス)」を確認します。「Not reported lost or stolen(紛失・盗難の報告なし)」と表示されれば、その端末はクリーンです。

  • MEID番号でも同様に確認できます。紛失・盗難端末のデータベースに記録が残っている可能性があります。
  • 「Consumer」をクリックします。
  • 検索ボックスに端末のMEID番号を入力します。
  • 「私はロボットではありません」にチェックを入れ、「Submit」をクリックします。
  • 結果を確認します。

Swappaで確認する

iPhoneが盗難品かどうかを確認するもう一つの方法が「Swappa」です。Swappaは、盗難・紛失されたiPhoneやその他のスマートフォンのブラックリスト情報を管理しているサイトです。

注意: Swappaでは、1日10台まで無料でチェックできます。

  • サイトにアクセスしたら、「ESN/IMEI/MEID」と書かれた検索フィールドにiPhoneのIMEI番号を入力します。
  • 「Check ESN」ボタンをクリックすると、サイトが紛失・盗難iPhoneのデータベースと照合します。
  • 結果が表示されたら「Blacklisted(ブラックリスト登録)」の項目を確認します。「Not Indicated(該当なし)」と表示されれば、そのiPhoneは盗難・紛失品ではありません。
  • さらに確実にするために、MEID番号でも確認できます。MEID番号はIMEI番号の最初の14桁にあたります。
  • 「ESN/IMEI/MEID」の検索ボックスにMEID番号を入力します。
  • 「Check ESN」をクリックします。
  • 結果が表示されたら、iPhoneがブラックリストに登録されているかどうかを確認できます。

以上が、iPhoneが盗難・紛失品かどうかを確認する方法です。中古iPhoneを購入する前には、必ずIMEI番号またはMEID番号で盗難・紛失端末ではないかチェックすることを忘れないでください。

  1. iPhoneの本物・偽物を見分ける方法|性能・外観・システムから徹底チェック

    中古iPhoneの購入を検討しているとき、偽物をつかまされた経験はありませんか?もし「ない」と答えたなら、あなたはかなり幸運です。市場には安価な模造品のiPhoneがかなり出回っているからです。以前は本物と偽物の区別は簡単でしたが、技術の進歩により、模造品メーカーはiPhoneのクローン技術を習得しています。外観、サイズ、ボタンの配置、Appleロゴに至るまで、あらゆる細部が精巧にコピーされており、一見しただけでは見分けるのが非常に困難になっています。しかし、ご安心ください。目の前のiPhoneが本物か偽物かを判断するための、他のチェックポイントがいくつかあります。この記事では、購入しようとし

  2. iPhone XでFace IDを無効化する方法【緊急SOS機能の使い方】

    AppleはiPhone Xに「Face ID」と呼ばれる顔認証機能を搭載し、従来のTouch IDよりも効率的かつ安全な生体認証を実現しました。 非常に優れたセキュアな機能ではありますが、「Touch IDより使いやすいのか?」「そもそもFace IDとは何で、どのように動作しているのか?」といった疑問を持つ方も多いでしょう。 Face IDは、ドットプロジェクター、赤外線カメラ、フラッドイルミネーター、そしてA11 Bionicチップを活用して顔をマッピング・認識する生体認証方式です。まず顔をスキャンすると、赤外線カメラがそれを読み取り、その情報がiPhone X内部のBionicチップへ