Microsoft Edgeの「Edgeバー」とは?使い方と活用方法をわかりやすく解説
Microsoftは長年にわたりEdgeブラウザの改良を続け、ChromeやFirefox、Safariに対抗できるブラウザへと進化させてきました。その中でも注目すべき機能の一つが「Edgeバー」です。これは画面の端に表示されるサイド型のミニブラウザで、ウェブ閲覧をこれまで以上に便利にしてくれます。
本記事では、Edgeバーの概要から具体的な使い方まで、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。
Microsoft Edgeバーとは何か?
Microsoft Edgeを使うメリットは数多くありますが、その中でも特に便利なのが「Edgeバー」です。Edgeバーとは、画面上に浮かぶサイドバー形式のミニEdgeブラウザで、メインのブラウザウィンドウを開かなくても手軽にウェブを閲覧できる機能です。
Edgeバーを利用するには、パソコンにEdge 98以降がインストールされている必要があります。有効化すると、画面の右側に固定表示され、他に開いているウィンドウを邪魔することなく、お気に入りのサイトへ素早くアクセスできます。
Edgeバーを有効にする方法
まず、Edgeブラウザを起動します。次に、画面右上にある「…」(3点リーダー)をクリックし、表示されたメニューから「設定」を選択しましょう。
設定画面の左側メニューから「Edgeバー」を選び、右側に表示される「Edgeバーを開く」をクリックすると、Edgeバーが起動します。
Edgeバーでウェブを閲覧する方法
Edgeバーを開くと、上部にBingの検索バーが表示されます。ここにアクセスしたいサイトのURLを直接入力するか、Bingでキーワード検索を行うことができます。
Edgeバーの右側にはブックマークエリアがあり、よく使うサイトを登録しておくことができます。初期状態では、MSN、Bing、Outlook、LinkedInのブックマークがあらかじめ追加されており、クリックするだけでそれぞれのサイトにアクセス可能です。
新しいブックマークを追加するには
ブックマークを追加するには、Edgeバー右側の「+(プラス)ボタン」をクリックします。「URL」欄にサイトのリンクを入力し、「追加」をクリックしてください。
「名前」欄は必須ではありませんが、後からサイトを見分けやすくなるため、入力しておくことをおすすめします。ここでは例としてGoogleを追加していますが、他の検索エンジンやお好みのウェブサイトを自由に登録できます。
追加が完了すると、登録したサイトのブックマークがEdgeバーの右側に表示されます。必要に応じて、さらにブックマークを追加することも可能です。
まとめ:Edgeバーでブラウジング体験をレベルアップしよう
Edgeバーは本格的なブラウザの代わりとなるものではありませんが、ちょっとした検索やサッとサイトを確認したいときに非常に役立つ機能です。常に画面の片隅に置いておけるミニブラウザとして、日々のインターネット利用をより快適にサポートしてくれるでしょう。なお、EdgeバーはEdge 98以降のバージョンで利用可能です。
-
Microsoft MyAnalyticsとは?使い方と活用方法を徹底解説
自分の働き方に関するデータを把握できれば、生産性向上への大きな一歩となります。MyAnalyticsは、Microsoftが提供する、仕事の習慣をデータに基づいて分析するプラットフォームです。集中力を維持し、より賢く働くためのヒントを得ることができます。 この記事では、MyAnalyticsダッシュボードの見方と、仕事パターンに関するインサイトの活用法を詳しく解説します。さらに、毎日の勤務時間の中で最も重要な作業に集中する時間を確保するなど、「新しい働き方」を習慣化する方法もご紹介します。 MyAnalyticsのプランと対応ブラウザ MyAnalyticsで利用できる機能は、契約しているMi
-
Microsoft Edge の「コレクション」機能とは?有効化の方法と使い方を徹底解説
Chromium ベースの新しい Microsoft Edge ブラウザーには、Web 閲覧をより柔軟かつ効率的にする数多くの機能が搭載されています。他の Web ストアの拡張機能にも対応し、インターフェースもユーザーにとってより魅力的なデザインへと刷新されました。 そんな新機能の中でも注目したいのが「コレクション(Collections)」です。この機能は年初にテスト段階として公開され、その後少しずつ Edge ユーザーへ展開されてきました。そして Windows 10 Version 2004 の登場により、現在ではすべての Microsoft Edge ユーザーが利用できるようになってい