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新しい言語の学習に苦戦中?語学習得を加速させるおすすめChrome拡張機能5選

旅行、会話、自己研鑽など、新しい言語を学ぶことには大きな価値があります。しかし、その過程が決して簡単だとは言えません。

言語習得は、人が取り組める最も難しいことの一つです。学習を加速させるコツや近道は数多く存在しますが、誰もがすぐに利用できるものばかりではありません。

幸いなことに、普段のブラウジングをしながら新しい言語を身につけられる、便利なブラウザ拡張機能がたくさんあります。ここでは、特におすすめの5つをご紹介します。

1. Rememberry

最初にご紹介するのはRememberryです。ブラウジング中に目にしたあらゆるテキストを翻訳できる、無料のChrome拡張機能です。

翻訳方法は非常に多彩で、マウスでテキストを選択するだけでなく、右クリックメニューや、カスタマイズ可能なホットキーからも翻訳できます。読んでいる文章を素早く簡単に訳せるのが魅力です。

機械音声による発音機能、言語の方向切り替え、類義語や定義の表示などにも対応しており、100以上の言語で利用できます。

しかし、Rememberryの真価は翻訳だけにとどまりません。この拡張機能が言語理解の定着に本当に役立つのは、その学習機能においてです。

Rememberryで翻訳すると、調べた単語やフレーズの適切な訳語を選択するオプションが表示されます。選択した単語はRememberryの単語帳に登録され、学習セットとして活用できます。必要に応じて「デッキ」と呼ばれる小さなセットに分割することも可能です。

書き取りやリスニング形式など、さまざまな学習モードが用意されており、複数の設定から自分好みに調整できます。

勉強を忘れてしまいそうでも心配いりません。しばらく学習していない場合にリマインダーを送ってくれる機能もあるので、学習習慣の維持にも役立ちます。

2. Toucan

語学学習の最も効果的な方法の一つは「没入型(イマージョン)」とされています。言語に囲まれた環境に身を置くことで、従来型の学習よりも記憶に残りやすくなります。Toucanは、このような学習スタイルを再現しようとするブラウザ拡張機能です。

Toucanは、ブラウジング中に表示される単語やフレーズを自動的に選び出し、設定した言語へと翻訳して表示します。要するに、オンラインにいる間ずっと、その言語を意識し続けられるのです。

動作は好みに合わせて細かく調整できます。単語を別の言語で表示する頻度を設定したり、集中したいときは一時停止したりすることも可能です。

例えば、パソコンで仕事をしているなら、勤務時間中は毎日自動的にオフになるよう設定できます。こうすれば、趣味でウェブを見るときに効率よく復習でき、生産性を犠牲にする必要もありません。

また、Toucanにはミニゲームも豊富に用意されており、苦手な単語を楽しく練習できます。ブラウジングに合わせて表示される内容の難易度が変化するように、ミニゲームも段階的にレベルアップしていきます。

3. Language Reactor

次にご紹介するのはLanguage Reactorです。Netflixで動画を視聴しながら言語を学べる、人気の語学学習拡張機能です。

仕組みはシンプルです。学習したい言語に対応した番組や映画をNetflixで視聴するだけ。Language Reactorは、視聴内容を理解するための強力なツールボックスを提供してくれます。

例えば、通常Netflixで番組を見る場合、字幕は1種類しか表示できません。しかしLanguage Reactorを使えば、母国語と学習言語の2つの字幕を同時に表示できます。

さらに、通常の字幕機能を超えた便利な機能も搭載しています。知らない単語にマウスカーソルを合わせるだけで、その場で自動的に翻訳が表示されるのです。

字幕に頼りすぎていると感じつつも、聞き逃した単語のために字幕が必要という方には「隠し字幕」機能がおすすめです。この字幕は黒く塗りつぶされており、カーソルを合わせたときだけ意味が表示されます。

これらの機能はすべて、前のセリフへのスキップや隠し字幕の表示といった操作を、キーボードショートカットに割り当てられます。適切に設定すれば、素早く効率的に学習を進められるでしょう。

4. Language Learning with YouTube

Language Reactorと同じ開発元が提供しているのが、Language Learning with YouTubeです。この拡張機能を使えば、YouTube上のさまざまな言語の動画を視聴しながら、より効果的な学習体験が得られます。

Language Reactorが提供する機能はすべて利用可能です。複数字幕の同時表示、内蔵辞書、充実したホットキーオプションなども含まれます。

字幕を一つずつ音声で再生したり、理解できる速度に再生スピードを調整したりすることもできます。

しかし、この拡張機能で最も注目すべきは、Language Reactorとの間で情報を共有できる点です。

どちらの拡張機能にも、後で復習するために単語を保存する機能があり、片方で保存した単語はもう片方とも共有されます。2つを併用することで、非常にシームレスな学習体験が実現します。

5. Fluent

最後にご紹介するのはFluentです。ブラウザにインストールしたら基本的に放置していてもいい、もう少しシンプルなものをお探しなら、Fluentがぴったりかもしれません。

Fluentは、Toucanと非常によく似たアプローチで語学学習をサポートします。ブラウジング中に表示される単語を、選択した言語に置き換えて表示するのです。

Toucanと同様に、Fluentにも豊富な単語と言語が用意されています。さらに、学習の進捗を確認できるテストも充実しています。

FluentがToucanと異なる点は、余計な要素を削ぎ落とした、シンプルで使いやすい設計であるところです。Toucanのようなプレミアム機能はありませんが、その分手軽に始められるのが魅力です。

ブラウザだけでは完結しない

これらの拡張機能をいくつか導入すれば、語学学習の成果に目に見える向上を実感できるはずです。ただし、どんなに優れた拡張機能を使っても、言語習得がブラウザだけで完結することはありません。

幸い、アプリや専用ソフトウェアなど、活用できるツールは他にもたくさんあります。どこを見ればよいかわからないと、自分に合ったものを見つけるのは難しいものですが、まずは今回ご紹介した拡張機能から試してみてはいかがでしょうか。

  1. ダウンロードや拡張機能によるセキュリティリスクに備える――Google Chromeが新たな保護機能を導入

    世界で最も人気のあるブラウザ「Google Chrome」は、数百万のユーザーのセキュリティとプライバシーを守るための新機能を導入しました。これらの新機能は、悪意のある、あるいは潜在的に危険なダウンロードや拡張機能を検出することを目的としています。新機能は、2020年にリリースされ、フィッシングサイトからユーザーを守ってきた既存の「拡張型セーフブラウジング(Enhanced Safe Browsing)」モジュールのもとに追加される形となります。信頼できない開発者の拡張機能には警告を表示ユーザーがChromeに拡張機能を追加しようとした際、その拡張機能が信頼できるデベロッパーによるものでない場

  2. Googleの最新アップデート解説:ドライブ・Chrome・Androidの新機能まとめ

    記事のポイント:Googleはユーザーとのやり取りをより快適にするため、常に機能改善に取り組んでいます。今回も、GoogleドライブやChromeなど、さまざまなサービスに変更が加えられました。 ユーザーは普段使っているアプリやソフトウェアに新しい機能が追加されることを期待しています。そのため各企業は、ユーザーの興味と関心を維持するために改良を続けています。テック大手のGoogleもまた、定期的に私たちへ新機能を届けてくれる存在です。今回は、Webブラウザ「Chrome」、Androidデバイス、そしてGoogleドライブのサービスにおける新機能が登場しました。 本記事では、Googleドライ