Internet Explorer 11(IE11)でJavaScriptを無効にする方法|初心者向け手順ガイド
YouTube、Amazon、Twitter、Facebookなど、私たちが日常的に利用する多くのウェブサイトは、何らかの形でJavaScriptを使用しています。JavaScriptはページの動きや双方向性を実現する重要な技術ですが、一方でセキュリティリスクの原因になることもあります。そのため、安全性を確保する目的や、開発・テスト作業のために、ブラウザでのJavaScriptの実行を無効にしたいと考えるWindowsユーザーも少なくありません。
Internet Explorer 11(IE11)には、このようなニーズに応える機能が標準で備わっています。設定変更にかかる時間はわずか数分程度です。この記事では、WindowsパソコンのIE11でJavaScriptを無効にする具体的な手順を、画面ごとにわかりやすく解説します。
Internet Explorer 11でJavaScriptを無効にする手順
以下の手順に沿って操作してください。
-
Internet Explorer 11を起動します。
-
ブラウザウィンドウ右上にあるツール(歯車アイコン)をクリックします。Altキー+Xキーのショートカットでも同じメニューを開けます。
-
表示されたドロップダウンメニューからインターネット オプションを選択します。ブラウザの上に「インターネット オプション」の設定画面が開きます。
-
セキュリティタブをクリックして、セキュリティ設定画面を表示します。
-
「このゾーンのセキュリティのレベル」セクション内にあるレベルのカスタマイズボタンをクリックします。インターネットゾーンの詳細なセキュリティ設定が表示されるので、一覧を下へスクロールしてスクリプトの項目を探します。
-
JavaScriptおよびその他のアクティブスクリプトを完全に無効にする場合は、「アクティブ スクリプト」の項目で無効にするを選択します。サイトがスクリプトを実行しようとするたびに確認ダイアログを表示させたい場合は、ダイアログを表示するを選びましょう。
-
OKをクリックします。
-
「このゾーンの設定を変更しますか?」という確認メッセージが表示されたら、はいを選択します。
-
最後にOKをクリックして設定画面を閉じれば完了です。
注意点
JavaScriptを無効にすると、動画の再生や地図の表示、オンラインバンキングなど、多くのウェブサービスが正しく動作しなくなる可能性があります。設定を変更した後、サイトが正常に表示されない場合は、同じ手順で「アクティブ スクリプト」を有効にするに戻してください。
-
Chrome・Firefox・Internet Explorerでプライベートブラウジングを無効にする方法
プライベートブラウジングを利用すると、閲覧履歴やCookieなどの痕跡を残さずにWebを閲覧できます。この機能は、Internet Explorerでは「InPrivateブラウジング」、Chromeでは「シークレットモード」、Firefoxでは「プライベートブラウジング」と呼ばれています。 通常、プライベートブラウジングを無効化する必要はなく、そのまま有効にしておくことが推奨されています。しかし、家族など同じPCを使う他のユーザーがどのようなサイトを見ているか把握したい、といった理由で無効にしたい場合もあるでしょう。 プライベートブラウジングを無効にする方法 本記事では、Windows PC
-
Internet ExplorerでCookieを有効にする方法【設定・削除手順を解説】
Cookie(クッキー)とは、ウェブサイトがユーザーの利便性を高めるために、パソコン上に小さな情報を保存しておくためのファイルです。例えば、ログインに使うユーザー名をCookieに記録しておけば、次回そのサイトを訪れたときに自動的に入力されます。このほか、ユーザーが選んだカラーテーマやお気に入りリンクなどの設定情報も保存できます。 一部のウェブサイトは、正常に動作するためにCookieが必須となっています。何らかの理由でCookieが無効になっていると、サイトを利用できないことがあります。「Cookieが無効になっています」といったエラーメッセージが表示された場合は、以下の手順でInterne