【2022年最新版】League of Legendsで発生する「不明なDirectXエラー」の解決方法
League of LegendsのDirectXエラーとは
League of Legends(LoL)をプレイ中や起動時に表示されるDirectXエラーには、主に2つのパターンがあります。1つは「不明なDirectXエラーが発生し、League of Legendsが起動できない」というもの、もう1つは「DirectXで回復不可能なエラーが発生しました」というメッセージです。
どちらのケースでも、このエラーが表示されている間はゲームを正常に起動できません。Windows 10でLoLを快適に楽しむためには、早急に原因を取り除く必要があります。
エラーメッセージの内容から、主な原因はグラフィックカード(ビデオカード)のドライバーにあると考えられます。PCのディスプレイアダプターが破損していたり、ドライバーが古いままだったりすると、Windows 10との互換性が失われ、このエラーが発生しやすくなります。
以下では、Windows 10で発生するLoLの不明なDirectXエラーを解消する具体的な方法を順番に紹介します。
不明なDirectXエラーを解決する8つの方法
Windows 10では気づかないうちにDirectXエラーが発生し、League of Legendsが開かなくなることがあります。ゲームを存分に楽しみたいなら、以下の対処法を試してみてください。
目次:
- 方法1:PCを再起動する
- 方法2:他のゲームを終了し、LoLを最適化する
- 方法3:グラフィックドライバーを更新する
- 方法4:ディスプレイドライバーをロールバックする
- 方法5:game.cfgファイルを削除する
- 方法6:League of Legendsを修復する
- 方法7:DirectXのレジストリを削除して再インストールする
- 方法8:League of Legendsを再インストールする
方法1:PCを再起動する
まず最初に試したいのが、Windows 10の再起動です。システムを再起動することでゲームが正しく読み込まれ、「不明なDirectXエラーが発生し、League of Legendsが起動できない」という問題が解消される場合があります。
ただし、再起動しても改善しない場合は、より詳細な対処が必要です。次の方法に進みましょう。
方法2:他のゲームを終了し、LoLを最適化する
他のビデオゲームをすべて終了し、LoLだけを起動した状態にすることが有効だと実証されています。実際、Windows 10でDirectXエラーに遭遇した多くのゲーマーが、この方法で改善したと報告しています。
さらに、Driver Boosterの「Game Boost」機能を使ってLoLを最適化するのもおすすめです。不要なサービスやプログラムの動作を停止させることで、ゲームがよりスムーズに動作するようになります。
- Driver Boosterをダウンロードし、PCにインストールして起動します。
- 左側のメニューからTools(ツール)を選択し、Game Boostをオンにします。
無効化されたサービスやアプリの数、解放されたメモリ容量を確認できます。これにより、DirectXエラーなしでLoLがWindows 10上で快適に動作するようになります。
方法3:グラフィックドライバーを更新する
LoLで「不明なDirectXエラー」が表示されている場合、まず確認すべきはグラフィックカードが最新のドライバーを使用しているかどうかです。Windows 10で最新のグラフィックドライバーを適用しておくことが重要です。
もちろん、デバイスマネージャーからIntel、AMD、NVIDIAのドライバーを入手することも可能ですが、LoLが起動しなくなるDirectXエラーを簡単に解決したいなら、Driver Boosterを使うのが便利です。
Driver BoosterでScan(スキャン)→Update(更新)をクリックすると、古いドライバーや破損したドライバーが自動的に検出されます。状況によっては、LoL用のDirectX関連ファイルもダウンロードしてくれることがあります。
これらの手順でWindows 10向けの最新ディスプレイドライバーを導入すれば、LoLの不明なDirectXエラーは解消されるはずです。
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方法4:ディスプレイドライバーをロールバックする
グラフィックドライバーを更新した直後にLoLでDirectXエラーが発生する場合は、ドライバーを以前のバージョンに戻す(ロールバック)ことで問題を解消できる可能性があります。
まずはデバイスマネージャーからドライバーのロールバックを試みましょう。
- デバイスマネージャーを開きます。
- ディスプレイアダプターを展開し、ディスプレイドライバーを右クリックしてプロパティを開きます。
- ドライバータブにあるドライバーを元に戻す(Roll Back Driver)を選択します。
また、ドライバーを右クリックして無効化→有効化と切り替えることで、エラーが改善するケースもあります。
ただし、Windows 10では「ドライバーを元に戻す」ボタンがグレーアウトしていて選択できないこともあります。その場合は、Driver Boosterを活用しましょう。
- Driver Boosterの左側メニューでTools(ツール)をクリックし、右側のRescue Center(レスキューセンター)を選びます。
- Driver Restoreの項目から、グラフィックドライバーを自動的に以前のバージョンへ戻します。
互換性のあるグラフィックドライバーが見つかれば、LoLの不明なDirectXエラーから解放されるでしょう。
方法5:game.cfgファイルを削除する
ゲームファイルの破損が疑われる場合は、不要になったLoLの設定ファイルを削除する必要があります。これは、後述するゲーム修復作業のための準備でもあります。
- デスクトップのLeague of Legendsアイコンをダブルクリックし、ファイルの場所を開くを選択します。
- Configフォルダ内のgame.cfgとinputファイルを見つけ、右クリックしてそれぞれ削除します。
- League of Legendsフォルダ>RADSフォルダへ移動し、すべてのlol_game_clientフォルダを右クリックして削除します。
ゲームフォルダを削除したら、次はLoLの修復を実行して、エラーが再発しないようにしましょう。
方法6:League of Legendsを修復する
Windows 10向けのDirectXをダウンロードしてLoLのDirectXエラーを解決するだけでなく、LoLに搭載されている修復ツールを試すのも有効です。
- デスクトップのLeague of Legendsをダブルクリックして起動し、画面右上の?アイコンをクリックします。
- ヘルプウィンドウでRepair(修復)をクリックします。
これにより、LoLが自動的にWindows 10上の不明なDirectXエラーを検出・修復してくれます。
方法7:DirectXのレジストリを削除して再インストールする
ここまでの方法をすべて試してもLoLのDirectXエラーが解消されない場合は、DirectXに関連するレジストリを一度削除し、新しいDirectXをWindows 10に再インストールする必要があるかもしれません。
- Windowsキー+Rキーを押してファイル名を指定して実行を開き、「regedit」と入力します。
- レジストリエディターでHKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\DirectXへ移動します。
- DirectXキーを右クリックして削除します。
- PCを再起動して変更を反映させます。
DirectXのレジストリを削除したら、次はWindows 10 / 8 / 7向けのDirectXをダウンロードしましょう。新しいDirectXを導入すれば、LoLの不明なDirectXエラーは解決するはずです。
方法8:League of Legendsを再インストールする
最後に、問題のあるLoLをアンインストールし、Windows 10に最新版を再インストールする方法もあります。多くの場合、この方法で問題が解決します。
- コントロールパネルを開きます。
- カテゴリ表示に切り替え、プログラムのアンインストールを選択します。
- プログラムと機能の一覧を下にスクロールしてLeague of Legendsを見つけ、右クリックしてアンインストールします。
- LoL公式サイトにアクセスし、最新版のLeague of Legendsをダウンロードします。
- ゲームをインストールして起動します。
これでLoLのDirectXエラーは解消され、心ゆくまでLeague of Legendsを楽しめるようになるでしょう。
まとめ
本記事で紹介した手順に従えば、Windows 10で発生する「不明なDirectXエラー」によるLeague of Legendsの起動問題を解決できます。軽微な対処から順に試していき、それでも改善しない場合はドライバーの入れ替えやゲームの再インストールといった根本的な解決策に進むのがおすすめです。
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