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ハードディスクが認識されないときのデータ復旧方法:初心者向けステップバイステップガイド

ハードディスクは大量のデータを保存するために広く活用されているストレージデバイスです。しかし、何らかの原因でデータ損失が発生した場合にはデータ復旧が必要になります。さらに困ったことに、さまざまなトラブルによってPCがハードディスクを認識しなくなることがあり、「認識されない外付けハードディスクからどうやってデータを取り出せばいいのか」と頭を抱えてしまう方も少なくありません。

実は、macOSやWindowsユーザーの間では、ハードディスクがPCに認識されないというトラブルは非常によくある問題です。一見難しそうに思えますが、適切な方法とツールさえあれば、それほど手間をかけずに解決できます。

そこで本記事では、認識されない外付けハードディスクからファイルを復旧するための複数の方法をご紹介します。それぞれの方法をじっくり確認して、ご自身の状況に合ったものを選んでください。

その前に、ハードディスクがPCに認識されないときによく見られる症状を確認しておきましょう。

  • ドライブがフォーマットされていない
  • RAWドライブが初期化されていない
  • ドライブにアクセスできない

それでは、この問題がなぜ発生するのか、詳しく見ていきましょう。

パート1:ハードディスクが認識されない原因とは?

ハードディスクがPCで認識されない主な原因は以下の通りです。

  • ハードディスクにパーティションの問題がある
  • USBケーブルまたはUSBポートが破損している
  • マルウェア感染やウイルス攻撃を受けている
  • ハードディスクのファイルシステムがOSと互換性がない
  • ハードディスクにドライブ文字(ドライブレター)が割り当てられていない

場合によっては、外付けハードドライブがエクスプローラーには表示されないものの、「ディスクの管理」ウィンドウには表示されることがあります。これは、ドライブにパーティションが存在しないことが原因です。

まずは「Windowsキー+R」を押し、「ファイル名を指定して実行」ダイアログボックスに「diskmgmt.msc」と入力して「Enter」を押し、ドライブが「ディスクの管理」に表示されているかどうかを確認しましょう。

ここでハードドライブが表示されているのであれば、まず4DDiGなどのデータ復旧ソフトウェアを使ってディスクからデータを救出し、その後、Windowsやその他のデバイスがアクセス・認識できるように適切にフォーマットすることをおすすめします。それでは、認識されないハードディスクからデータを復旧する具体的な方法を見ていきましょう。

パート2:認識されないハードディスクからデータを復旧する方法

適切なツールがあれば、認識されない外付けハードディスクからのデータ復旧は決して難しくありません。

Tenorshare 4DDiGは、わずか数分で失われたパーティションからデータを復旧できる強力なツールです。優れた機能と直感的に操作できるインターフェースを備えた4DDiGは、データ復旧ソフトとして多くのユーザーに支持されています。失われたパーティションはもちろん、外付けハードドライブ、クラッシュしたパソコン、ローカルディスクなど、どの場面でも頼れる存在です。

Tenorshare 4DDiGを使って失われたパーティションからデータを復旧する手順は以下の通りです。

  • まず、Tenorshare 4DDiG Windows Data RecoveryをPCにダウンロードしてインストールします。ツールを起動し、「Lost Partition(失われたパーティション)」を選択して「Start(開始)」ボタンをクリックします。
  • 「Start」ボタンを押すと、4DDiGが失われたパーティションのスキャンを開始し、失われたデータの検出を行います。
  • スキャンが完了すると、見つかったファイルをプレビューできるようになります。「Recover(復元)」ボタンをクリックすると保存先を選択するダイアログが表示されるので、任意の場所を指定して「OK」を押せば復旧完了です。

