Windows 8で起動可能なLinux USBメモリを作成する方法|Universal USB Installer活用ガイド
はじめに
このチュートリアルでは、Windows 8を使って、お好みのLinuxディストリビューションから起動可能なUSBメモリ(ブータブルUSBドライブ)を作成する手順を、画像付きでわかりやすく解説します。
準備するもの
作業を始める前に、以下の2つを用意してください。
- USBメモリ(サムドライブ)
- 起動可能なドライブを作成したいLinuxディストリビューションの.isoファイル
対応しているLinuxのバージョンは事実上無限にあり、Ubuntu、Debian、Fedora、openSUSEなど、どのディストリビューションでもこの方法を利用できます。Ubuntuを使いたい場合は、公式ダウンロードページ(https://www.ubuntu.com/download/desktop)から.isoファイルを入手しましょう。
起動可能なUSBメモリの作成手順
.isoファイルのダウンロードが完了したら、以下の手順に従ってください。
- USBメモリをPCに接続する: 残しておきたいファイルは、あらかじめPC側にコピーしておきましょう。この作業ではUSBメモリ内のすべてのデータが消去されます。
- Universal USB Installerをダウンロードする: Pendrive Linuxのダウンロードページにアクセスし、ページ最下部にある「Download UUI」ボタンをクリックします。ファイルをダウンロードフォルダに保存し、ダウンロードが完了したらダブルクリックして実行します。

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- ライセンスに同意する: 「I Agree」ボタンをクリックします。

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- Linuxディストリビューションを選択する(Step 1): Universal USB Installerのメイン画面が表示されます。「Step 1: Select a Linux Distribution from the dropdown to put on your USB」の横にあるドロップダウンメニューを開きます。

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- 使用したいLinuxのバージョンを選択します。ご覧のとおり、対応リストは非常に充実しています。

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- .isoファイルを指定する(Step 2): 「Browse」ボタンをクリックします。

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- 保存しておいたLinuxの.isoファイルを選択し、「Open」ボタンをクリックします。

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- すべてのドライブを表示する: 「Show all Drives」というチェックボックスにチェックを入れます。表示が「Now Showing All Drives」に切り替わります。

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- ドライブレターを確認する: エクスプローラーを開き、USBメモリに現在割り当てられているドライブレターを確認します。下のスクリーンショットの例では、USBドライブは「D:」です。

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- 書き込み先ドライブを選択する(Step 3): ドロップダウンメニューから、USBメモリに対応するドライブレターを選択します。例では自分のUSBメモリに割り当てられた「D:」を選択しています。
ドロップダウンメニューの隣にあるチェックボックス(USBメモリをフォーマットすることの確認)に必ずチェックが入っていることを確認し、「Create」ボタンをクリックします。

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- 内容を確認して実行する: 表示された情報に間違いがないか確認し、「Yes」ボタンをクリックします。

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- 処理の完了を待つ: Universal USB Installerが作業を進める間、しばらく待ちましょう。

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- 追加のウィンドウがポップアップすることがありますが、これは正常な動作です。デスクトップの背景が一瞬点滅したり変化したりする場合も問題ありません。

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- 完了を確認する: 「Installation Done. Process is Completed!」というメッセージが表示されたら、「Close」ボタンをクリックします。

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- 結果を確認して取り外す: エクスプローラーに戻ると、USBメモリのドライブ名が「PENDRIVE」に変わっているはずです。そのドライブを開けば、新しく作成した起動可能ドライブ経由でLinuxをインストールするために使用されるファイル一覧を確認できます。あとは通常どおりドライブを安全に取り外せば完成です!

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まとめ
以上で、起動可能なLinux USBメモリの完成です。このUSBメモリを使えば、PCをLinuxで起動したり、Linuxをインストールしたりできるようになります。BIOS/UEFIの起動デバイス設定でUSBメモリからの起動を有効にしてから試してみてください。
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