MacBook Airで外部マイクが認識されないときの対処法
MacBook Airは、外部マイクと組み合わせることで活用の幅がさらに広がります。ゲーマーの間で人気のDiscordや、通話の発着信に便利なSkypeなど、さまざまなアプリと併用できるのが魅力です。
だからこそ、マイクがうまく動作しないと多くのユーザーがフラストレーションを感じるのも無理はありません。パソコンでできることが突然制限されてしまったように感じてしまうからです。
幸い、MacBook Airで外部マイクの問題をトラブルシューティングすることは可能です。MacBook Airがマイクを認識しない場合は、以下でご紹介する解決策を試してみてください。ただし、その前にマイクが正しく設定されているかどうかを確認しておきましょう。
MacBook Airで外部マイクを正しくセットアップする方法
外部マイクのトラブルを避けるには、MacBook Airで正しくセットアップすることが重要です。以下でその手順をご紹介します。
プロのヒント:システムの不具合や動作の遅さを引き起こす可能性のあるパフォーマンスの問題、ジャンクファイル、有害なアプリ、セキュリティ上の脅威を検出するために、Macを定期的にスキャンしましょう。
外部マイクの接続
使用するマイクによって、MacBook Airへの接続方法は異なります。しかし、どの接続方法も最終的にはたいてい同じ場所につながります。それがUSBポートです。
最も一般的なタイプはUSBマイクです。これを使うには、ケーブルを空いているUSBポートに差し込むだけです。もうひとつはヘッドセットマイクです。このタイプはヘッドホンジャックとUSBポートの両方に対応していることが多く、汎用性が高いのが特徴です。
また、比較的新しいマイクの中にはThunderbolt(サンダーボルト)経由で接続できるものもあります。新しい規格ではありますが、仕組みはUSBマイクと基本的に同じです。違いは接続プロトコルとコネクタの形状だけです。
マイクの設定
マイクの使い方はシンプルです。空いているポートに差し込んで、普段どおりに使うだけです。少し手間がかかるのは、設定を行うときです。
設定を始めるには、以下の手順に従ってください。
- システム環境設定を開きます。
- サウンドを選択します。
- 入力タブに移動します。
- 使用するマイクを見つけて、システムの入力デバイスとして設定します。マイクの名前をクリックするだけで切り替えられます。
これで完了です。すぐにマイクを使い始められます。
MacBook Airでマイクが認識されないときの対処法
外部マイクがMacBook Airに認識されずお困りですか?心配いりません。すでに多くのユーザーがこの問題を解決しています。以下の方法を順番に試してみてください。
解決策1:MacBook Airのマイク設定を確認する
まず試したいのは、MacBook Airのマイク設定を見直すことです。手順は以下のとおりです。
- Appleメニューを開きます。
- システム環境設定に移動します。
- サウンドを見つけてクリックします。
- 入力タブを開きます。
- リストから使用中のマイク(内蔵マイクまたは外部マイク)を選択します。
- マイクに向かって話しかけ、入力レベルの青いバーが動くかどうかを確認します。話しかけると同時にバーが上がれば、マイクは正常に動作しています。まったく動かない場合は、マイク自体が故障している可能性があります。
- バーが動かない場合は、入力音量の横にあるスライダーを最大までドラッグしてから、再度確認してみてください。
解決策2:MacBook Airを再起動する
それでもマイクが動作しない場合は、MacBook Airの再起動を検討してみましょう。一度電源を切って新たに起動することで、問題が解消されることもあります。
再起動するには、Appleメニューから再起動を選択してください。
解決策3:PRAMをリセットする
ハードウェアに関わる問題の場合は、PRAMのリセットを試す価値があります。MacBook AirのPRAMをリセットするには、以下の手順に従ってください。
- MacBook Airの電源を切ります。
- 電源ボタンを押して電源を入れ、すぐにCommand + Option + P + Rキーを押し続けます。起動音が聞こえたらすべてのキーを放します。これでPRAMのリセットは完了です。
- PRAMをリセットしたら、マイクの設定をやり直します。詳しい手順については、解決策1を参照してください。
解決策4:新しいユーザーアカウントを作成する
問題が特定のユーザーアカウントにのみ発生しているケースも少なくありません。別のアカウントにログインすると問題が存在しないのであれば、新しいユーザーアカウントを作成してみるのもよいでしょう。手順は以下のとおりです。
- Appleメニューを開きます。
- システム環境設定を開きます。
- ユーザとグループを選択します。
- 現在のアカウントからログアウトし、新しいアカウントを作成します。
- 新しいアカウントでログインします(アカウントの切り替えではなく、必ずログインしてください)。
- 問題が解消されたかどうかを確認します。
解決策5:アプリのサポートに問い合わせる
マイクに向かって話しかけたときに青いバーが動くのであれば、マイクは正しく設定されており、MacBook Airも音声をきちんと拾えているということです。確認したい場合は、オンラインのマイクテストツールを利用するとよいでしょう。
この場合、問題はマイクを使用しているアプリ側にあると考えられます。アプリの設定が正しく行われていないため、マイクが機能しないのかもしれません。アプリがマイクを誤った方法で認識しているか、音量設定が低すぎる可能性もあります。
設定に問題がない場合は、最終手段としてアプリのサポート窓口に問い合わせてみましょう。状況を説明し、解決策を提案してもらいましょう。
解決策6:Mac修復ツールを実行する
場合によっては、問題のあるファイルやアプリが原因でMacBook Airに不具合が発生することがあります。放置すると、さらなる問題を引き起こしたり、他のプログラムに悪影響を与えたり、最悪の場合macOSが破損することもあります。
対処するには、信頼できるMac修復ツールをダウンロードしてインストールするだけでOKです。インストール後、クイックスキャンを実行し、ツールがMacBook Airの問題を特定して修復するのを待ちましょう。
解決策7:AppleのGenius Barに相談する
上記の方法をすべて試しても解決しない場合は、MacBook AirをAppleのGenius Bar(ジーニアスバー)に持ち込んでみましょう。専門家がパソコンを診断し、マイクの問題の原因を突き止めてくれます。技術的な作業に自信がない方にとっては、最も安心できる選択肢といえるでしょう。
まとめ
外部マイクをMacBook Airに接続するのは基本的に簡単で、差し込むだけで使える「プラグ&プレイ」が基本です。ただし、うまくいかない場合は、上記の解決策を試すか、マイク本体が故障していないかを確認してみてください。
MacBook Airのマイクの問題を解決する他の効果的な方法をご存知でしたら、ぜひコメント欄で教えてください。
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