iPhoneでフォルダを作成してアプリを整理する方法|作成・移動・削除まで徹底解説
iPhoneのホーム画面を見ただけで、なんだかゴチャゴチャしていてクラッとしませんか?必要なアプリにたどり着くのに一苦労しているなら、ホーム画面の整理は必須です。そこで役立つのが「フォルダ」機能です。
フォルダを使えば、アプリを自分好みに分類できるだけでなく、目的のアプリへ素早くアクセスできるようになります。この記事では、iPhoneでフォルダを作成・活用するための基本から応用テクニックまで、すべてわかりやすく解説します。
iPhoneでフォルダを使うべき理由
実は、iPhoneには初期状態でいくつかのフォルダが用意されています(例:「ユーティリティ」にはボイスメモ、コンパス、計測などのアプリがまとめられています)。もちろん、自分で新しいフォルダを作ることも可能です。作成方法を紹介する前に、まずはiOSでのフォルダの便利な使い方をいくつか見ていきましょう。
アプリを種類別に整理する
フォルダを使えば、アプリを種類ごとに分類できます。たとえば、複数のメッセージアプリを1つのフォルダにまとめておけば、ホーム画面全体を探し回ることなく、フォルダを開いて目的のアプリを選ぶだけ。ホーム画面がすっきりし、視認性も大きく向上します。
用途・シーン別にグループ化する
種類別ではなく、「よく使う作業単位」でグループ化するのもおすすめです。毎日のルーティンや仕事で欠かせないアプリを1つのフォルダ(または複数のフォルダ)にまとめておけば、必要なときにすぐ開けます。
五十音順・アルファベット順に並べる
フォルダ名は自由に付け替えられるので、アルファベット順や五十音順でグループ化するのもアリです。そうすれば、直感的に目的のアプリを見つけられます。1文字ごとのフォルダを作る必要はなく、「A〜C」「D〜F」「G〜I」のように数文字ずつまとめるのがコツです。
Dockを実質的に拡張する
iPhoneのDockに置けるのは4つのアイコンだけ。その制限も、フォルダなら回避できます。よく使うアプリをフォルダにまとめてDockに置けば、ホーム画面のどのページにいてもすぐアクセス可能。既存の4つのアイコンをすべて外して、フォルダだけに置き換えるのもよいでしょう。
気を散らすアプリを目につかないようにする
ゲームやSNSなど、つい開いてしまう「誘惑アプリ」が多いなら、それらを1つのフォルダにまとめてしまいましょう。ホーム画面から目に入らなくなることで、衝動的に起動するのを防げます。
iPhoneで新しいフォルダを作成する方法
フォルダは、ホーム画面のどのページでも作成できます。ただし、PCとは違い、iOSには「フォルダを追加」という明示的なオプションはありません。代わりに、特定のジェスチャーを使います。
- 画面上の何もない部分を長押しし、アイコンが揺れ始めるのを待ちます。
- アイコンを軽く押さえ、指に「くっついた」感じがしたら、別のアイコンの真上へドラッグします。
- 相手のアイコンの周囲が半透明の枠で囲まれたら指を離します。その場にフォルダが即座に作成されます。
フォルダをタップして開くと、中に2つのアプリが入っているのが確認できます。フォルダを閉じるときは、外側の余白をタップしてください。
あとは、追加したいアプリをどんどんドラッグしていきましょう。フォルダ内のアプリは9個ごとに自動的に新しいページが作られ、横にスワイプして切り替えられます。
iPhoneでフォルダ名を変更する方法
フォルダを作成すると、最初に組み合わせた2つのアプリのカテゴリに基づいて、自動的に名前が付けられます(例:仕事効率化、ミュージック、写真など)。この名前は自由に変更できます。
- フォルダを開きます。
- フォルダ名を長押しして、画面を揺らします。
- 名前をダブルタップして選択状態にします。
- 好きな名前を入力します。
- 「完了」をタップして変更を保存します。
iPhoneでフォルダを移動する方法
フォルダは、ホーム画面上の他のアイコンと同じように移動できます。揺れモードに入って、好きな位置までドラッグするだけです。
別のホーム画面ページへ移すこともできます。フォルダを画面の端までドラッグして少し止まると、隣のページに自動的に切り替わります。
Dockにフォルダを追加したい場合は、まず既存の4つのアイコンのどれかをDockの外へドラッグして空きを作り、そこへフォルダをドロップします。
フォルダ内のアイコンを並べ替える方法
フォルダ内でも、ホーム画面と同じ要領でアプリを並べ替えられます。フォルダを開き、余白を長押しして揺れモードに切り替え、アイコンを好きな順番にドラッグしてください。
フォルダ内に複数ページがある場合は、アイコンをページの端までドラッグすると次のページへ移動できます。好きな位置で指を離しましょう。
iPhoneでフォルダからアプリを取り出す方法
フォルダに入れたままにしたくないアプリは、簡単に取り出せます。フォルダを開いて揺れモードにし、アイコンをフォルダの外側へドラッグ&ドロップするだけです。
また、ホーム画面に出さずに非表示にしたり、完全に削除したりすることも可能です。アプリのアイコンを長押しして「Appを削除」を選択し、「ホーム画面から取り除く」(非表示)または「Appを削除」(完全削除)を選びましょう。非表示にしたアプリは、Appライブラリからいつでもアクセスできます。
iPhoneでフォルダを削除する方法
フォルダ自体を削除するには、中のアプリをすべて取り出す必要があります。手早く行うには、揺れモードにしてアプリを長押ししたまま、他のアプリを次々とタップして指先に重ねてから、フォルダの外へまとめてドロップしましょう。
また、ホーム画面上でフォルダを長押しして「フォルダを削除」>「ホーム画面から取り除く」を選ぶ方法もあります。ただしこの場合、中のアプリはすべて非表示になるため、Appライブラリから探すことになります。
iPhoneのホーム画面をリセットする方法
ホーム画面上のフォルダをすべて一気に解除して、初期状態からやり直したい場合は、ホーム画面のレイアウトをリセットしましょう。
- iPhoneで「設定」アプリを開きます。
- 「一般」をタップします。
- 下にスクロールして「リセット」をタップします(iOS 15以降では「転送またはiPhoneをリセット」内にあります)。
- 「ホーム画面のレイアウトをリセット」を選択します。
- 「ホーム画面をリセット」をタップして確定します。
今すぐiPhoneの整理を始めよう
フォルダを活用すれば、iPhoneのアプリ整理はぐっと楽しくなります。いろいろ試しながら、自分に合ったスタイルを見つけてください。合わせて、ホーム画面をさらに快適に使うためのその他の管理機能もチェックしてみましょう。
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