OneNoteで手書きメモをテキストに変換する方法【初心者向け手順解説】
OneNoteは一見シンプルなアプリですが、使い込むほどに強力な機能が少しずつ見えてくる奥深いツールです。タッチ対応のPCで手書きメモを取るのが好きな方にとって、OneNoteはまさに「これ一本でOK」と言えるソリューションであり、多くのWindowsパソコンで最も利用されているアプリのひとつとなっています。
OneNoteは、あらゆるメモを作成・保存できるデジタルノートです。ノートは自動的に保存され、検索機能にも対応しているため、必要なときにすぐ目的の情報を見つけられます。さらに、他のデバイスのOneNoteアプリとも同期されるので、どこからでもメモにアクセス可能です。そんなOneNoteの中でも特に便利だと感じるのが、「手書き文字をテキストに変換する」機能です。
OneNoteで手書きをテキストに変換する手順
OneNote 2013では、キーボードで入力する代わりに、手書きでノートを取ることができます。手書きの方がタイピングより速いという方や、教室での講義のようにキーボードを叩く音が気になる場面では、この機能が特に重宝します。それでは、具体的な手順を見ていきましょう。
1. 新しいページを作成してペンを選ぶ
OneNote 2013を開いたら、まず新しいノートページを作成します。リボンの「描画」タブをタップし、好みの色のペンを選択してください。

2. スタイラスで手書きメモを取る
次に、スタイラスペンを使って、ページの空白部分に自由にメモを書き込みましょう。メモが書き終わったら、「テキストの入力(Type)」ボタンをタップして手書きモードを終了します。
3. 手書き文字をテキストへ変換
この時点で、アプリが「テキストらしい」と判断した手書き文字を自動的に認識し、テキストへと変換していきます。また、ページ上の該当範囲をドラッグで選択したうえで、「Ink to Text(インクをテキストに変換)」ボタンをタップすることでも変換できます。

4. 正しく認識されないときの対処法
手書き文字の一部が正しく認識・変換されない場合は、そのテキストを長押し(または選択)して、「Treat Selected Ink As(選択したインクの処理)」から「Handwriting(手書き)」を選びましょう。もしくは、リボンの「描画」タブにある「Lasso Select(なげなわ選択)」ツールを使うと、範囲を指定して簡単に再変換できます。
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