リモートワーク・ゲーム配信におすすめのコスパ抜群ウェブカメラ5選
在宅ワークが初めてという人が急増する中、高性能でありながら手頃な価格のウェブカメラは必須アイテムとなっています。上司とのオンライン会議から、ソーシャルディスタンスを意識したオンライン飲み会、さらにはTwitchでのゲーム配信まで、快適な自宅環境には良質なウェブカメラが欠かせません。
仕事用途だけであれば低価格の選択肢は豊富にありますが、定番モデルは現在入手困難な場合も少なくありません。また、ゲーム実況で顔出し配信を行いたい場合は、最低でも720pでのストリーミングに対応したカメラを選ぶことが重要です。
ここでは、予算重視の方におすすめのウェブカメラ5選をご紹介します。どれも多機能ではありませんし、4K解像度には対応していませんが、必要十分な基本性能を破格の価格で提供してくれるモデルばかりです。
Logitech C270i(ロジクール)― 約56ドル ― 720p
Logitech C270iはやや古いモデルですが、最新のプラットフォームとも問題なく連携できます。モニターやノートPCの上部に取り付けるタイプで、好きな角度に簡単に調整可能です。内蔵マイクも搭載しています。
面倒な設定不要のプラグアンドプレイ方式で、接続するだけですぐに使える手軽さが魅力。長年高い品質で定評のあるロジクール製だけに、入門用ウェブカメラとして失敗の少ない選択肢といえるでしょう。
Amcrest 1080p Webcam ― 約50ドル ― 1080p
Amcrestは「良質な製品を手頃な価格で」というコンセプトで知られるメーカーです。同社の1080pウェブカメラはLogitech C270iよりも安価ながら、より高精細な映像を実現しています。視野角は70度あり、複数人でのWeb会議にもしっかり対応できるのが強みです。
デュアルチャンネルの内蔵マイクを搭載し、周囲の騒音を抑えてクリアな音声を届けてくれます。USB 2.0ポートに接続するだけで使用でき、WindowsとmacOSの両方にシームレスに対応。ほとんどのモニターにフィットするマウントクリップ付きです。
さらに、カメラ底部には1/4インチの三脚ネジ穴があり、大型の会議テーブル中央などに設置したい場合、より安定した台座に固定することも可能です。
レンズを覆う物理式のプライバシーカバーも付属。使用していないときにカメラが録画していないことを確実に保証したい方にとって、心強い機能といえます。
Aukey FHD Webcam ― 約50ドル ― 1080p
AukeyもAmcrestと同様に、低価格ながら品質の良いデバイスで知名度を築いてきたメーカーです。Aukey FHD Webcamは約50ドルで、1080p・30fpsの映像を提供します。ノイズリダッション技術搭載の内蔵ステレオマイクにより、扇風機の音などの環境音を拾わず、自分の声だけをしっかり捉えます。
調整式のスタンドを採用しており、平置きにもモニターやデスクへのクリップ固定にも対応。USB 2.0ポート経由でWindowsやmacOSのデバイスに接続すれば、追加ドライバーのダウンロードなしですぐに使えます。
最大の特徴は、約15フィート(約4.5メートル)先までピントを維持できる点です。照明が十分ではない部屋でもより鮮明な映像を撮影でき、フレーム内で動き回っても画質が落ちないため、プレゼンテーションや動きのある配信にも向いています。
GESMA 1080p Webcam ― 約35ドル ― 1080p
とにかく安いものを探しているなら、このウェブカメラはスーパーへの買い物一回分よりも安価です。在宅ワーク環境向けに設計された1080p解像度を備え、SkypeやZoomのミーティングに最適な一台です。
全指向性マイクを搭載しており、どの方向からでもクリアな音声を拾うことができます。ノイズリダッション技術により、自分の声以外の背景音を自動的に除去します。
モニター上部にクリップで取り付けるタイプで、最適なアングルを得るために最大90度まで回転可能です。公式にはWindows OSとの互換性が明記されていますが、macOSでも問題なく動作したというユーザーレポートもあります。USB 2.0ポートによるプラグアンドプレイ対応です。
NexiGo 1080p Webcam ― 約60ドル ― 1080p
このリストの多くの低価格ウェブカメラは旧モデルの値下げ品ですが、NexiGo 1080p WebcamはZoomやSkypeを意識して近年開発された新型です。1080p・30fpsでの配信に対応し、焦点距離3.6mmのレンズがシャープな映像を実現します。
110度という広い視野角を持ち、折りたたみ式のプライバシーカバーも装備。内蔵のノイズキャンセリングマイクが背景音を抑え、声をクリアに伝えてくれます。複数人が同じ部屋にいる状態でのWeb会議には、このリストの中でも特に適した一台です。
他のモデルと同様にプラグアンドプレイ対応で、USB 2.0ポート経由でWindowsとmacOSの両方で動作します。マウント部が一般的なウェブカメラよりも大きく、モニター背面に引っ掛けた際の安定性が高いのもポイントです。
さらにメーカー1年保証が付いている点も見逃せません。購入後1年以内に不具合や故障が見つかった場合、交換または返金に応じてもらえます。
初めて在宅ワークをする人が増えた今、良質なウェブカメラを見つけるのは意外と難しいものです。多くの人は有名メーカーを選びがちですが、無名ブランドこそ最高のコストパフォーマンスを秘めていることも少なくありません。今回ご紹介したおすすめ5選を参考に、より鮮明な映像とクリアな音声で、あなたの在宅ワークや配信環境をアップグレードしてみてください。
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