Ringデバイスが第三者企業とデータを共有しないための設定方法
家庭用セキュリティツールとして販売されているデバイスを購入するとき、多くの人は「自分のデータは安全に保管され、第三者に渡されることはない」と期待するものです。しかし残念ながら、Ringのホームセキュリティデバイスはその期待に応えていません。とはいえ、希望はまだあります。現在では一部のデータ共有を無効化できるようになったのです。
電子フロンティア財団(EFF)の調査によると、Ringアプリには事前に告知されていないサードパーティ製トラッカーが数多く組み込まれており、ユーザーのデータを収集して他社に販売していたことが明らかになりました。この問題がメディアで大きく取り上げられたことを受け、Ringはデータ共有プログラムからのオプトアウト機能を提供するようになっています。まだ設定していない方は、今すぐ確認しておきましょう。
Ringデバイスがデータを広告主に提供しないようにする手順
Ringデバイスをお持ちで、個人情報が広告目的で共有されることに抵抗がある方は、以下の手順で設定を変更できます。
- Ringアプリを開きます
- メニューをタップし、Third Party Service Providers(サードパーティサービスプロバイダー)を選択します
- リストを下へスクロールし、Personalized Advertising(パーソナライズド広告)セクションにあるPersonalized Advertisingをオフにします
それでも不安なら?根本的な見直しも検討を
設定変更だけでは不十分だと感じる方もいるかもしれません。「近所の安全を守る」という謳い文句で販売されながら、実際には第三者による監視を容易にしてしまう――いわゆる「セキュリティシアター(見せかけの安心)」に加担したくないのであれば、デバイス自体の使用を見直すという選択肢もあります。プライバシー保護の観点から、本当に必要な機器なのかを一度立ち止まって考えてみる価値はあるでしょう。
Ringが広告主にデータを販売することを許すこの「機能」を無効化する予定ですか?ぜひコメント欄でお知らせください。SNSでの議論への参加も歓迎します。
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