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お使いのMicrosoft Officeのバージョンを確認する簡単な手順

トラブルシューティングやアップグレードを行う際には、現在利用しているMicrosoft Officeのバージョンを正確に把握しておくことが重要です。あわせて、32ビット版か64ビット版かといったシステム情報や、適用済みの最新サービスパックの有無も確認しておくと安心です。

また、一部のオプション用プラグインやテンプレートは、特定のバージョンのOfficeコンポーネントでしか動作しない場合があるため、事前のバージョン確認はトラブル防止にも役立ちます。

対象製品:この手順は、Microsoft Office 2019、2016、およびMicrosoft 365に含まれるデスクトップアプリケーションに適用されます。ブラウザ上で動作するWord Online(Web版Word)は、エンドユーザー自身でアップグレードできないため対象外です。

Microsoft Officeのバージョンを確認する方法

お使いのMicrosoft Officeのバージョンを確認する簡単な手順
  1. WordやExcelなど、任意のOfficeアプリケーションを起動します。
  2. 左上のメニューから「ファイル」>「アカウント」の順に選択します。
  3. 「製品情報」セクションにある「○○について」リンクをクリックします。リンクの表記はアプリごとに異なり、たとえばWordの場合は「Wordについて」と表示されます。
  4. 開いたダイアログに、バージョン番号、ビルド番号、32ビット/64ビットの別などの詳細情報が表示されます。

サービスパックに関する補足

Office 2013以前のバージョンでは、Microsoftが定期的にサービスパックを配信し、まとめて更新を適用する方式が採られていました。しかし、近年のOfficeはWindows 10以降と同じように、Windows Updateを通じて小刻みな増分アップデートを自動的に受け取る仕組みへと移行しています。

そのため、Office 2019やMicrosoft 365などの最新バージョンを利用している場合、アプリケーションのバージョン番号からサービスパックの識別子を読み取ろうとしても意味がありません。常に最新の状態を保ちたい場合は、Windows Updateを有効にしておくことをおすすめします。

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