iOS 13でライブフォトを1本の動画にまとめる方法
ライブフォトとは?
ライブフォトは、数年前からiOSデバイスに搭載されている機能で、シャッターを切る前後の瞬間を記録できるのが特徴です。撮影の前後それぞれ約1.5秒の動きが保存され、後から写真と一緒に再生できます。一見小さな機能ですが、一枚の写真だけでは伝わらない感情や臨場感を添え、その瞬間の思い出を鮮やかに蘇らせてくれる素晴らしい機能です。
iOS 13では新機能として、複数のライブフォトを「写真」アプリ内で直接1本の動画にまとめることができるようになりました。従来は外部の動画編集アプリを使ってつなぎ合わせる必要がありましたが、標準機能だけで完結するようになり、格段に便利になりました。
この記事では、まずライブフォトの基本的な撮影方法(初めての方向け)をご紹介し、その後、複数のライブフォトを動画に変換する手順をわかりやすく解説します。
ライブフォトの撮り方
1. iOSデバイスでカメラアプリを開きます。
2. 画面上部にライブフォトのオン/オフ切り替えアイコンがあります。同心円のような形をしたアイコンで、有効になると黄色く表示されます。

3. ライブフォトをオンにした状態で撮影すると、通常の写真とライブフォトの両方として保存されます。後からアルバムで確認できます。
ライブフォトの見方
1. アルバムを開き、先ほど撮影した写真を選択します。
2. 画面左上に「LIVE」のマークが表示されていることを確認してください。写真を開いた状態で画面を長押しすると、動きのあるライブフォトが再生されます。

また、ライブフォトは壁紙として設定したり、友人と共有したりすることも可能です。
複数のライブフォトを動画にまとめる手順
複数のライブフォトを1本の動画にまとめるには、まず各ライブフォトを個別の動画ファイルとして保存します。具体的な手順は以下の通りです。
1. まず、動画にまとめたいライブフォトを探します。「写真」アプリの「アルバム」タブを開き、下にスクロールして「ライブフォト」を選択すると簡単に見つけられます。

2. 画面右上の「選択」をタップします。

3. 1本の動画にまとめたいライブフォトをすべて選択します。
4. 画面左下の共有ボタン(四角に上向き矢印のアイコン)をタップします。

5. メニューから「ビデオとして保存」を選択します。

これでiOSが自動的に動画を生成し、カメラロールに保存してくれます。作成した動画は、カメラロールまたは「写真」アプリの「アルバム」内にある「ビデオ」セクションからいつでも確認できます。
まとめ
以上が、iOS 13で複数のライブフォトを1本の動画にまとめる方法です。この簡単な手順を使えば、旅行やイベントなどで撮影したライブフォトをつなぎ合わせ、スライドショーのような動画を作成して友人に送ったり、後で見返したりすることができます。
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