【Windows】Peopleアプリの連絡先をOutlookへ移行・エクスポートする方法
連絡先やメールを一箇所にまとめて管理するのは、情報整理の面で非常に有効な習慣です。そこで活躍するのがMicrosoft Outlookです。Outlookを使えば、メール、連絡先、カレンダーなどをひとつのアプリケーション内で整理して管理できます。ただし、実際の移行作業は思った以上に手間がかかることもあります。特に、GoogleやYahoo!などのサービスから連絡先を移行するのは少し厄介です。では、WindowsのPeople(ユーザー)アプリに保存されている連絡先はどうすればよいのでしょうか?
このチュートリアルでは、Windows PeopleアプリからMicrosoft Outlookへ連絡先をエクスポート(移行)する手順を解説します。短時間で完了できる方法をご紹介します。
わかりやすくするため、このトピックは2つのパートに分けて説明します。
パート1 – OutlookをLiveアカウント(Peopleアプリと共通のアカウント)で設定し、連絡先をエクスポートする方法。※本記事で解説します。
パート2 – エクスポートした連絡先をOutlookの別アカウントにインポートする方法。
PeopleアプリからOutlookへの連絡先移行手順
ステップ1:Outlookにアカウントを追加する
まず、Outlookアプリを開き、「ファイル」をクリックして「アカウントの追加」を選択します。
次に、右側の「アカウント情報」セクションにある「アカウントの追加」を選択し、名前、メールアドレス、パスワードなど必要な情報を入力します。詳細な設定が必要な場合は、「手動設定または追加のサーバーの種類」にチェックを入れます。その後「次へ」ボタンをクリックして完了です。
ステップ2:Outlook.com(Live.com)から連絡先をエクスポートする
連絡先は複数のアカウントに保存されている場合があります。ここからは、連絡先をOutlook向けにエクスポートしていきます。手順は簡単です。Webブラウザーを開き、自分のアカウントでOutlook.comまたはLive.comにログインしてください。
Outlookアイコンの横に下向き矢印(ドロップダウン)が表示されます。矢印をクリックして「People(連絡先)」タイルを選択しましょう。
次に「管理」セクションから「エクスポート」オプションを選択します。
「ファイルの保存」を選択して「OK」をクリックします。CSVファイルをデスクトップなど任意の場所に保存・ダウンロードしてください。
ステップ3:Outlookに連絡先をインポートする
最後の手順は、ダウンロードしたCSVファイルをOutlookにインポートすることです。この作業は少し複雑に感じるかもしれませんが、Microsoftが丁寧な公式ガイドを公開しているため、それに従えば安心です。インポートの具体的な手順については、本チュートリアルのパート2として後日詳しく解説予定です。
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