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ファイルを開かずにXMLをXLSXへ変換する方法|初心者向けステップ解説

このチュートリアルでは、ファイルを開かずにXMLXLSXへ変換する方法をご紹介します。XMLはマークアップ言語の一種で、主に他のマークアップ言語の定義に使用されるほか、データ転送や記録、ドキュメントのエンコード用フォーマットの作成にも広く活用されています。しかしながら、データの編集や第三者への表示といった用途では、XLSXファイルの方がはるかに扱いやすいのが実情です。そのため、ファイルを開くことなくXMLからXLSXへ変換できるスキルは、実務において非常に有用です。

練習用ワークブックはこちらからダウンロードできます。

ファイルを開かずにXMLをXLSXへ変換する手順

ここでの目標は、XMLファイルを開かずにXLSXファイルへ変換することです。以下の手順に沿って進めれば、誰でも自分の力で変換作業を完了できるようになります。具体的なステップは次のとおりです。

ステップ1:空白のブックを開く

まずは変換作業の最初のステップとして、Excelで新しいブックを準備しましょう。

  • まず、デバイスでMicrosoft Excelを起動します。
  • 次に、空白のブックをクリックして新しいワークブックを作成します。

ファイルを開かずにXMLをXLSXへ変換する方法|初心者向けステップ解説

ステップ2:XMLファイルをインポートする

続いて、「データ」タブを使ってXMLファイルを取り込み、XLSXファイルへ変換する方法を学びます。手順は以下のとおりです。

  • まず、データタブに移動し、データの取得オプションを選択します。

ファイルを開かずにXMLをXLSXへ変換する方法|初心者向けステップ解説

  • 次に、ファイルからをクリックし、XMLからを選択します。

ファイルを開かずにXMLをXLSXへ変換する方法|初心者向けステップ解説

  • 3番目に、対象のXMLファイルを選択してインポートをクリックします。

ファイルを開かずにXMLをXLSXへ変換する方法|初心者向けステップ解説

  • 4番目に、ナビゲーターダイアログボックスでXMLファイルを選択し、データの変換オプションを選びます。

ファイルを開かずにXMLをXLSXへ変換する方法|初心者向けステップ解説

  • 最後に、下図のようにプレビューが表示されたら、閉じて読み込むボタンを押します。

ファイルを開かずにXMLをXLSXへ変換する方法|初心者向けステップ解説

ステップ3:XMLファイルをXLSXとして保存する

最後に、XLSXファイルとして保存する作業を行います。

  • まず、変換結果に誤りがないか入念に確認します。データが正しく表示されていない場合は、セルの書式設定オプションを使って適切なデータ型を指定したり、必要な修正を加えたりしましょう。

ファイルを開かずにXMLをXLSXへ変換する方法|初心者向けステップ解説

  • 次に、メニューのファイルタブへ移動します。

ファイルを開かずにXMLをXLSXへ変換する方法|初心者向けステップ解説

  • 最後に、名前を付けて保存をクリックしてファイルを保存すれば完了です。

ファイルを開かずにXMLをXLSXへ変換する方法|初心者向けステップ解説

PDFelementを使ってXMLファイルをXLSXに変換する方法

今度は、ファイルを開いた状態でXMLファイルをXLSXへ変換する方法を見ていきましょう。この方法では、PDFelementを利用します。

手順:

  • まず、WindowsエクスプローラーでXMLファイルを開きます

ファイルを開かずにXMLをXLSXへ変換する方法|初心者向けステップ解説

  • 次に、印刷オプションを使用します。

ファイルを開かずにXMLをXLSXへ変換する方法|初心者向けステップ解説

  • 3番目に、プリンターとしてMicrosoft Print to PDFを選択し、印刷を押します。

ファイルを開かずにXMLをXLSXへ変換する方法|初心者向けステップ解説

  • 4番目に、ファイルがPDFとして保存されます。このファイルをPDFelementで開くと、ウィンドウ右側に「PDFファイルを選択」と「変換先」が表示されます。「PDFファイルを選択」でXMLから生成したばかりのPDFを指定し、「変換先」でXLSXを選択すれば、目的のXLSXファイルが得られます。

ファイルを開かずにXMLをXLSXへ変換する方法|初心者向けステップ解説

  • 最後に、望みどおりの変換結果が完成します。

ファイルを開かずにXMLをXLSXへ変換する方法|初心者向けステップ解説

注意点

  • 作業を始める前に、必ず変換元となるXMLファイルを用意しておきましょう。
  • XLSXとして保存する前に書式の変更は自由に行えますが、ファイル内のデータ自体は変更しないことをおすすめします。
  • 変換前にどうしても修正が必要な場合は、XMLファイルを直接編集することも可能です。ただし、変更内容を十分に理解したうえで慎重に行ってください。

まとめ

以上、本記事で紹介した方法を実践すれば、ファイルを開かずにXMLをXLSXへ変換することができます。他にも便利な変換方法をご存じの方は、ぜひ情報を共有してください。同様の記事をもっと読みたい方は、ExcelDemyの公式サイトをぜひチェックしてみてください。ご質問・ご提案・お問い合わせがあれば、下のコメント欄からお気軽にお寄せください。

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