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「この更新プログラム パッケージを開けませんでした」エラーの解決方法 – Microsoft Office

友人からメールで送られてきたExcelファイルを開こうとしたところ、Microsoft Officeがファイルを開けないという事態に遭遇しました。確認してみると、Wordをはじめとする他のOfficeプログラムのファイルも一切開けなくなっていました。

表示されたエラーメッセージは以下の通りです。

「この更新プログラム パッケージを開けませんでした。更新プログラム パッケージが存在し、アクセスできることを確認するか、アプリケーションの製造元に問い合わせて、これが有効な Windows インストーラー更新プログラム パッケージであることを確認してください。」

正確にいつからこの問題が発生していたのかは分かりませんが、2日前に行ったWindows 8.1へのアップグレードがきっかけである可能性が高いと思われます。まずはシステムドライブ上にMS Officeのキャッシュファイル(MSOCache隠しフォルダ)が残っているかどうかを確認しました。結果、フォルダはちゃんと存在していました。

そこからOffice Proのセットアップを実行してみたところ、今度は「このパッチ パッケージを開けませんでした(This patch package could not be opened)」という別のエラーが表示されました。

エラーが発生する原因

この問題は、何らかの理由によってOfficeのインストール情報が破損していることが原因で発生します。具体的には、以下のレジストリサブキーからソフトウェア更新キャッシュの登録情報が欠落しているケースが考えられます。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Installer\UserData\<SID>\Patches\<SQUID>

同様の状況に直面した場合は、以下のトラブルシューティング手順を順番に試してみてください。

「この更新プログラム パッケージを開けませんでした」エラーの対処法

1. Microsoft Officeプログラムの修復

まずはOfficeに標準搭載されている修復機能を試しましょう。コントロールパネルの「プログラムと機能」からMicrosoft Officeを選択し、「変更」をクリックして修復を実行します。クイック修復で改善しない場合は、より時間がかかりますがオンライン修復も試してみてください。

2. Microsoft Fixit 50123のダウンロードと実行

マイクロソフトが提供するFixitツール(KB932857)をダウンロードして実行します。このツールは「プログラムのインストールとアンインストールのトラブルシューティングツール」へ案内してくれます。KB記事には手動での対処方法も記載されています。また、Microsoft OfficeおよびOffice 365をアンインストールするためのFix Itツールをダウンロードすることも可能です。

3. Officeのアンインストールと再インストール

上記の方法で問題が解決しない場合は、Microsoft Officeを一旦完全にアンインストールし、再インストールすることが最後の手段となります。再インストール前にプロダクトキーやライセンス情報を必ず控えておきましょう。

どの方法が有効だったか、ぜひコメントでお知らせください。

関連記事:「WindowsがMicrosoft Officeを構成しています」というメッセージが表示され続ける場合の対処法も併せてご覧ください。

  1. Windows 10でMicrosoft Officeが開かない・起動しないときの対処法8選

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  2. 【解決方法】Windows Updateサービスが停止できない問題を修正するには

    Windowsは世界中の多くのユーザーに選ばれているOSです。多様なアプリケーションとスムーズに連携し、Microsoftから定期的にアップデートが配信されます。アップデートを重ねるごとに、Windowsはより効率的で安定したものへと進化していきます。しかし、ときには予期しないトラブルが発生することもあります。 その一つが、コマンドプロンプトでWindows Updateを停止しようとした際に「Windows Updateサービスを停止できませんでした」というメッセージが表示される問題です。アップデートによってシステム設定が変更されたり、望まない新機能が追加されたりするのを防ぎたい場合、ne