iTunesでiPhone・iPad・iPod touchをiOS 4.3にアップデートする手順を解説
iPhone、iPad、iPod touch向けの最新OS「iOS 4.3」がリリースされました。この記事では、お使いのデバイスを最新バージョンへ確実にアップデートするための手順を、画像付きでわかりやすく解説します。
※本記事では、Windows 7上のiTunesを使い、iPod touch(第4世代)をiOS 4.3へアップデートしています。手順自体は他のiOSデバイスでも共通です。
アップデート前の準備:必ずバックアップを取ろう
まずはiTunesを起動し、デバイスをPCに接続します。最新バージョンへアップグレードする前に、念のためバックアップと同期を済ませておきましょう。万が一アップデート中にトラブルが発生しても、データを復元できるので安心です。
また、iTunes以外のアプリケーションはすべて終了しておくことをおすすめします。準備ができたら、iTunesに表示されている自分のデバイスを右クリックし、「バックアップ」を選択してください。

その後、バックアップ処理が完了するまでしばらく待ちます。

iOS 4.3へのアップデート手順
バックアップが完了したら、iTunesのメニューでデバイスを選択し、「アップデート」ボタンをクリックします。

iTunesで自動的にアップデートを確認する設定にしていない場合は、次のようなメッセージが表示されるので、「確認」をクリックしましょう。

事前に同期を行っていない場合は、購入済みのアプリがまだiTunesと同期されていない旨の警告メッセージが表示されます。これこそが、アップデート前にバックアップと同期を済ませておくべき理由です。何か問題が起きても、大切なデータを失わずに済みます。

確認できたら、そのままアップデートを続行します。

続いて、最新アップデートの内容や追加される機能、修正される不具合などの情報が表示されます。ここで注目したいのが、iOS 4.3に対応しているデバイスの一覧です。お使いの機種が含まれているかどうか、必ずチェックしておきましょう。

ソフトウェア使用許諾契約に同意すると、アップデートが開始されます。

アップデート完了まで待つ
あとは、デバイスが最新アップデートを適用するのを待つだけです。所要時間は環境によって異なりますが、今回の検証では約30分ほどかかりました。

アップデート中に絶対やってはいけないこと
アップデート中はUSBケーブルを絶対に抜かないでください。処理の進行状況に応じて、いくつかの画面が順番に表示されていきます。


なお、実際にアップデートがインストールされている間は、デバイスが自動的に接続・切断を繰り返すことがありますが、これは正常な動作なので慌てないでください。

アップデート完了の確認方法
アップデートが完了したら、iTunesの「概要」画面でソフトウェアのバージョンが「4.3」と表示されていることを確認しましょう。

以上で作業は完了です。手順自体はとてもシンプルで、プロセス全体が終わるまで辛抱強く待つことがポイントです。これで、iPhone、iPad、iPod touchで新機能を存分に楽しめます。

iOS 4.3で追加される主な機能
iPod touchにとって大きな変更点は多くありませんが、iPhoneとiPadのユーザーにはより多くの新機能が提供されます。iOS 4.3に含まれる全機能の詳細については、Appleの公式サイトで確認できます。
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