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Internet ExplorerでSmartScreenフィルター(フィッシングフィルター)を無効にする手順

Internet ExplorerのSmartScreenフィルター(IE7では「フィッシングフィルター」と呼ばれます)は、個人情報を盗もうとする疑いのあるWebサイトにアクセスした際に警告を表示してくれるセキュリティ機能です。

個人情報のフィッシング詐欺を防ぐツールには大きなメリットがありますが、すべての人にとって常に役立つ、あるいは正確な機能とは限りません。

場合によっては、Internet ExplorerのSmartScreenフィルターやフィッシングフィルターがかえって問題の原因になることもあります。そのようなときは、この機能を無効化することでトラブルシューティングにつながる可能性があります。

※本記事の手順は、Internet Explorer 8、9、10、11に対応しています。

Internet Explorer 11 / 10 / 9 / 8でSmartScreenフィルターを無効にする方法

Internet Explorerのメニューバーから[ツール]を選択し、お使いの環境設定に応じて[Windows Defender SmartScreen フィルター]または[SmartScreen フィルター]をクリックします。続いて[Windows Defender SmartScreen をオフにする]または[SmartScreen フィルターをオフにする]を選択してください。

画面上部に[ツール]メニューが表示されていない場合は、キーボードのAltキーを押すとメニューバーが一時的に表示されます。

新しく開いたウィンドウ(Microsoft Windows Defender SmartScreenまたはMicrosoft SmartScreen フィルター)で、[Windows Defender SmartScreen をオフにする]または[SmartScreen フィルターをオフにする]のオプションを選択します。

最後に[OK]をクリックまたはタップして変更を保存すれば完了です。トラブルシューティングの一環としてこの操作を行った場合は、問題が発生していた操作を再度実行し、SmartScreenフィルターを無効にしたことで問題が解消されたかどうかを確認してみてください。

Internet Explorerのフィッシングフィルターについて補足

SmartScreenフィルターが有効な状態では、ダウンロードするファイルや閲覧するWebサイトがすべて、日々更新されるフィッシングサイト・マルウェア配布サイトのリストと照合されます。不審なサイトが検出されると、ページから離脱するか、危険性を承知のうえでアクセスを続行するかを選択するよう促されます。

また、有害なサイトからのダウンロードもブロックされるため、その種のファイルを取得したい場合はSmartScreenフィルターを一時的に無効にする必要があります。逆に、多くのユーザーによってダウンロード実績があり安全とみなされるファイルや、まだ危険として明示されていないファイルは、フィルターを通過してダウンロードできます。

特定のWebサイトが安全かどうかを事前に確認したい場合は、上記と同じメニューから[この Web サイトを確認]オプションを選択することでチェックできます。

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