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iPhoneのAppライブラリとは?基本の使い方を徹底解説

「Appライブラリ」は、iPhoneのホーム画面に追加された新しいページで、デバイス上のすべてのアプリが自動的に整理されて格納される場所です。アプリを手間なく整理できる便利な機能で、あまり使わないアプリをホーム画面から取り除くこともできます。

ここでは、iPhoneのAppライブラリの使い方について知っておくべきことをすべて解説します。

Appライブラリの使い方

最後のホーム画面を過ぎて右から左へスワイプし続けると、Appライブラリが開きます。iPhoneはアプリをカテゴリ別に自動的にフォルダへ分類します。カテゴリには「ソーシャル」「エンターテインメント」「ユーティリティ」「仕事効率化」などがあります。

iPhoneのAppライブラリとは?基本の使い方を徹底解説

Appライブラリの上部には「Siriの提案」フォルダが表示されます。これは、現在の時間帯におけるあなたの普段の利用状況をもとに、iPhoneが使いたいと予測したアプリが並ぶ場所です。

「Siriの提案」の隣には「最近追加した項目」フォルダがあり、最近iPhoneにインストールしたアプリが表示されます。

Appライブラリ上部の検索バーをタップすると、アプリ名で検索したり、iPhone内のすべてのアプリをアルファベット順の一覧で確認したりできます。

最後に、Appライブラリ内のアプリアイコンをタップすればそのアプリが直接起動し、小さいアイコンをタップすればフォルダが展開されます。

Appライブラリでアプリを見つける方法

Appライブラリでアプリを探すには、最後のホーム画面を過ぎて左へスワイプしてAppライブラリを開き、下にスクロールして各フォルダを確認します。目的のアプリがありそうなフォルダ(ソーシャル、エンターテインメント、健康・フィットネスなど)を探しましょう。

各フォルダには、中に入っているアプリの一部が表示されます。大きいアイコン3つと、小さいアイコン4つが最後の枠に並んでいます。つまり各フォルダで最大7つのアプリをひと目で確認できますが、実際にはそれ以外のアプリが入っている場合もあります。

iPhoneのAppライブラリとは?基本の使い方を徹底解説iPhoneのAppライブラリとは?基本の使い方を徹底解説iPhoneのAppライブラリとは?基本の使い方を徹底解説

フォルダ内の小さいアイコンをタップするとフォルダが展開され、中身がすべて表示されます。

一方、大きい方のアプリアイコンをタップすると、フォルダを開かずにそのアプリが直接起動します。よく使うアプリを素早く立ち上げられる、便利な仕組みです。

それでも探しているアプリが見つからない場合は、Appライブラリ上部の検索バーをタップして検索してください。

また、ホーム画面を下にドラッグして表示されるSpotlight検索でもアプリを探せます。Appライブラリを経由しないため、実はこれがiPhoneでアプリを開く最も速い方法です。

Appライブラリのフォルダ分けは変更できる?

Appライブラリのどのフォルダにアプリが入るかは、iPhoneが自動的に判断します。残念ながら、これを変更する方法はありません。特定のアプリの分類に納得できない場合、意外とストレスに感じることもあるでしょう。

例えば、筆者のiPhoneではIMDbが「エンターテインメント」フォルダに分類されていますが、「情報・読み物」フォルダの方がふさわしいと感じています。

Appライブラリのフォルダは変更も名前の変更もできません。できるのは、iPhoneがどこにアプリを保存したかを覚えておくことだけです。そのため、この機能を面倒だと感じるユーザーも少なくありません。同じように感じるなら、空いているホーム画面に自分好みのフォルダセットを作成するのがおすすめです。こちらは自由に配置できます。

アプリをAppライブラリへ移動する方法

AppleがAppライブラリを導入した主な理由は、すべてのアプリをホーム画面に置いておく必要がなくなったからです。ホーム画面からアプリを取り除いても、必要なときにいつでもAppライブラリから見つけられます。

これは、iOSのホーム画面をカスタマイズする数ある方法のひとつにすぎません。

ホーム画面からアプリを取り除くには、アプリを長押ししてポップアップメニューを表示します。「Appを削除」を選択し、次に「ホーム画面から取り除く」を選びましょう。

iPhoneのAppライブラリとは?基本の使い方を徹底解説

この操作でiPhoneからアプリが消えるわけではありません。アプリはAppライブラリに残りますが、ホーム画面からは取り除かれ、視覚的なスペースが確保されます。

さらに、Appライブラリがある今では、不要になったホーム画面ページ自体を丸ごと非表示にすることも可能です。ホーム画面の余白を長押ししてジグルモード(アイコンが揺れる状態)に入り、画面下部の「…」をタップするとすべてのホーム画面が表示されます。使わないページのチェックを外せば非表示になります。

Appライブラリからアプリを削除する方法

続いて、Appライブラリからホーム画面へアプリを戻す方法と、AppライブラリおよびiPhone全体からアプリを完全に削除する方法を説明します。

ホーム画面を整理し直した後、Appライブラリにあるアプリをホーム画面へ戻したくなることがあります。その場合は、Appライブラリで該当アプリを長押ししてポップアップメニューを表示し、「ホーム画面に追加」を選択します。

iPhoneのAppライブラリとは?基本の使い方を徹底解説

何らかの理由で、一部のアプリではポップアップメニューにこの項目が表示されないことがあります。その場合は、アプリを長押ししたまま画面の左側へドラッグしてホーム画面に移動し、好きな位置にドロップしてください。

AppライブラリおよびiPhoneからアプリを完全に削除したい場合は、Appライブラリでアプリを長押しし、ポップアップメニューから「Appを削除」を選択します。

アプリのオフロードでストレージを節約

もちろん、iPhoneの容量が気になる場合は、アプリを削除する代わりに「オフロード」を選ぶこともできます。「設定 > App Store > 未使用のAppをオフロード」に移動しましょう。アプリをオフロードすると、iPhoneは未使用のアプリを自動的に取り除きつつ、そのアプリの書類やデータは保持します。

こうしておけば、次にそのアプリが必要になったとき、iPhoneがApp Storeから自動的に再ダウンロードしてくれます。

Appライブラリで使っていないアプリを隠せるようになった今こそ、使わないアプリをオフロードしてiPhoneのストレージを節約する絶好のタイミングです。

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