iOS 11のライブフォト新機能まとめ!キーフォト変更からループ・バウンス・長時間露光まで徹底解説
ライブフォト(Live Photos)は、iPhone 6s以降のモデルに搭載されている機能です。シャッターを切る瞬間の前後約1.5秒を動画として記録することで、瞬きなどの失敗写真を防ぎ、ほんの一瞬の出来事も逃さず捉えられるように設計されています。iOS 11では、この機能にさらに新しい編集オプションが追加され、より楽しく、表現力豊かになりました。
iOS 11のライブフォトでできる5つのこと
1. キーフォト(代表フレーム)を変更する
ライブフォトは実質的に短い動画であり、iPhoneはその中から最適な静止画を自動的に選んで表示します。iOS 11では、このキーフォトを自分好みのフレームに変更できるようになりました。手順は簡単で、ライブフォトを開いて下部の「編集」をタップし、使いたいフレームを選択して「キーフォトにする」を選ぶだけです。
2. ライブフォトをトリミングする
ライブフォトを長押しすると、短い動画やアニメーションのように再生されます。余分なシーンが含まれていたり、長さが気になったりする場合は、動画と同じようにトリミングが可能です。下部の「編集」をタップし、スライダーをドラッグして長さを調整しましょう。編集が完了したら「完了」をタップすれば反映されます。
3. ループ効果を作成する
iOS 11以降では、ライブフォトを繰り返し再生されるループ動画に変換できます。ライブフォトを開いて画面を上にスワイプするとエフェクトの選択肢が表示されるので、「ループ」をタップするだけで設定完了です。SNSなどで動く画像を共有したいときにとても便利な機能です。
4. バウンス効果を使う
バウンスは、ライブフォトを解析して最適な開始点と終了点を自動的に見つけ、再生と逆再生を往復するアニメーションを作成する効果です。ループが前方向きの繰り返し再生であるのに対し、バウンスは「行って戻ってくる」ような独特の動きが特徴です。作成方法は、ライブフォトを上にスワイプして「バウンス」を選択するだけです。
5. 長時間露光(ロングエクスポージャー)
長時間露光は、流れる水や車のライトの光跡などを撮影するのに最適な表現手法です。iOS 11では、ライブフォトからこの長時間露光風の写真を作成できるようになりました。スワイプアップメニューから「ロングエクスポージャー」を選択するだけで、複数のフレームが合成され、光の軌跡が残る幻想的な一枚に変換されます。撮影時はわずかな手ブレでも仕上がりが損なわれるため、デバイスをしっかり固定することが重要です。なお、長時間露光はスワイプアップメニューの4番目のオプションにあります。

以上のように、iOS 11ではライブフォトがさらに進化しました。これらの新機能を活用して、印象的な写真を撮影したり、ループやバウンスのアニメーションで友人を驚かせたりしてみてください。
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