【保存版】iPhoneとAndroidでオートコレクトをオフにする方法
スマートフォンのオートコレクト機能について、愛憎入り混じった感情を抱いている方は多いのではないでしょうか。
タイピングが苦手な人にとって、オートコレクトは誤字脱字を自動的に修正してくれる心強い機能です。しかし一方で、内蔵辞書に登録されていない単語を勝手に別の言葉へ変換してしまい、かえって困ることもあります。
この記事では、iPhoneとAndroidでオートコレクトを無効化し、より快適に文字入力できるようにする方法を詳しく解説します。
iPhoneでオートコレクトをオフにする方法
iPhoneでオートコレクトの挙動に不満がある場合は、数回のタップだけでこの機能をオフにできます。
- 設定アプリを開きます。
- 一般をタップします。
- キーボードをタップします。
- 自動修正のスイッチをオフにします。
新しいメッセージ画面でテキストを入力してみてください。自動修正される代わりに、スペルミスの可能性がある単語に印が付けられるようになります。
該当する単語をタップすれば、候補リストから正しいスペルを選択できます。
さらに、スペルミスを示す赤い下線自体を表示したくない場合は、キーボード設定画面に戻り、スペルチェックのスイッチをオフにしてください。以降、赤線は表示されなくなります。
単語やフレーズを辞書に登録する
オートコレクトを完全にオフにせずに使い続けたい場合は、頻繁に使う単語やフレーズを内蔵辞書に登録しておくと、誤って修正されなくなります。
- 設定 > 一般 > キーボードの順にタップします。
- ユーザー辞書(Text Replacement)をタップします。
- +(プラス)アイコンをタップし、「フレーズ」欄に登録したい単語やフレーズを入力します。
- 保存をタップします。保存後は、その単語やフレーズが誤りとして判定されなくなります。
ワンポイント: 音声入力を活用すれば、タイピングそのものを省くことも可能です。メッセージ入力欄のマイクアイコンをタップして、話しかけるだけで文字入力ができます。
Samsung Galaxy端末でオートコレクトをオフにする
Samsung Galaxy端末を使用している場合は、以下の手順でオートコレクト機能を無効化できます。
- 設定を開きます。
- 一般管理をタップします。
- 言語と入力をタップします。
- 画面キーボードをタップします。
- Samsung Keyboardをタップします。
- スマート入力(Smart Typing)をタップします。
- 予測変換(Predictive Text)のスイッチをオフにします。これでキーボードが変換候補の提案や入力予測を行わなくなります。
略語や単語を辞書に追加する
オートコレクトを無効にしたくない場合は、よく使う単語や略語をあらかじめ辞書に登録しておきましょう。
- 設定 > システム > 言語と入力の順にタップします。
- 画面キーボードをタップして、仮想キーボードの設定を開きます。
- リストから使用中のキーボードを選択します。
- スマート入力 > テキストショートカットをタップして、辞書設定を開きます。
- 追加をタップします。
- ショートカットと展開後のフレーズを入力し、追加をタップします。
スペルチェックをオフにする(Samsung Keyboard)
オートコレクトを無効にしても、Androidのスペルチェッカーによる単語候補の表示は続きます。これらの候補も不要な場合は、スペルチェック機能をオフにしましょう。
- 設定 > システム > 言語と入力の順にタップします。
- 画面キーボードをタップします。
- Samsung Keyboardをタップし、スマート入力 > 自動スペルチェックを選択します。
- 自動スペルチェックのスイッチをオフにします。
Android(Gboard)でオートコレクトをオフにする方法
多くのAndroid端末では、デフォルトのキーボードとして「Gboard」が採用されています。Gboardには手書き入力、Google翻訳、予測変換、絵文字検索など、多彩な機能が搭載されています。
- 設定を開きます。
- 一般管理をタップします。
- 言語と入力をタップします。
- 画面キーボードをタップします。
- インストール済みキーボードの一覧からGboard(または使用中のキーボード)をタップします。
- テキスト修正をタップします。
- 修正セクションにある自動修正をタップしてオフにします。
ワンポイント: オートコレクトを無効にしても、キーボードは引き続き修正候補を表示します。候補自体が不要な場合は、同じ画面内の関連設定も併せて確認してみてください。
恥ずかしい自動修正ミスを防ぐために
メッセージを送信した後に、オートコレクトによって単語が勝手に書き換えられ、意味不明な文章になっていた——そんな経験は誰にでもあるはずです。
オートコレクトの設定を見直せば、この機能をオフにして、恥ずかしい変換ミスを未然に防ぐことができます。
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