Internet Explorerでアクティブスクリプトを無効にする方法
アクティブスクリプト(Active Scripting、ActiveXスクリプトとも呼ばれます)は、Internet Explorer(IE)ブラウザ上でスクリプトを実行するための機能です。有効になっている場合、スクリプトは自由に実行されますが、設定を変更することで、スクリプトを完全に無効化したり、スクリプトが実行されようとするたびにIEに確認を求めさせたりすることが可能です。
この手順は、2013年に登場したInternet Explorer 11向けの内容です。IEは2015年初頭に新ブラウザ「Microsoft Edge」への移行に伴い開発が終了しましたが、IE 11は引き続きMicrosoftによってサポートされています。
Internet Explorerでスクリプトの実行を停止する手順
スクリプトの実行許可は、IE本体ではなく「インターネットのプロパティ」コントロールパネルで管理されています。以下の手順に従って設定を変更しましょう。
Win + Rキーを押して「ファイル名を指定して実行」ダイアログを開き、「inetcpl.cpl」と入力します。

「インターネットのプロパティ」ダイアログが表示されたら、「セキュリティ」タブを開きます。

「ゾーンを選択してセキュリティのレベルを設定する」セクションで「インターネット」を選択します。

「このゾーンのセキュリティのレベル」セクションにある「レベルのカスタマイズ」ボタンをクリックし、「セキュリティの設定 - インターネットゾーン」ダイアログを開きます。

下にスクロールして「スクリプト」セクションを探し、「アクティブスクリプト」の項目で「無効にする」を選択します。
すべてのスクリプトを無効にするのではなく、スクリプトが実行されようとするたびにIEから許可を求めるように設定することもできます。その場合は「ダイアログを表示する」を選択してください。

「OK」をクリックしてダイアログを閉じ、続いて「はい」を選択して、このゾーンの設定変更を確定します。

「OK」をクリックして設定画面を閉じます。

Internet Explorerを一度終了し、再度起動することで設定が反映されます。
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