WhatsAppでメッセージとチャットをピン留めする方法|2026年版ステップバイステップガイド
WhatsAppのチャットやメッセージを「ピン留め」する機能は、多くのユーザーに見落とされがちですが、実はこのメッセージアプリが提供する最も便利な機能のひとつです。ピン留めを活用することで、アプリ全体の使い勝手と利便性が大きく向上します。
個別のチャットをピン留めすれば、大切な相手からの重要な通知を見逃すことがなくなります。また、メッセージのピン留めは時間の節約にも役立ちます。失いたくない大事なメッセージを、いつでもすぐに確認できるからです。グループチャットでは、ピン留め機能を使って重要な連絡事項や指示を目立たせることができ、グループ全員に確実に伝えることができます。
WhatsAppでのチャットやメッセージのピン留め方法がわからないという方もご安心ください。本記事では、Android・iPhone・PCそれぞれの端末でメッセージやチャットをピン留めする手順を、わかりやすくステップバイステップで解説します。それでは始めましょう。
この記事の内容
- AndroidでWhatsAppメッセージをピン留めする方法
- iPhone/iPadでWhatsAppメッセージをピン留めする方法
- PCでWhatsAppメッセージをピン留めする方法
- WhatsAppメッセージのピン留めを解除する方法
- WhatsAppグループでメッセージをピン留めする方法
- 大事なWhatsAppメッセージのバックアップと復元
そもそもメッセージをピン留めする必要はある?
「WhatsAppでメッセージをピン留めする必要はあるのか?」と疑問に思う方もいるかもしれません。メッセージをピン留めしておけば、何十ものチャットや長い会話履歴をスクロールして探す手間と時間を大幅に節約できます。
もちろん、チャット内検索を使えばメッセージを見つけることもできます。しかし、それは探しているテキスト固有のキーワードがわかっている場合に限られます。さらに、同じキーワードが他のメッセージでも何度も使われていれば、キーワードがわかっていても目的のメッセージが見つからないこともあります。そのため、重要なメッセージに素早く簡単にアクセスするには、ピン留めが最適な方法なのです。
それでは、WhatsAppで特定の相手とのチャットの一番上にメッセージをピン留めする方法を見ていきましょう。
AndroidでWhatsAppメッセージをピン留めする方法
- AndroidスマホでWhatsAppを開き、ピン留めしたいメッセージがあるチャットをタップします。
- ピン留めしたいテキストを長押しして選択し、画面上部にある「その他」アイコン(縦に3つ並んだ点のアイコン)をタップします。

- ポップアップメニューから「ピン留め」を選択し、ピン留めする期間を選びます。WhatsAppでは24時間、7日間、30日間から選択できます。

期間を選択すると、チャット参加者全員に「メッセージがピン留めされた」という通知が届き、相手の名前の下、チャット画面の最上部にピン留めされたメッセージが表示されます。ピン留めを解除するか、設定した期間が終了するまで、そこに表示され続けます。
iPhone/iPadでWhatsAppメッセージをピン留めする方法
- iPhoneでWhatsAppを開き、ピン留めしたいメッセージがある相手のチャットを開きます。
- ピン留めしたいメッセージを長押しして、ポップアップメニューを表示します。通常、最初はピン留めのオプションが表示されていないため、「その他」をタップする必要があります。

- 「メッセージをピン留め」を選択し、ピン留めする期間を選びます。すると、画面最上部のメッセージの横に画びょうのアイコンが表示されます。

PCでWhatsAppメッセージをピン留めする方法
- パソコンでWhatsAppにアクセスします。デスクトップアプリまたはWebブラウザのどちらからでもサインインできます。
- 次にチャットを開き、ピン留めしたいメッセージをクリックします。続いて、メッセージの横にある下向き矢印アイコンをクリックします。

- ポップアップメニューから「ピン留め」を選択します。

- ピン留めする期間を選択し、画面下部の「ピン留め」をクリックします。

これで、設定した期間が終了するか、ピン留めを解除するまで、メッセージはチャットの最上部に表示され続けます。続いて、WhatsAppでメッセージのピン留めを解除する方法を見てみましょう。
WhatsAppメッセージのピン留めを解除する方法
WhatsAppでメッセージのピン留めを解除するのは、ピン留めするのと同じくらい簡単です。チャット最上部に表示されているピン留めされたテキストを長押しし、ポップアップメニューから「ピン留めを解除」を選択するだけです。

これでチャットの最上部からピン留めされたテキストが削除されます。PCの場合は、下向き矢印アイコンをクリックして「ピン留めを解除」を選択します。
WhatsAppグループでメッセージをピン留めする方法
個人チャットでのピン留めと、グループチャットでのピン留めには少し違いがあります。グループ管理者としてグループを作成した場合は、他のメンバーにもグループ内でメッセージをピン留めすることを許可することができます。
なお、WhatsAppグループでメッセージをピン留めすると、グループメンバー全員にピン留めされたメッセージがあることが通知され、誰がピン留めしたのか、どのメッセージがピン留めされたのかも各自の画面で確認できます。
グループ管理者の方は、以下の手順でグループメンバーによるメッセージのピン留めを許可できます。
【Android・iPhone/iPad・PC共通の準備】
- グループチャットを開き、グループ名(タイトル)をタップします。
- 下にスクロールして「グループの権限」を選択します。

