【Windows 10/8/7対応】iPhoneの写真をPCにバックアップする3つの方法
シナリオ:iPhoneの写真をPCにバックアップしたい
iPhoneの写真をPCにバックアップするには?
iPhoneに保存している写真が100GBあり、これをバックアップしたいと思っています。しかしiCloudの容量はほぼ満杯で、2TBプランへアップグレードするつもりはありません。iCloudを使わずに、iPhoneのデータをWindows 10のパソコンにバックアップする方法はありますか?よろしくお願いします。
- {forums.macrumor.com}より
なぜiPhoneの写真をPCにバックアップする必要があるのか?
iPhoneには家族や友人との写真など、日常の大切な瞬間が記録されています。その利便性を享受する一方で、誤操作や端末の故障といったトラブルによるデータ消失のリスクも常に伴います。データ損失を防ぐためには、iPhone上の写真をあらかじめパソコンにバックアップ・転送しておくのがおすすめです。また、iPhoneのストレージがいっぱいになってしまった場合は、写真をバックアップしてから削除することで、空き容量を効率的に確保できます。
AppleはiCloudによるバックアップを提供していますが、無料で使えるのは各ユーザー5GBまでで、有料プランでも最大2TB(月額課金)です。容量が不足すると「iCloudストレージの残り容量がほとんどありません」というエラーが表示されます。万が一思い出の写真などのデータを失ってしまった場合、復元できるのは事前にバックアップしておいた分だけです。
そのため、多くのユーザーがiPhoneの写真をパソコンや外付けディスクにバックアップしようと考えます。次項では、iPhoneの写真をPC(Windows 7/8/10)にバックアップする具体的な方法を詳しく解説します。
iPhoneの写真をPCにバックアップする方法
方法1. 専用ソフトを使って簡単にバックアップする(おすすめ)
安全かつスピーディーにiPhoneの写真をバックアップしたいなら、AOMEI MBackupperが最適な選択肢です。シンプルな操作でiPhoneの写真を完璧にバックアップでき、すべての機能が画面に表示されるため、やりたい作業をすぐに見つけられます。主な特徴は以下の通りです。
- 写真のプレビュー: バックアップ前にスマホ内の写真をプレビューし、必要な写真だけを選んでバックアップできます。
- 無料&クリーン: プラグインや広告が一切なく、使用中に邪魔されることはありません。
- 多様なファイルに対応: 写真だけでなく、連絡先、音楽、動画、メッセージ(SMS)のバックアップにも対応しています。
- 増分バックアップ: 2回目以降は新たに追加された写真のみをバックアップできるため、時間とストレージ容量を節約できます。
- 幅広い互換性: iPhone 4から最新のiPhone 13までのほとんどの機種に対応し、iOS 15とも完全な互換性があります。iPadやiPod touchのバックアップ・復元にも利用可能です。
手順1. AOMEI MBackupperを無料でダウンロードし、USBケーブルでiPhoneをPCに接続します。iPhone側で「信頼」をタップしてください。
手順2. AOMEI MBackupperを起動し、メイン画面の「写真バックアップ」をクリックします。

✍ ヒント: PC上で写真を編集・管理・閲覧したい場合は、「PCに転送」機能を使って写真を直接転送することもできます。
手順3. アイコンをクリックして写真をプレビューし、必要な写真を選択して「OK」をクリックして戻ります。

手順4. 「バックアップ開始」をクリックすると、写真が数秒でPCに転送されます。

バックアップ完了後は、目のアイコンをクリックするとバックアップ内容を確認でき、ピンのアイコンをクリックするとPC上の保存場所を特定できます。
方法2. iCloud経由でバックアップし、PCにダウンロードする
iCloud写真は通常、iPhoneの初期設定時に有効になっています。WebサイトまたはiCloudクライアントから写真をダウンロードできます。「設定」>[自分の名前]>「iCloud」>「iCloud写真」で有効になっているかどうかを確認しておきましょう。iCloudのバックアップをPCにダウンロードする方法は主に2つあります。
iCloudのWebサイトからダウンロードする場合: iCloudの公式サイトにアクセスし、Apple IDでサインイン>「写真」をクリックして、iCloud上の写真を表示・ダウンロードします。

iCloud for Windowsからダウンロードする場合: 「iCloud for Windows」をダウンロード>Apple IDでサインイン>オプションで「写真のダウンロード」「写真のアップロード」「新しいフォルダを作成」を有効化>Win + Eキーでエクスプローラーを開く>「iCloud写真」のアイコンをクリック>左上の「ピクチャとビデオのダウンロード」をクリックします。

方法3. Windowsフォトアプリを使ってインポートする
Windows 10または11のPCをお使いの場合、標準搭載されている「フォト」アプリを使って、iPhoneの写真をPCにインポートできます。
手順1. iPhoneをPCに接続します。
手順2. 「スタート」ボタンを押して「フォト」アプリを起動します。
手順3. アプリが起動したら、「インポート」>「USBデバイスから」をクリックします。
手順4. インポートしたいiPhoneの写真を選択し、画面の指示に従ってPCに保存します。

まとめ
この記事では、iPhoneの写真をPCにバックアップする方法として、AOMEI MBackupperを使った簡単なバックアップ、iCloudから写真をダウンロードする方法、Windowsフォトアプリでインポートする方法の3つを紹介しました。中でもAOMEI MBackupperは操作が簡単かつ高速で、音楽、連絡先、メッセージなどもまとめてバックアップできる点が大きな魅力です。iPhoneのデータ管理にお悩みの方は、ぜひ一度お試しください。
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