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ChromebookにおすすめのVPNベスト5|安全なブラウジングと簡単な設定方法を徹底解説

Chromebookに仮想プライベートネットワーク(VPN)を導入することは、セキュリティ対策として非常に重要です。VPNサービスを利用すれば、公衆Wi-Fiネットワークの危険やサイバー攻撃からChromebookを守ることができます。さらに、地域限定コンテンツの視聴規制を解除したり、ファイアウォールを回避したり、オンラインショッピングでお得に買い物をしたりと、さまざまなメリットが得られます。

本記事では、Chrome OS(Chromeオペレーティングシステム)搭載デバイスで利用できる優れたVPNサービスを5つご紹介します。あわせて、ChromebookでVPNアプリやVPN接続を設定する複数の方法も詳しく解説します。

1. Proton VPN(プロトンVPN)

Proton VPNは、プライバシーとセキュリティに特化した独自機能が魅力のVPNサービスです。単にデバイスのIPアドレスを隠すだけでなく、ネイティブの「Secure Core(セキュアコア)」技術によって、ネットワーク経由のサイバー攻撃から接続を保護します。

また、DNSフィルタリングと広告ブロック機能「NetShield」を搭載しており、ウェブサイトのトラッカー、マルウェア、悪意ある広告からも守ってくれます。キルスイッチ、ノーログポリシー、AES-256ビット暗号化など、定番のVPN機能もすべて備えています。

ChromebookにおすすめのVPNベスト5|安全なブラウジングと簡単な設定方法を徹底解説

Proton VPNは、Google PlayストアからAndroidアプリをインストールしてChromebookで利用できます。ただし、無料版では同時接続がサポートされておらず、接続速度にも制限がある点には注意が必要です。

有料プランに加入すると、「Tor over VPN」、1,700か所以上のサーバーロケーション、最大10台の同時接続など、拡張機能を利用できます。料金プランや機能の詳細は、Proton VPNの公式サイトをご確認ください。

2. ExpressVPN(エクスプレスVPN)

ExpressVPNは、VPN業界で最も知名度の高いサービスの一つです。Netflix、HBO Max、Huluといった地域制限のかかる動画配信サービスを解除できるVPNとしても、特に高い評価を得ています。

主な機能には、スプリットトンネリング、ネットワークロック(キルスイッチ)、悪意のあるウェブサイトやトラッカーから守る「Threat Manager(脅威マネージャー)」などがあります。ExpressVPNはPlayストアからChromebook向けにダウンロード可能です。

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Proton VPNとは異なり、ExpressVPNには無料版がありません。利用するにはサブスクリプションの購入が必要です。ただし、新規ユーザー向けに7日間の無料トライアルと30日間の返金保証が用意されています。まずは無料期間中に機能を試して、購入すべきかどうか判断するとよいでしょう。

3. NordVPN(ノードVPN)

NordVPNも初回契約者向けに7日間の無料トライアルと30日間の返金保証を提供しています。NordVPNは単なるVPNではなく、プライバシー保護ツール群「NordLocker」「NordPass」を含む総合セキュリティスイートとして捉えることができます。

NordLockerはエンドツーエンド暗号化されたクラウドストレージで、ハッカーや覗き見のリスクからファイルを安全に保管できます。一方、NordPassはパスワードマネージャー兼「データ漏洩スキャナー」として機能します。

NordPassはデバイス間でパスワードをバックアップ・同期するほか、メールアドレスやパスワードなどの個人情報がデータ漏洩に巻き込まれていないかどうかをチェックしてくれます。

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NordVPNアプリはGoogle PlayストアからChromebookにインストールできます。なお、アプリで利用できる機能は契約プランによって異なります。1つのNordVPN契約で最大6台のデバイスを同時に使用できる点も魅力的です。サービスの詳細や料金情報はNordVPN公式サイトをご覧ください。

4. Surfshark(サーフシャーク)

Surfsharkは、業界標準のセキュリティ機能をすべて備えながら、市場で最も手頃な価格帯のVPNサービスの一つです。プライベートDNSとリーク保護機能により、Chromebookから送信される情報がインターネットサービスプロバイダー(ISP)から隠されます。また、「Bypasser」と「Route via VPN」という2種類のスプリットトンネリング機能を搭載しています。

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「Bypasser」は特定のアプリやウェブサイトをVPN接続の対象外にする機能です。逆に「Route via VPN」は、VPN接続を使うべきアプリやウェブサイトを指定できます。さらに「CleanWeb」機能により、ポップアップ広告や悪意のあるウェブサイトもブロックします。

