Officeインストール時のエラーコード12002-4・12007-4・12152-4の対処法
Officeのインストール中に、エラーコード12002-4、12007-4、12152-4が表示される場合は、ネットワーク接続に何らかの問題が発生していることを示しています。インターネット接続自体は正常でも、別の要因によってインストールファイルのダウンロードが妨げられ、通信がタイムアウトすることでこれらのエラーコードが表示されることがあります。
「問題が発生しました。申し訳ございませんが、操作を完了できませんでした。」(Something went wrong)
Officeインストール時のエラー12002-4、12007-4、12152-4の解決方法
このガイドでは、この問題を解決するための具体的な方法をいくつかご紹介します。
1. Officeをオフラインでインストールする
インターネット回線が遅いことが分かっている場合は、Officeのオフライン版を事前にダウンロードし、そこからインストールするのがおすすめです。オフラインインストーラーには32ビット版と64ビット版の両方が含まれていますが、お使いの環境に合った正しいバージョンを選択するよう注意してください。
2. プロキシまたはVPNを無効にする
職場などでプロキシ経由でネットワークに接続している場合、サーバー側がダウンロードを不審な通信と判断してブロックすることがあります。プロキシを一時的に無効化してからダウンロードを行いましょう。プロキシ設定はブラウザ側だけでなく、PC本体にも設定されている場合があります。
- 「Win + Q」キーを押し、「プロキシ」と入力します。
- 「プロキシ設定を変更する」をクリックします。
- 「設定を自動的に検出する」(自動プロキシセットアップ)をオフにします。
- 手動でプロキシを設定している場合は、その項目もオフにします。
また、VPNを使用している場合、Microsoftのサーバーがその接続を不審なものとみなす可能性があります。VPNを切断してから、再度ダウンロードを試してください。
3. ウイルス対策ソフトとファイアウォールを一時的に無効にする
PCにインストールされているウイルス対策ソフトやセキュリティソフトが、ダウンロード元のリンクを危険なものと判断してブロックしているケースもあります。Windows Defenderファイアウォール、あるいはサードパーティ製セキュリティソフトのファイアウォール機能を、それぞれの設定画面から一時的に無効化しましょう。ダウンロードが完了したら、必ず再度有効に戻すことを忘れないでください。
それでも解決しない場合は、別のネットワーク環境からダウンロードを試してみてください。現在利用している回線への負荷が高く、十分な帯域幅が確保できていない可能性があります。
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