大容量のXMLファイルをExcelに変換する2つの効果的な方法
データをより見やすく理解しやすくするために、大きなXMLファイルをExcelに変換する必要がある場面は多くあります。このチュートリアルでは、大容量のXMLをExcelに変換する方法を解説します。XMLファイルはパソコンのローカルストレージから取得できるだけでなく、Webリンクからも入手できます。そこで今回は、この両方のケースについて手順を紹介します。
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大容量XMLをExcelに変換する2つの効果的な方法
XMLファイルの入手元によって、XMLをExcelに変換する方法は2通りあります。ひとつは.xmlファイルからの変換、もうひとつはWebリンクからの変換です。それぞれのシナリオについて、具体的な手順とともに以下で説明します。
1. システムに保存されたファイルを使用する方法
この方法では、パソコンのローカル環境に保存されているファイルを使って、XMLからExcelへの変換を行います。以下の手順に従ってください。
手順:
- まず、リボンの「データ」タブを開きます。
- 次に、「データの取得と変換」セクションにある「データの取得」を選択します。
- 続いて、「データの取得」の下にある「ファイルから」→「XMLから」を選択します。

- すると選択画面が表示されるので、インポートしたいXMLファイルを探して選択します。

- その後、XMLファイルがナビゲーターウィンドウに表示されます。

- 次に、インポートしたいテーブルを選択します。ここでは例としてsitemapを選びます。

- 最後に「読み込み」をクリックすると、シート上にXMLデータが表示されます。

- これでsitemapという名前の新しいワークシートが作成され、ナビゲーターで表示されていたデータがテーブルとして読み込まれます。
補足(任意):
- 列の選択解除や名前変更、値の編集など、データを加工してから読み込みたい場合は、「読み込み」を選ぶ前に「データの変換」をクリックします。「データの変換」を選択するとPower Queryエディターが起動し、テーブルデータや見出しの編集、データの追加・削除などが行えます。

関連記事: ExcelでXMLを列に変換する方法(4つの適切な方法)
2. Webリンクを使用して大容量XMLをExcelに変換する方法
この方法では、パソコンに保存されたファイルの代わりにWebリンクを使用して、XMLをExcelに変換します。以下の手順に従ってください。
手順:
- まず、前述の方法と同じようにリボンの「データ」タブを開き、「データの取得」を選択します。
- ここでの違いは、「ファイルから」ではなく「その他のソースから」をクリックし、さらに「Webから」を選択することです。

- 次に、サイトのURLまたはXMLファイルのリンクを入力するよう求めるダイアログボックスが表示されます。XMLファイルのURLをコピーして貼り付け、「OK」を押しましょう。

- 再び前の方法と同じように、ファイルがナビゲーターウィンドウに表示されます。ただし今回は、ソースの場所が先ほど入力したWebリンクになっています。

- 以降の手順は前の方法とまったく同じです。sitemapを選択し、「読み込み」をクリックします。

- 最後に、ファイルがExcelに読み込まれると、sitemapという名前の別ワークシートが作成され、下の画像のようにすべてのXMLデータを含むテーブルが表示されます。

関連記事: XMLファイルからExcelへデータを抽出する方法(2つの簡単な方法)
注意点
- XLSXファイルをインポートすると、必ず新しいワークシートが作成されます。
- Webリンクを使用する場合は、インターネット接続が有効である必要があります。
- 今回の2つの方法では同じXMLテーブル名になるため、それぞれの方法に合わせてワークシートの名前を変更しています。
- ソース側に変更があった場合にExcelファイルを更新するには、ワークシート内の任意のセルを選択して「更新」をクリックするだけです。
まとめ
以上がXMLをExcelに変換する2つの方法です。この記事が皆さんのお役に立てば幸いです。もし各方法でまだ問題が解決しない場合は、コメント欄でお知らせください。チームがすべてのご質問にお答えします。Excelに関するさまざまな問題の解決策については、ぜひ当サイトExceldemyをご覧ください。
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