SurfsharkのAndroidアプリとGoogle Chrome拡張機能はどちらもChromebookで動作します。帯域幅の制限はなく、1つの契約で無制限のデバイスにインストールできるのも大きな強みです。

学生向け割引(15%オフ)、7日間の無料トライアル、不定期のキャンペーンなども実施されています。詳しくはSurfsharkの公式サイトをご確認ください。

5. Hotspot Shield(ホットスポットシールド)

Hotspot Shieldには、実質的に無料VPNとして使える「Basic(ベーシック)」版があります。サブスクリプションを購入しなくても、IPアドレスの所在地変更を無制限の帯域幅で利用できます。ただし、Basic版は接続速度に制限があり、アプリ内に広告が表示される点には注意が必要です。また、1回の接続で使用できる仮想ロケーションは1か所のみです。

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有料プランに登録すると、充実したサーバーネットワーク(115か所以上のロケーション、500台以上のサーバー)、ストリーミングモード、ゲームモードなどを利用できます。契約プランに応じて、5〜25台のデバイスで同時にVPNを使用可能です。

サブスクリプション購入時には7日間の無料トライアルが付与され、購入後45日間はリスクなしで利用できます。気に入らない場合は、購入から45日以内に返金を申請しましょう。

ChromebookでVPNを設定する方法

本記事で紹介したChromebook用VPNアプリは、いずれもGoogle Playストアから入手できます。ChromebookがAndroidアプリに対応していない場合は、Chrome用VPNアプリまたは拡張機能を代わりに利用してください。

Playストアにアプリが見つからない場合は、VPNのAPKファイルやLinux用セットアップファイルをChromebookにインストールするという方法もあります。手順の詳細については、ChromebookでLinuxアプリをインストール・実行するチュートリアルを参照してください。

方法1:Google Playストアからインストール

AndroidアプリはChrome OSで動作するため、Android版VPNアプリなら問題なくChromebookにインストールして利用できます。Playストアを開き、希望のVPNを検索してアプリをインストールしましょう。

VPNアプリを初めて起動すると、Chromebookに接続リクエストのダイアログが表示されます。「OK」を選択して、VPNがネットワークトラフィックを監視することを許可してください。

ChromebookにおすすめのVPNベスト5|安全なブラウジングと簡単な設定方法を徹底解説

この接続リクエストや権限を拒否すると、VPNアプリはChromebook上で正常に動作しませんのでご注意ください。

方法2:Chrome用VPNアプリ(拡張機能)を設定

ストレージ容量が少ないChromebookの場合など、スタンドアロンのVPNアプリをインストールしたくないときは、Chrome用VPNアプリを活用しましょう。Chrome VPNアプリとは、Chromeウェブストアで配信されているVPN拡張機能のことです。

本記事で紹介した5つのVPNアプリのうち、Chrome拡張機能を提供しているのはNordVPN、Surfshark、Hotspot Shieldの3つです。以下の手順に従って、任意のVPNのChromeブラウザ拡張機能をインストールしてください。

  1. Google ChromeブラウザでChromeウェブストアを開きます。検索バーにVPNアプリ名を入力してEnterキーを押します。
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  1. 検索結果から目的のVPNアプリを選択します。
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  1. 「Chromeに追加」を選択して、VPN拡張機能をChromeにインストールします。
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  1. 確認ダイアログで「拡張機能を追加」を選択します。
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  1. VPNアプリをセットアップするには、Chromeツールバーの拡張機能アイコンをタップし、インストールしたVPNを選択します。
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アカウントにサインインすれば、VPN拡張機能を利用できるようになります。なお、一部のVPN拡張機能はスタンドアロンアプリに比べて機能が限定されている場合があります。また、VPN拡張機能が提供するのは部分的な保護である点にも注意が必要です。

拡張機能が保護するのはブラウザトラフィックのみ、つまりGoogle Chromeで閲覧するウェブサイトだけです。Chromebookのインターネット接続やオンラインアクティビティをシステムレベルで保護することはできません。

Chromebook+VPN:手動でのセットアップと構成

多くのChromebookは、IKEv2、L2TP/IPsec、OpenVPN、WireGuard、PPTPといった暗号化・セキュリティプロトコルを使用したVPN接続に対応しています。これらのVPNプロトコルをChromebookで手動設定する方法については、Google公式サポートドキュメントを参照してください。同ドキュメントには、VPNサーバーやユーザー証明書をChromebookにインストールする手順も記載されています。

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