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iPhoneカレンダーをもっと便利に!知っておきたい6つの設定テクニック

信じられないかもしれませんが、私たちはiPhoneの標準アプリを意外と軽視しがちです。多くの人はiOSのメールアプリよりもGmailを選び、写真アプリについても同じことが言えます。標準アプリよりもサードパーティ製アプリに頼ってしまう傾向があるのです。

iOS標準アプリには実は便利な機能が数多く搭載されていますが、その存在を十分に知らないために見過ごされがちです。今回はiOSカレンダーアプリに注目!普段の使い方を一変させる、役立つiPhoneカレンダーのヒントとコツを6つご紹介します。

1. ファミリーカレンダーを活用する

これはiPhoneカレンダーアプリが提供する優れた機能の一つで、特に他のiOSデバイスでもファミリー共有を利用している場合に威力を発揮します。ファミリー共有が有効になっているなら、「ファミリー」カレンダーはすでに自動的に作成されている可能性が高いでしょう。

ファミリーカレンダーに新しい予定やリマインダーを追加すると、家族全員のデバイス(ファミリー共有が有効なiOSデバイス)にその内容が表示されます。新しい予定を作成したら、画面を下にスクロールして「カレンダー」欄をタップしてください。初期状態では「ホーム」に設定されていることが多いため、家族と共有したい予定の場合は「ファミリー」に変更しましょう。

2. デフォルトカレンダーを設定する

家族のiOSアカウント管理を担当しているなら、あらかじめデフォルトカレンダーを指定しておくと非常に楽になります。設定手順は、「設定」>「カレンダー」と進み、「デフォルトのカレンダー」をタップして「ファミリー」を選択するだけ。

こうしておけば、各iOSデバイスで個別に設定を変更する必要はありません。メインのデバイスで一度設定するだけで、すべてのデバイスのデフォルトが共有の「ファミリー」カレンダーに自動的に統一されます。

3. 通知のデフォルト時刻を設定する

誕生日や記念日をつい忘れてしまうという方はいませんか?もしそうなら、この設定が強い味方になってくれるはずです。iPhoneカレンダーではデフォルトの通知時刻を指定でき、大切な予定を事前にリマインドしてくれるので、重要な用事を見逃す心配が減ります。

設定するには、「設定」>「カレンダー」と進み、「デフォルトの通知時間」をタップします。誕生日や予定の種類ごとに、当日の何時間前・何日前に通知するかを細かく選べます。

4. 誕生日の表示をオフにする

カレンダーアプリは今後の誕生日や記念日を教えてくれるのに大いに役立ちます。しかし、友人の誕生日を通知してくれるアプリは他にもたくさんあります(例えばFacebookなど)。連絡先の登録者やSNSの友人の誕生日でカレンダーがごちゃごちゃになるのが嫌なら、いつでも表示をオフにできます。

やり方は、カレンダーアプリ画面下部の「カレンダー」をタップし、一番下の「その他」セクションまでスクロールして、「誕生日」や「祝日」のチェックを外すだけ。これだけでスッキリとしたカレンダー表示に戻せます。

5. 外部カレンダーを購読する

これは多くの人が知らない、見逃せないiPhoneカレンダー設定の一つです。例えば、FIFAワールドカップの試合日程がすべて掲載されたカレンダーなどを追加したい場合、手動でカレンダーを購読できます。

手順は、「設定」>「パスワードとアカウント」>「アカウントを追加」>「その他」>「購読済みカレンダーを追加」と進み、購読したいカレンダーのWebアドレス(URL)を入力するだけです。※お使いのiOSのバージョンによっては、「設定」>「カレンダー」>「アカウント」から同様の操作が可能です。スポーツの試合日程、祝祭日、天体情報など、公開されているiCal形式(.ics)のカレンダーなら幅広く取り込めます。

6. 週表示に切り替える裏技

このちょっとした裏技を使えば、カレンダーの月表示を瞬時に週表示へ切り替えられます。やり方はとてもシンプルで、iPhoneを横向きに回転させるだけ。日付や詳細情報とともに、今後の予定をより見やすく一望できます。縦持ちでは月全体の俯瞰、横持ちでは週単位の詳細確認、と使い分けることで利便性がぐっと向上します。

以上、iPhoneカレンダーを最大限に活用するためのヒントとコツ6選でした!ほんの少しの設定変更で、iOSカレンダーアプリはあなたのお気に入りのアプリの一つになるかもしれませんよ。

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