- 「グループ設定の編集」のトグルスイッチをオンにすると、グループメンバーがメッセージをピン留めできるようになります。

逆に、グループメンバーによるピン留めを制限したい場合は、権限設定で「管理者のみ」を選択してください。
ここからは、WhatsAppグループでメッセージをピン留めする方法を紹介します。メンバーにピン留めの権限を付与すると、誰でも以下の手順でグループチャット内のメッセージをピン留めできるようになります。
- メッセージを長押しし、ポップアップメニューから「ピン留め」を選択します。メンバーはピン留め期間として24時間、7日間、30日間から好きなものを選べます。
グループメンバー全員がピン留めされたテキストと、誰がピン留めしたのかを確認できます。ただし、ピン留めされた後にグループに新しく参加したメンバーには、ピン留めされたメッセージは表示されません。新しく参加したメンバーにも伝えたい情報がある場合は、グループの説明欄に記載しておくことをおすすめします。
大事なWhatsAppメッセージのバックアップと復元
WhatsAppのピン留め機能を使えば、チャットやメッセージをアプリ内で簡単に見つけられるようになりますが、データ消失を防げるわけではありません。スマホを紛失したり、重要なメッセージを誤って削除したりした場合、事前にバックアップを取っていなければデータを復元できない可能性があります。
安全にWhatsAppメッセージをバックアップしたい方には、「Wondershare MobileTrans - バックアップ&復元」がおすすめです。
MobileTransは使いやすく安全なツールで、テキストメッセージ、写真、音声、ドキュメントなど、重要なWhatsAppデータをまとめてPCにバックアップできます。
モバイルデータ通信やWi-Fiも不要で、最新のAndroidやiOSを搭載したデバイスを含むすべてのスマートフォンと互換性があり、安心して利用できます。
4.5/5 Excellent
MobileTrans WhatsAppバックアップツールをPCにダウンロード・インストールしたら、以下の手順でWhatsAppデータをバックアップし、データ消失を防ぎましょう。
- PCでMobileTransを起動し、USBケーブルまたはLightningケーブルでスマホをPCに接続します。
- MobileTransがデバイスを認識するまで待ち、ダッシュボードから「バックアップ&復元」を選択します。次に「Appバックアップ&復元」セクションの「バックアップ」をクリックします。

- インターフェースから「WhatsApp」を選択します。

- 次に、バックアップするファイルの種類を選択します。MobileTransは、WhatsAppメッセージ、グループSMS、写真、動画、音声などをバックアップできます。選択後、画面下部の「開始」をクリックしてバックアップを開始します。

WhatsAppのバックアップが完了すると、MobileTransから通知が届きます。カスタムパスワードを設定して、バックアップデータを暗号化することも可能です。
まとめ
以上のように、WhatsAppのピン留め機能は、使いこなせば多くのメリットをもたらしてくれる、意外と見落とされがちな便利機能です。チャットをピン留めするには、チャットを右にスワイプして「ピン留め」を選択します。メッセージをピン留めするには、テキストを長押ししてポップアップメニューから「ピン留め」を選ぶだけです。ピン留めしたメッセージやチャットは、いつでもすぐにアクセスできるようになります。
また、データを永久に失わないためにも、WhatsAppのメッセージは忘れずにバックアップしておきましょう。このガイドがお役に立てたなら幸いです。当サイトでは他にも役立つヒントを多数掲載していますので、ぜひチェックしてみてください。
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よくある質問(FAQ)
WhatsAppのメッセージのピン留めに関する、よくある質問とその回答をご紹介します。
1. WhatsAppでメッセージはどのくらいの期間ピン留めされる?
ピン留めされたメッセージは最長30日間表示されます。ユーザーはピン留め期間を自由に選択でき、24時間、7日間、30日間のいずれかを選べます。
デフォルトでは7日間に設定されていますが、必要に応じて期間を延長または短縮できます。詳しくは上記の説明をご覧ください。
2. 自分がメッセージをピン留めしたことは相手にわかる?
はい、わかります。チャット内にピン留めされたメッセージがあると、WhatsAppはチャット参加者全員に通知します。相手のメッセージをピン留めすると、その相手にも通知が届き、自分のチャット画面の最上部にピン留めされたメッセージが表示されます。また、グループチャットでメッセージをピン留めした場合も、他のメンバー全員に通知されます。
3. WhatsAppでチャットをピン留めするにはどうすればいい?
WhatsAppでは、最大3つのチャットをチャットリストの最上部にピン留めして、素早くアクセスできるようにできます。通知を見逃したくない大事なチャットがあれば、チャットリストの最上部にピン留めしておけば、新しいメッセージを受信してもリストの下に移動されることはありません。
チャットをピン留めするには、ピン留めしたいチャットを右にスワイプして「ピン留め」を選択します。相手の名前の右側に画びょうのアイコンが表示されれば、ピン留めは成功です。ピン留めを解除するには、右にスワイプして「ピン留めを解除」を選択します。
4. グループチャットでピン留めされたメッセージが表示されないのはなぜ?
メッセージがピン留めされた後にグループに参加した場合、ピン留めされたメッセージは表示されません。また、チャット履歴を紛失・削除した場合も、バックアップを復元するまでピン留めされたメッセージは表示されません。
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