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Windows Updateエラー0x80246008の原因と解決方法を徹底解説

Windows UpdateやMicrosoft Updateのサイトからアップデートをダウンロードしようとした際に、0x80246008というエラーコードが表示されることがあります。このエラーが発生すると、以下のようなメッセージが画面に表示され、アップデート作業が中断されてしまいます。

「エラーコード 0x80246008」

0x80246008エラーの原因とは?

このエラーの主な原因は、BITS(Background Intelligent Transfer Service:バックグラウンドインテリジェント転送サービス)にあります。BITSは、最新のWindows OSに標準搭載されているコンポーネントで、ネットワークのアイドル帯域を利用して、PC間でファイルを優先度付きかつ非同期に転送する役割を担っています。

このサービスが停止または無効化されていると、Windows Updateが正常に機能しなくなり、その結果として0x80246008エラーが発生します。

0x80246008エラーの解決方法

手順1:バックグラウンドインテリジェント転送サービス(BITS)を修復する

まず最初に行うべきは、BITSの状態を確認・修復することです。BITSは、WindowsがPC上の重要なシステム処理を制御するために使用する仕組みであり、このエラーの主な原因である可能性が非常に高いからです。

具体的には、以下の手順でサービスを再起動してみてください。

  • Windowsキー + Rキーを押して「ファイル名を指定して実行」を開き、「services.msc」と入力してEnterキーを押します。
  • サービス一覧から「Background Intelligent Transfer Service」を探してダブルクリックします。
  • スタートアップの種類を「自動(遅延開始)」に設定し、サービス状態が「停止」になっている場合は「開始」ボタンをクリックします。
  • 設定を保存した後、PCを再起動してWindows Updateを再度実行します。

これでも問題が解決しない場合は、次の手順に進みましょう。

手順2:レジストリをクリーンアップする

Windowsの「レジストリ」も、0x80246008エラーの原因となることがあります。レジストリは、デスクトップの壁紙設定、最近受信したメールの情報、さらにはパスワードなど、システムに関するさまざまなデータを保存する重要なデータベースです。システムをスムーズに動作させるために常時参照されていますが、長年の使用により不要なエントリや破損したデータが蓄積し、動作の低下や各種エラーの原因となることがあります。

この問題を解消するには、レジストリクリーナーと呼ばれる専用アプリケーションを使用して、内部に潜むエラーを取り除くことが重要です。なお、レジストリを操作する前には、必ずシステムの復元ポイントを作成しておくことをおすすめします。

おすすめは「RegAce System Suite」というツールです。このソフトウェアはPC全体をスキャンし、検出された問題を自動的に修復してくれます。システムのトラブルを効果的に解消し、PCをより快適かつ安定した状態で動作させることができるため、多くのユーザーに支持されているツールの一つです。

まとめ

0x80246008エラーは、BITSサービスの停止やレジストリの不具合によって発生することが多いWindows Update関連のエラーです。まずはBITSサービスの状態を確認・修復し、それでも改善しない場合はレジストリクリーナーでシステム内部の問題を解消しましょう。これらの手順を実行することで、Windows Updateを正常に完了できるようになるはずです。

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