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Verizonのスマートウォッチ「Wear24」が5月11日に発売へ――LTE接続でスマホ不要の注目ウェアラブル

ウェアラブル市場にまた新たな話題作が登場します。その名もVerizon Wirelessのスマートウォッチ「Wear24」。同社は2017年5月11日の発売を予定しており、まもなくオンラインストアでも購入できるようになります。

これまで数多くのスマートウォッチが発売されてきましたが、Wear24は他製品にはない魅力的な機能を多数備えた、期待の候補と言えるでしょう。

最新OS「Android Wear 2.0」をいち早く搭載

Wear24の大きな注目ポイントのひとつが、OSにAndroid Wear 2.0を採用していることです。発売時点でこのバージョンを搭載したスマートウォッチはほぼ存在せず、最新環境で動作する点が大きな差別化要素となっています。

なお、本体は台湾の大手EMS企業Quanta(クォンタ・コンピュータ)が製造を担当しています。当初は2017年3月の発売が予定されていましたが、延期を経て今回の5月11日発売となりました。

生活防水で日常使いも安心

Wear24は防水性能を備えており、水深約1メートル(3.3フィート)の水中に30分間浸かっても問題ないIP67相当の耐水性を持っています。手洗いや雨の日など、日常のシーンで安心して着用できます。

Googleアシスタントからフィットネス管理まで

機能面では、Googleアシスタントの活用はもちろん、フィットネス目標のトラッキング、株価の確認、カレンダーの予定管理まで、すべて文字盤上で完結できます。お気に入りのメッセンジャーアプリへの返信も、さまざまな方法で感情を表現しながら行えるため、コミュニケーションの幅が大きく広がります。

最大の強みはWi-Fi・LTE接続によるスタンドアロン動作

各社がウェアラブルの機能向上を競う中、Wear24を際立たせているのがWi-FiおよびLTE接続への対応です。スマートウォッチ単体で通話の発着信やメッセージの送受信ができ、アプリの閲覧やダウンロードまで完結します。

つまり、スマートフォンとのペアリングが必須ではないのです。どこへ行くにもスマホを持ち歩く必要はなくなり、主要なタスクは賢いWear24がすべて処理してくれます。まさに「単体で使えるスマートウォッチ」として需要を集める存在となるでしょう。

バッテリーと充電、お支払い機能

バッテリーには450mAhを搭載し、ワイヤレス充電に対応することで長時間の使用を実現しています。さらにNFCを備えているため、決済もこれまで以上にスムーズに行えます。

スペック詳細

  • ディスプレイ:1.39インチAMOLED、解像度480×480
  • ストレージ:4GB
  • メモリ:768MB RAM
  • バッテリー:450mAh(ワイヤレス充電対応)
  • 接続:Wi-Fi / LTE / NFC
  • 防水:水深約1m・30分間の浸水に耐える性能

カラーバリエーションと価格

デザイン性の高い本体は、ガンメタルブラック、ステンレススチール、ローズゴールドの3色展開です。

価格は350ドル。Verizonとの2年契約を選べば299.99ドルとなります。また、既存のVerizonユーザー向けには、税金・諸費用を除いて月額5ドルという分割プランも用意されています。

まとめ

思いつくほぼすべての機能を詰め込んだと謳うWear24が、実際の市場でどれほどの評価を得られるのか、その活躍が今から楽しみですね。単体通信対応という先進的なコンセプトを持つ本機は、ウェアラブルデバイスの未来を占うひとつの指標になるかもしれません。

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