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【PC版】Elden Ringのセーブデータ保存場所とバックアップ・復元ガイド

広大で容赦のない世界「狭間の地」を探索するプレイヤーの皆さんは、その旅にどれほどの時間と労力を注いでいるか、痛いほどご存じでしょう。ファイルの破損やハードウェアの故障によって進行状況を失うのは、壊滅的な打撃になりかねません。だからこそ、Elden Ringのセーブデータをバックアップする方法を理解しておくことが重要です。

本記事では、セーブデータがPC上のどこに保存されているのか、そして効果的にバックアップする方法について詳しく解説します。

パート1:Elden Ringのセーブデータはバックアップできる?

はい、PC版Elden Ringのセーブデータは問題なくバックアップできます。FromSoftwareはこのゲームのセーブデータをクラウドストレージのみに依存させるのではなく、ローカル(PC内)に保存する設計にしているため、ユーザーがファイルを自由に管理できるのです。

ローカル保存されているおかげで、セーブデータのコピーも簡単に行えます。外付けドライブや別フォルダに安全に退避させておけば、ゲームのクラッシュ、ファイル破損、誤操作などのトラブルが発生した場合でも、進行状況を確実に復元できます。

パート2:Elden Ringのセーブデータはどこにある?

Elden Ringのセーブデータの場所は、手順さえ知っていれば簡単に見つけられます。セーブデータは、Windowsのユーザー専用フォルダ内に格納されています。

具体的には、各種アプリケーションの情報を保持する「AppData」フォルダの中に保存されています。エクスプローラーで隠しフォルダの表示を有効にすれば、誰でもアクセス可能です。

  • Windows PCの場合、Elden Ringのセーブフォルダは次のパスにあります:
    C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\EldenRing

  • [ユーザー名]は自分のWindowsアカウント名に置き換えてください。たとえばアカウント名が「John」なら、C:\Users\John\AppData\Roaming\EldenRing となります。

  • このフォルダ内には、「76561197960287930」のような長い数字列のサブフォルダがあります。これはあなたのSteam IDに対応しています。実際のセーブファイルはこの中にあり、通常「ER0000.sl2」と「ER0000.sl2.bak」という名前です。

  • .sl2ファイルが現在有効なセーブデータで、.bakファイルはゲーム自身が自動的に作成したバックアップです。

  • この場所へ移動するには、エクスプローラーを開いてアドレスバーに「%appdata%」と入力し、Enterキーを押します。このショートカットでRoamingフォルダへ直接移動できます。

  • そこで「EldenRing」フォルダを探してください。ユーザーフォルダ内にAppDataが見えない場合は、隠しファイルの表示設定をオンにする必要があります。

  • エクスプローラーの「表示」タブを開き、「隠しファイル」にチェックを入れると、AppDataフォルダが表示されます。

  • セーブファイルが見つかったら、安全のため別の場所にコピーしておきましょう。

パート3:Elden Ringのセーブデータをバックアップ・復元する方法

Elden Ringのセーブデータのバックアップと復元は、毎回手作業で行う必要はありません。従来のファイルコピーでも十分機能しますが、「4DDiG Partition Manager」を使えば簡単な操作でバックアップでき、データ保護の際にさらなる安心感が得られます。以下では、このツールを使ったセーブデータのバックアップ・復元手順をステップごとに解説します。

4DDiG Partition Managerは、PCユーザーがストレージ環境を総合的に管理できるオールインワンツールです。ゲーマーから一般ユーザーまで、シンプルな操作性でデータ保護を実現します。Elden Ringプレイヤーにとって、セーブデータのバックアップ作成と必要時の復元を支える頼れる選択肢となるでしょう。

直感的なインターフェースと、単なるコピペ作業にとどまらない高度な機能が特徴です。「狭間の地」での冒険の記録を守るにも、ハードディスク全体の管理にも、複雑な操作なしに実用的なソリューションを提供します。

