【解決法】Windows 10 インストールエラー 0x80070006「必要なファイルをインストールできません」
本記事では、Windows 10のインストール時に発生する次のエラーを修正する方法をご紹介します。「Windowsは必要なファイルをインストールできませんでした。ネットワークの問題により、Windowsがファイルにアクセスできない可能性があります。エラーコード:0x80070006」

このエラーは、USBドライブからWindows 10をインストールする際の初期段階で表示されることが多く、完全なエラーメッセージは以下のとおりです。「インストールが取り消されました。コンピューターに加えられた変更は保存されません」に続いて、「Windowsは必要なファイルをインストールできませんでした。ネットワークの問題により、Windowsがファイルにアクセスできない可能性があります。コンピューターがネットワークに接続されていることを確認し、インストールを再実行してください。エラーコード:0x80070006」と表示されます。
Windows 10 セットアップエラー 0x80070006 の修正方法
方法1:DVDからWindowsをインストールする
まずこの解決策をご紹介するのは、多くの場合、DVDインストールメディアからインストールを実行すれば、こうしたWindowsのインストールエラーが発生しないからです。Media Creation Toolを使用してWindows 10をダウンロードし、DVDメディアに書き込んでから、そのDVDからインストールを行ってください。
※注意:お使いのPCにDVDドライブがない場合は、別のUSBフラッシュドライブを使用して新しい起動可能なUSBメディアを作成してください(ドライブ自体の破損を排除するためです)。
方法2:別のUSBポートを使用する
2つ目の解決策は、USBメディアを別のUSBポートに挿し直すことです。特に、お使いのPCにUSB 2.0ポートがある場合は、そちらに接続するとエラーを回避できる可能性が高くなります。
方法3:レガシー(MBR)システム用のWindows 10 USBメディアを作成する
ステップ1:Windows 10をISO形式でダウンロードする
1. Media Creation Toolをダウンロードして実行します。
2. ライセンス契約が表示されたら同意します。
3. 「別のPCのインストール メディアを作成する(USB、DVD、またはISO)」を選択します。
4. 次の画面で「このPCにおすすめのオプションを使う」のチェックを外し、ダウンロードしたいWindows 10のバージョンと言語を選択します。完了したら「次へ」をクリックします。

5. 「ISOファイル」を選択して「次へ」をクリックします。

6. 「Windows.iso」ファイルをコンピューターに保存します。
7. ダウンロードが完了するまで待ちます。
ステップ2:Rufusユーティリティをダウンロードする
1. Rufusの公式ダウンロードページにアクセスし、最新版のRufus USB起動メディア作成ツールをダウンロードします。
ステップ3:Rufusを使用してWindows 10インストールメディアを作成する
1. PCからすべてのUSBストレージを取り外し、空のUSBメモリ(最小4GB)を空いているUSBポートに挿します。
※注意: USBメモリ上にファイルを残さないでください。この操作によりすべてのデータが消去されます。
2. 「rufus」アプリケーションをダブルクリックして起動します。
3. Rufus画面で、以下のように設定します。
1. 接続した空のUSBメモリを選択します。
2. 「選択」をクリックし、ステップ1でダウンロードした「Windows.iso」イメージを指定します。
3. 「パーティション構成」で「MBR」を選択します。
4. 「ターゲットシステム」で「BIOS(またはUEFI-CSM)」を選択します。
5. 「ボリュームラベル」には任意の名前を入力できます(例:「Win10」)。
6. 「ファイルシステム」で「NTFS」を選択します。
7. 「クラスター・サイズ」はデフォルトの「4096バイト」のままにします。
8. 最後に「スタート」をクリックします。

4. 警告メッセージが表示されたら「OK」をクリックします。

5. RufusがUSBインストールメディアを作成するまで待ちます。
6. 完了したら、作成したUSBドライブを使ってWindowsをインストールします。
※注意:USBドライブから起動できない場合は、以下の手順をお試しください。
1. BIOS(CMOS)設定画面を開きます。
2. ブート構成モードを「Legacy」に設定します。
3. Secure Bootを無効化します。
4. USBフラッシュドライブを最初の起動デバイスに設定します。
5. BIOS設定を保存して終了します。
以上で作業は完了です!どの方法が有効だったか、ぜひコメントでお知らせください。このガイドがお役に立ちましたら、他の方の助けにもなるよう「いいね」やシェアをしていただけると嬉しいです。
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