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OpenArena レビュー&セットアップガイド:Windows/Linux/macOS対応の無料FPS

OpenArenaとは?

OpenArenaは、Quakeエンジンをベースにしたオープンソースのファーストパーソンシューティング(FPS)です。スピード感あふれる激しいバトルが魅力で、非常にエンターテインメント性の高い作品となっています。何より嬉しいのは、Windows、Linux、OS X(macOS)という主要なOSすべてで動作する点です。

さらに、システム要件が非常に低く、ポータブル版としても動作するため、USBメモリに入れて持ち運ぶことも可能です。職場で上司の目を盗んでサクッと数ゲーム遊ぶ…なんて使い方にもぴったりかもしれません(もちろん、そういう行為を推奨しているわけではありませんが)。

注意:このガイドは2008年に公開されたものであり、OpenArenaもそれ以降(それほど大きくではありませんが)変更されています。また、最新バージョンのmacOSでは動作しない点にもご留意ください。

ダウンロードとインストール

公式サイトでは、暴力表現や露出度の高い女性キャラクターが登場するため、17歳未満には適さない可能性がある旨の警告が表示されています(とはいえ、激しいアクションの最中にはあまり気にならないものです)。問題なければ、配布ページからダウンロードしましょう。

ダウンロードすると、ゲーム本体が入ったフォルダを含む.zipファイルが手に入ります。お好みの場所にフォルダを展開し、Windowsの場合はフォルダ内の「openarena.exe」をダブルクリックするだけで起動できます。

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初期設定を行おう

まず最初にやっておきたいのが「Setup」メニューでの設定です。「Player」セクションでは、ゲーム内で使用するプレイヤー名を入力できます。続いて、画面左下の「Model」をクリックしてキャラクターを選びましょう。選択肢は豊富ですが、見た目と声の違いだけで性能はすべて同じです。個人的なおすすめはペンギンです。

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「Controls」メニューの「Shoot」設定では、「Auto switch Weapons(自動武器切り替え)」オフにすることをおすすめします。意図しないタイミングで武器が切り替わるのを防げます。その他の操作系設定は直感的に理解できるので、次へ進みましょう。

「System」セクションでは、解像度、フルスクリーン/ウィンドウ表示の切り替え、ブルーム(光沢効果)の有無など、さまざまな表示設定を変更できます。

通常のセットアップ画面に戻り、「Game Options」を開きましょう。ここではクロスヘア(照準)の変更が可能です。また、「Automatic Downloading(自動ダウンロード)」オンにしておくと、他のプレイヤーが遊んでいるカスタムマップを自動的に取得できるようになるので、こちらもおすすめです。

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シングルプレイで練習しよう

いよいよ楽しいゲームプレイの時間です!マルチプレイに飛び込む前に、まずは「Single Player」を試してみるのがおすすめです。基本的なルールはマルチプレイと同じですが、対戦相手はボット(AI)です。ステージをクリックすると難易度を選択できます。

このボットで面白いのは、プレイヤーに対して挑発的なチャットを送ってくること!ときどきボットのキャラクター名とともにテキストメッセージが表示されます。これがなかなか楽しくて、思わず笑ってしまうこともあります。

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ゲームプレイの感想

ゲームプレイは典型的なラン&ガン型シューティングですが、その名の通り「走る」ことが非常に重要です。近年の多くのFPSと比べても、かなりハイスピードな展開が特徴です。

武器の種類も豊富で、近接戦闘用のソー(いつでもキーの1で切り替え可能)から、遠距離狙撃用のレールガン(スナイパーライフル)、ショットガン、ロケットランチャーまで、バラエティに富んだ武器が用意されています。

筆者が確認した時点では、OpenArenaの稼働サーバーは83台でした。決して多くはありませんが、参加できるサーバーを見つけるのはとても簡単ですし、自分でサーバーを立てることも可能です。マップの種類も豊富で、定番のデスマッチはもちろん、少し戦術性の高いCTF(フラッグ奪取)モード用のマップも揃っています。

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まとめ

筆者はこのゲームを時々楽しんでプレイしています。比較的定期的にアップデートされており、今後の発展にも期待が持てます。無料で遊べるシューティングの中には、より美しいグラフィックを持つタイトルもありますが、OpenArenaならではのレトロな雰囲気とシンプルさには独特の魅力があります。懐かしのQuakeスタイルFPSを気軽に体験したい方に、ぜひおすすめしたい一本です。

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