主な機能

4DDiG Partition Managerの主な機能は以下の通りです。

  • ワンクリックでWindows OSをSSDに移行。再インストールは不要。
  • ハードディスク全体をクローンし、データバックアップや大容量ドライブへの換装をデータ損失ゼロで実現。
  • WinPE起動ディスクを作成し、起動しないPCのハードディスクのクローンや修復が可能。
  • PCや外部ストレージデバイスのパーティションを修復・復元。
  • PCがWindows 11の要件を満たしているか確認し、ワンクリックで要件を回避。
  • データ損失なくMBRをGPTに変換してアップグレード。
  • パーティションのリサイズ、分割、作成、削除、フォーマットでディスク領域を最適化。回復パーティションの削除にも対応。
  • ワンクリックでファイルをバックアップし、簡単に復元。

4DDiG Partition ManagerでElden Ringのセーブデータをバックアップする手順

以下の手順に従って、4DDiG Partition Managerでセーブデータをバックアップしましょう。

  • PCに4DDiG Partition Managerをインストールして起動します。プログラムを立ち上げたら「バックアップ」セクションに移動し、オプションから「ファイルバックアップ」を選択します。この機能ではドライブ全体ではなく特定のファイルだけを対象にできるため、Elden Ringの進行状況を保存するのに最適です。

  • ソフトウェアが自動的にファイルバックアップタスクを作成します。C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\EldenRing にあるセーブフォルダを見つけ、フォルダごと、または内部の.sl2ファイルと.bakファイルを選択します。ファイルを選んだら「次へ」をクリックして進みます。

  • バックアップの保存先をカスタマイズします。外付けドライブ、PC内の別フォルダなど、十分な空き容量のある任意の場所に保存できます。パスを設定したら「開始」をクリックしてバックアップを開始します。より細かく制御したい場合は、左下の「バックアップ設定」から圧縮レベルの調整や、バックアップ完了後の自動シャットダウンのスケジュール設定も可能です。

  • ソフトウェアがバックアップを完了するまで少し待ちます。所要時間はセーブファイルのサイズによりますが、Elden Ringのセーブデータは一般的に小さいため、すぐに終わります。完了すると、ファイルは指定した場所に安全に保管されます。

ファイルバックアップからの復元

元のセーブデータを紛失したり破損したりした場合も、4DDiG Partition Managerなら簡単に復元できます。進行状況を取り戻す手順は以下の通りです。

  • 4DDiG Partition Managerを開き、「ファイルバックアップ」セクションに移動します。「復元」をクリックして、バックアップ済みファイルの取得を開始します。

  • 利用可能なバックアップファイルの一覧が表示されます。Elden Ringのセーブデータを含むものを選択し、復元先を指定します。新しい場所を選んでもよいですし、元のパス C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\EldenRing に戻すこともできます。

  • 元の場所に復元する場合は、既存のファイルが上書きされる旨の警告が表示されます。内容を確認して同意し、復元を開始してください。これにより、最新のバックアップがフォルダ内の現在のファイルに置き換わります。

  • しばらく待つと復元が完了し、セーブデータが本来あるべき場所に戻ります。ゲームを起動して、進行状況が正しく読み込まれるか確認しましょう。

まとめ

Elden Ring(PC版)のセーブデータの場所を特定して保護することは、基本の手順を覚えてしまえば決して難しくありません。セーブデータは C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\EldenRing に保存されており、手動でのコピーでも、4DDiG Partition Managerのようなツールでもアクセス・保護できます。

4DDiG Partition Managerを活用すれば、Elden Ringのセーブデータバックアップを効率的に行え、万が一の事態に備えた復元機能も利用できます。手動でもソフトウェアでも、自分のセーブデータを自ら管理することが、途切れることのない冒険への確実な一歩となるでしょう。

William Bollson(シニアエディター)

William Bollsonは4DDiGの編集長として、WindowsやMacに関するさまざまな問題(データ復旧、修復、エラー修正など)に対する最良のソリューションを提供することに尽力しています。

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