2023年版|Chromebookで使えるおすすめ動画プレイヤー5選 – ストリーミング・字幕・幅広いフォーマットに対応
近年、Chromebookは手頃な価格と使いやすさから、世界中で急速に普及しているデバイスです。柔軟なカスタマイズ性と堅牢なセキュリティ設定も大きな魅力ですが、標準搭載の動画プレイヤーには大きな制約があります。キーボードショートカットに非対応、字幕が表示できない、音声トラックを切り替えられないといった点に加え、AVIやMKVといった一般的な動画形式にも対応していません。
そこで本記事では、Chromebookユーザーに向けて、ストリーミング再生・字幕表示・多彩なフォーマット対応などを備えたおすすめの動画プレイヤーを5つ厳選してご紹介します。自分に合った1本を見つける参考にしてください。
2023年版:Chromebookにおすすめの動画プレイヤー5選
快適なエンターテインメント生活を取り戻すために、Chromebookで実際に使える動画プレイヤーを厳選しました。
1. MX Player
MX Playerは、最も人気のあるメディアプレイヤーアプリの一つです。最大の特徴は、ほぼすべてのファイル形式に対応している点でしょう。MP4、AVI、MKV、3GP、MPEGなど幅広い形式をサポートしているため、ファイル形式を気にせず再生できます。
ChromeOSに内蔵されたPlayストアからワンクリックでインストールできるのも嬉しいポイントです。カスタマイズ性の高さも強みで、特に「オーディオブースト」機能は、音量の小さい動画をリアルタイムで聴き取りやすくできるなど、実用性抜群です。
主な特徴:
- 画面をタップするだけで明るさを簡単に調整可能
- スクリーンショット機能で好きなシーンを正確にキャプチャ
- スリープタイマーや再生速度調整など、便利な機能を多数搭載
2. VLC Media Player
VLCメディアプレイヤーは、MX Playerと同様に多彩な機能と幅広い対応形式を誇る定番アプリです。動作の軽快さとシンプルな操作性に加え、ローカルの動画・音声ファイルはもちろん、ネットワークストリームの再生にも対応しています。
プラグインを使って標準機能を拡張できる点も、多くのユーザーに支持される理由です。広告表示が一切なく、画像や音楽の再生にも使えるため、まさに「万能メディアアプリ」と呼べます。さらに、MP4をMKVに変換するなど、ファイル形式の変換機能まで備えています。
主な特徴:
- 広告なしのオープンソース動画プレイヤー
- 直感的なジェスチャー操作に対応
- 多言語対応の字幕機能で、外国語の動画も快適に視聴可能
3. GOM Player
GOM Playerも、Chromebookにおすすめの動画プレイヤーです。音声の遅延(ズレ)を補正する機能や多言語対応を備えており、何より最大の売りはVRシアターモード。まるで映画館にいるかのような没入感で映画を楽しめます。
基本的な再生機能に加えて、セクション移動、ジェスチャー操作、再生速度の調整、ノンエンコード再生など、多彩な機能を搭載。画面を自動的にオフにするスリープタイマー機能も備わっています。
主な特徴:
- Google Drive、FTP、Dropboxなどのクラウドストレージから簡単にストリーミング再生
- 独自のVRシアター機能で、映画館さながらの没入型の視聴体験を実現
- 充実したセキュリティサポートと、容量制限なしの利用が可能
4. Kodi(コディ)
Kodiは、クロスプラットフォーム対応のメディアプレイヤー兼ストリーミングプラットフォームとして世界的に知られています。音声と動画の両方の再生に対応したフル機能のエンターテインメントアプリで、Android端末を中心に世界中で利用されています。
ラジオ、Webシリーズ、ミュージックビデオ、テレビ番組、映画など、さまざまなコンテンツ向けのチャンネルやアドオンが豊富に用意されています。Chromebookではスタンドアロンアプリとしてインストールするか、Web拡張機能として利用するかを選べます。オープンソースならではの柔軟性とカスタマイズ性が最大の魅力です。
主な特徴:
- ライブTV機能で、テレビ番組の視聴と録画が簡単に行える
- 豊富なスキンでインターフェースをお好みのデザインに変更可能
- コミュニティ主体で開発される拡張機能が日々追加され、利便性が向上し続ける
5. Wuffy Media Player
Wuffy Playerは、動画プレイヤーとしてだけでなくIPTVプレイヤーとしても使える、応答性の高いアプリです。MP4、FLV、Ogg、MKV、DivX、MOV、WMV、MPG、MTS、RMなど多数の動画形式に加え、MP3、AMR、AC3、HEVCなどさまざまな音声形式・コーデックにも対応しています。
軽量で高速に動作し、世界中の数百万人のユーザーに利用されている信頼性の高いプレイヤーです。開発元によれば、「ほぼすべてのメディア形式とネットワークストリーミングプロトコル」を再生できるとのことです。
主な特徴:
- 画面をワンタップするだけで明るさと音量を操作可能
- TorrentやAce Streamなどのネットワーク経由でもコンテンツを視聴できる
- マルチトラック音声、マルチコアデコード、字幕表示などの先進的な機能を搭載
まとめ
今回は、Chromebookで今すぐ使えるおすすめの動画プレイヤーを5つご紹介しました。それぞれ特徴が異なるので、字幕の必要性や対応形式、ストリーミング機能など、自分の用途に合ったものを選びましょう。その他のおすすめアプリがあれば、ぜひコメント欄でお知らせください。
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