Windowsでハードディスクが認識されない問題を解決する6つの対処法

続いて、Windows PCがハードドライブを認識しない問題を自分で解決するためのテクニックをご紹介します。

対処法1:別のUSBポートに接続してみる

最初に試したいのは、ハードドライブを別のUSBポートに差し替える方法です。接続ポートを変えるだけで、ハードドライブが認識されるケースがあります。

  • 現在接続しているUSBポートからハードドライブを取り外します。
  • 別のUSBポートに差し込み、PCへ再接続します。

この方法で解決できた場合、問題はハードディスク側ではなく、PCのUSBポート側にあると判断できます。

対処法2:別のパソコンに接続してみる

USBポートを変えても改善しない場合は、ハードドライブを別のPCに接続してみましょう。

別のPCで認識されれば、元のPC側に問題があったことになります。それでも認識されない場合は、次の方法に進んでください。

対処法3:未割り当てのパーティションに新しいボリュームを作成する

「ディスクの管理」上でハードディスクが「未割り当て」と表示されている場合は、新しいパーティションを作成する必要があります。手順は以下の通りです。

  • 未割り当てのディスクを右クリックし、「新規シンプルボリューム」を選択します。
  • 「新規シンプルボリュームウィザード」が表示されるので、ウィザードに従ってボリュームサイズを指定し、パスまたはドライブ文字を割り当てます。
  • 完了したら、外付けハードディスクを一度取り外し、Windows PCに再接続します。

これで、ハードドライブが認識され、エクスプローラーに表示されるようになるはずです。

対処法4:ディスクドライバーを更新する

ディスクドライバーの更新も有効な解決策の一つです。以下の手順で行いましょう。

  • 「スタート」ボタンをクリックし、「デバイスマネージャー」と入力して「Enter」キーを押します。
  • 「デバイスマネージャー」を開き、カテゴリを展開して外付けハードドライブの名前を探し、右クリックします。
  • ドロップダウンリストから「ドライバーの更新」を選択し、「ドライバーを自動的に検索」を選びます。

以上でディスクドライバーの更新は完了です。

対処法5:ドライブ文字を割り当てる

上記の方法で解決しない場合は、ドライブ文字の変更・割り当てを試してみましょう。外付けハードドライブにドライブ文字が割り当てられていない、または既存のドライブ文字が他のディスクと競合している場合、PCに表示されなくなります。以下の手順でドライブ文字を割り当ててください。

  • ハードドライブを右クリックし、「ドライブ文字とパスの変更」を選択します。
  • ドライブ文字がない場合は「追加」を、既にある文字を変更したい場合は「変更」を選択します。
  • 任意のドライブ文字を選べば完了です。

問題が解決したか確認してみましょう。それでも改善しない場合は、次の方法へ進みます。

対処法6:ハードドライブをフォーマットする

サポートされていないファイルシステムが原因で、PCがハードドライブを認識しないこともあります。パーティションは存在するのにPCで認識されない場合は、異なるファイルシステムでフォーマットされている可能性があります。

この場合、Windows PCが対応しているNTFSまたはFAT32ファイルシステムで外付けハードドライブを再フォーマットする必要があります。手順は以下の通りです。

  • 「ディスクの管理」を開き、ハードドライブを右クリックします。
  • 「フォーマット」を選択します。
  • ファイルシステムで「NTFS」または「FAT32」を選択すれば完了です。

注意:ハードドライブを新しいファイルシステムでフォーマットすると、保存されているすべてのデータが消去されます。データ損失を避けるため、フォーマット前に必ずデータのバックアップを取ってください。すでにフォーマットしてしまった場合も、後述の4DDiGでデータ復旧が可能です。

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まとめ

読み取れないハードドライブからのデータ復旧は、正しい手順を踏めば決して難しい作業ではありません。ただし、上記の解決策をすべて試してもハードドライブがPCに認識されない場合は、ドライブ本体に物理的な故障がある可能性もあります。また、誤ってフォーマットしてしまいデータを失った場合も、Tenorshare 4DDiGなら手間なく復旧できます。失われたパーティション、ローカルディスク、外付けハードドライブのいずれからでも、4DDiGが最適なソリューションを提供します。

今すぐ4DDiGをPCにインストールして、認識されない外付けハードディスクからのデータ復旧を体験してみてください。

William Bollson(シニアエディター)

William Bollsonは4DDiGの編集長です。データ復旧、修復、エラー修正をはじめとするWindows・Mac関連の問題に対して、最適なソリューションの提供に日々努めています。

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