MacのmacOSアップデート方法を徹底解説|手動更新と自動更新の設定手順
Appleは年間を通じてMac向けにマイナーアップデートをリリースしており、さらに年に一度(通常は秋頃)、新機能や改善点が盛り込まれた大型の機能アップデートを提供しています。では、こうした改良の恩恵を受けるには、Macをどのようにアップデートすればよいのでしょうか?
年間を通じて配信される小規模なアップデートは、主にセキュリティ上の問題を修正するものです。また、大型アップデートのリリース時には間に合わなかった機能が後から追加されることも少なくありません。
Macは自動でアップデートさせることもできますし、手動で行うことも可能です。状況によっては手動での操作が必要になることもあるため、やり方を知っておくと安心です。この記事では、macOSのアップデート方法をわかりやすく解説していきます。
macOSをアップデートする手順
Macを常に最新の状態に保ち、最新の機能やセキュリティ修正を確実に適用するために、アップデートの手順を確認しておきましょう。それでは早速始めていきます。
事前準備:macOSをアップデートする前に、Time MachineでMacのバックアップを取っておくのがおすすめです。万が一のトラブルにも備えられます。バックアップが完了したら、以下の手順に進んでください。
画面左上のAppleマーク( )をクリックします
「システム環境設定」を選択します(macOS Ventura以降では「システム設定」)
「ソフトウェア・アップデート」をクリックします
アップデートが利用可能な場合、次の2種類のいずれかのメッセージが表示されます
- 今すぐアップデート
現在インストールされているmacOSのバージョンに対する更新を適用します(例:macOS Big Sur 11 → macOS Big Sur 11.0.1)
- 今すぐアップグレード
次期メジャーバージョンのmacOSをインストールします(例:macOS Montereyへの移行)
この画面ついでに、「Macを自動的に最新の状態に保つ」にチェックを入れておきましょう
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なお、「ソフトウェア・アップデート」からMacを最新化すると、Safari、メッセージ、メール、ミュージック、写真、FaceTime、カレンダーといったApple純正アプリもまとめてアップデートされます。
MacとmacOSを最新の状態に保とう
これで、お使いのMacは最新バージョンのmacOSになりました。「自動的に最新の状態に保つ」を有効にしていれば、今後は自分で操作する必要はほとんどないはずです。
あとは、アップデートが自動インストールされた後に再起動を実行するだけ。もし自動アップデートを利用しない場合でも、システム環境設定(またはシステム設定)のメニューからMacをアップデートする方法はもうバッチリですね。
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