iPhoneでアプリが削除できない?原因は3Dタッチかも。感度設定の変更方法を解説
最近、iPhoneでアプリを削除しようとしても、アイコンが震える削除モードに入れず、とてもストレスを感じていませんか。その原因は、3Dタッチ機能にある可能性があります。筆者もまさにこの問題に悩まされていました。3Dタッチは正直あまり活躍しない機能なのですが、ごく稀に使うことがあるため、有効にしたままにしていたのです。
しかし、最近は出張や旅行が多く、現地の交通機関アプリなどを頻繁にダウンロードしては削除する日々が続いていました。そんな中、Appleがある機能と別の機能がこれほど邪魔し合う形で実装してしまったことには驚かされました。
3Dタッチが邪魔で削除モードに入れない
指で押す強さを変えてみても、画面上のアイコンが震えて「×」マークが表示されるまで、1〜2分かかることもあります。
うまくいかない場合は、タップしたアプリの3Dタッチメニュー(クイックアクション)が開いてしまうばかり。なかなかアプリ削除の画面にたどり着けないのです。
同じ悩みをお持ちの方には、主に2つの対処法があります。
- 3Dタッチを完全にオフにする
- 感度を調整して、強く押したときだけ反応するようにする
以下、それぞれの設定方法をご紹介します。
3Dタッチの設定を変更する手順
設定を変更するには、まず「設定」アプリを開き、「一般」→「アクセシビリティ」の順にタップします。
次に、画面を下にスクロールして「3D Touch」の項目を探します。
そこをタップすると、3Dタッチを完全に無効化するか、感度を調整するかを選択できます。
おすすめは感度を「強く」に設定する方法
筆者が試した中で最も効果的だったのは、スライダーを「強く」側に設定することでした。こうすることで、普段は3Dタッチを有効に保ちながら、アプリを削除できる画面にもスムーズにアクセスできるようになります。
一方、3Dタッチを一切使わないという方は、思い切って完全にオフにしてしまうのが最も簡単で確実な方法でしょう。
補足:新しいiPhoneでは「ハプティックタッチ」へ
なお、3DタッチはiPhone 6s〜XSシリーズまで搭載された機能で、後継機種では長押しで反応する「ハプティックタッチ」に置き換えられています。古い機種から乗り換えた方や、家族の端末を管理している方は、機種によって操作感が異なる点にも注意しておきましょう。
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