【OneNote】書式を消去してプレーンテキストのみ貼り付ける設定方法
Microsoft OneNoteでは、テキストを貼り付ける際の書式設定を自分でコントロールすることができます。実はOneNoteには「プレーンテキストのみを貼り付ける」ためのオプションが用意されており、設定を変更するだけで常に書式なしの状態で貼り付けられるようになります。本記事では、OneNoteでプレーンテキストのみを貼り付けるように設定する手順を詳しく解説します。
なぜ書式を消して貼り付けたいのか?
OneNoteで作業中、他の場所からテキストをコピーしてドキュメント内に貼り付ける場面は多いでしょう。通常は、テキストを選択してコピーし、目的の場所に貼り付けるだけで完了です。
しかし、この操作にはひとつ問題があります。コピー元の書式(フォント、色、サイズなど)がそのまま引き継がれてしまうのです。貼り付け先のドキュメントのスタイルに合わせたい場合、いちいち書式を削除するのは面倒ですよね。
そこで、以下の2つのステップを実行しましょう。
- OneNoteの設定画面を開く
- オプションウィンドウで既定の貼り付けオプションを変更する
OneNoteでプレーンテキストのみ貼り付けるように設定する手順
まず注意点として、「テキストのみ保持」オプションを設定すると、すべての書式に加えて、画像や表などのテキスト以外の要素も破棄されます。図形などのグラフィック要素は削除され、表は一連の段落(テキスト)へと変換される点に留意してください。

1. OneNoteの設定画面を開く
ここで扱うのは、Office 365に含まれるOneNoteアプリです。まずOneNoteアプリを起動し、右上隅にある3つの点(…)で表示される「設定など」をクリックします。
次に、アプリの各種設定を管理するために「設定」を選択してください。
2. オプションウィンドウで既定の貼り付けオプションを変更する
設定メニューの中から「オプション」を選択すると、新しいウィンドウが開きます。
その画面を下方向にスクロールし、ページの最下部にある「貼り付けオプション」を探します。

「既定の貼り付けオプションを設定」の横にあるドロップダウン矢印をクリックし、「テキストのみ保持」を選択しましょう。
これで設定は完了です!以降は、テキストをコピーしてOneNoteのノートに貼り付けるたびに、自動的にプレーンテキストとして挿入されるようになります。
ワンポイント: OneNoteのノートブックをPCからOneDriveへ移行する方法についても、あわせてチェックしておくと便利です。

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